管理職のおすすめ本ランキング22冊!マネジメントを勉強しよう

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とある東証一部上場企業(現/東証プライム)でマネージャーをしている若狭です。今回はマネージャーや課長などの管理職のおすすめ本ランキング(2024年)を紹介していきます!

プレイヤーと管理職の仕事は全く別のゲームです。求められるスキルや成果も全く違うため、プレイヤーとしてバリバリ活躍していた人がマネージャーなどの管理職になっても同様に活躍できるとは限りません。(実際、プレイヤーとして超優秀だった人が管理職になった途端、チームがボロボロになる事例も見てきました^^;)

マネジメントのスキルを向上させるためには、本や書籍は非常に有用な情報源です。しかし、数多くの本が出回っており、どれを選ぶかは重要なポイントです。この記事では、マネージャーや課長などの管理職になったばかりの方々がマネジメントを学ぶための本を選ぶ際のポイントやおすすめ本をランキング形式で紹介します。人気の本も多いので知っている方や読んだことがある書籍もあるかもしれません。気になる本や書籍があれば読んでみてください。

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目次

管理職のおすすめ本ランキング22冊

では早速、課長やマネージャーなどの管理職におすすめの本・書籍ランキングを一冊ずつ順にご紹介します!実際に現役の管理職でバリバリ活躍されている方の推薦図書・人気の書籍なので、どれもおすすめ本です^^

1位:ハイアウトプット マネジメント

管理職のおすすめ本ランキング1位をさっそく紹介していきます!「新任マネージャーになった!マネージャーという立場でもっと活躍したい!」という人にぜひオススメしたい書籍が『ハイアウトプットマネジメント(HIGH OUTPUT MANAGEMENT)』です。これは是非読むべき一冊です。

本書のテーマは、「アウトプットを最大化するための仕事の基本原理とは?、チームの成果を最大化するためにマネージャーが最も注力すべき仕事はなにか?、1対1の面談(ワン・オン・ワン)ではなにを話すのか?、メンバーの育成・教育はマネージャーの仕事なのか?、人事評価はどう判断すべきか?、、、」など、マネージャーなら誰もが頭を悩ませたことがある問題について、具体的な事例を元に解説・アドバイスしてくれる伝説の名著・人気本です。

本書は課長やマネージャーなどの管理職に特におすすめの本で、「【書評・要約】『ハイアウトプット マネジメント』で学んだマネージャーの心得」でも紹介したことがあります。

▼書籍概要

書籍名ハイアウトプットマネジメント(HIGH OUTPUT MANAGEMENT)
発売日2017/1/11
著者アンドリュー・S・グローブ (著), 小林 薫 (翻訳)
ページ数344ページ
出版社日経BP
本の概要・おすすめポイントインテル元CEOのアンディ・グローブ氏による著書でマネージャー向けの本です。マネージャーに必要となる、アウトプットを最大化するための基本原理、マネージャーが注力すべき仕事、1on1のやりかた、などが書かれています。マネージャー向けの名著です。

アウトプットを最大化するための基本原理、マネージャーが注力すべき仕事、1on1のやりかた、などマネージャーに必要な考え方や知識が詰まっています。内容も具体的で事例もあるので抽象的な概念本とは違う深い理解をすることができます。
どんな人におすすめか・初めてマネージャーになった人
・管理職として一皮向けたい人
・チームで成果を出すには何をすれば良いのか知りたい人
中身(目次)第1部 朝食工場ー生産の基本原理
1章 生産の基本
2章 朝食工場を動かす

第2部 経営管理はチーム・ゲームである
3章 経営管理のテコ作用
4章 ミーティング
5章 決断、決断、また決断
6章 計画化

第3部 チームの中のチーム
7章 朝食工場の全国展開へ
8章 ハイブリッド組織
9章 二重所属制度
10章 コントロール方式

第4部 選手たち
11章 スポーツとの対比
12章 タスク習熟度
13章 人事考課
14章 二つの難しい仕事
15章 タスク関連フィードバックとしての報酬
16章 なぜ教育訓練が上司の仕事なのか
読んだ人のクチコミ・マネージャーとしてのアウトプットを高めるためには「テコを使う」という表現がとてもしっくり来ました。また、情報収集がとても大事であるという点も納得感があり、実際に日々の業務でとても意識しています
・人事考課を軽視していましたが、しっかりとやらなければいけないと肝に命じます。また、部下に対して何を期待しているのかを日々1on1で伝え続ける重要性もよく理解できました。この本は何度も読み返したいし、読むべき本だと思います!人気である理由がよくわかりました

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2位:リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法

次に紹介する管理職のおすすめ本は「リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法」です。この本は29万部を突破し、2021年の年間ベストセラーランキング第6位にも入っておりビジネス書としては大ヒットしたといえる人気の書籍です。

本書では著者の経験とクライアントの事例をもとに培われた、リーダーシップの本質とスキルを分かりやすく解説した一冊です。この本では、リーダーとしての役割や責任、チームメンバーとのコミュニケーションやフィードバック、目標設定や問題解決など、マネジメントに関する様々なテーマについて、具体的なヒントやアドバイスが提供されている人気の著書です。

▼書籍概要

書籍名リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
発売日2020/11/24
著者安藤 広大
ページ数247ページ
出版社ダイヤモンド社
本の概要・
おすすめポイント
29万部を突破し、2021年の年間ベストセラーランキング第6位にも入っている人気のビジネス書です。リーダーとしての役割や責任、チームメンバーとのコミュニケーションやフィードバック、目標設定や問題解決など、マネジメントに関する様々なテーマについて、具体的なヒントやアドバイスが提供されています。
どんな人におすすめか・はじめて課長やマネージャーなどの管理職になった人
・これからマネジメントや管理職として一皮向けたい人
・マネージャーやリーダーとしてのふるまいやスキルを身に着けたい人
中身(目次)はじめに なぜ、「リーダーの言動」が大事なのか?
序章 リーダーの仮面をかぶるための準備 ── 「錯覚」の話
序章の実践 プレーヤーから頭を切り替える質問
第1章 安心して信号を渡らせよ ── 「ルール」の思考法
第1章の実践 「姿勢のルール設定」をやってみる
第2章 部下とは迷わず距離をとれ ── 「位置」の思考法
第2章の実践 「正しいほうれんそう」をやってみる
第3章 大きなマンモスを狩りに行かせる ── 「利益」の思考法
第3章の実践 「言い訳スルー」をやってみる
第4章 褒められて伸びるタイプを生み出すな ── 「結果」の思考法
第4章の実践 「点と点の目標設定」をやってみる
第5章 先頭の鳥が群れを引っ張っていく ── 「成長」の思考法
第5章の実践 「とにかく一度行動させる」をやってみる
終章 リーダーの素顔
「おわりに」に代えて ── 私たちの成長の話
読んだ人のクチコミ・管理職やマネージャーとしてのスキルや立ちふるまいが詳しく書かれており大変勉強になりました
・一番売れている人気のマネジメントやリーダーシップに関する本というのは納得です!悩みがある人はぜひ読むべき
・誰でも実践しやすいように噛み砕いて解説してくれてます。管理職の入門書として最適ですね^^

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3位:マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力

管理職やマネージャー向けのおすすめ本ランキング第3位は「マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力」です。本書はハーバード大学教授と心理学者による669名のマネージャー調査によって導かれた法則(メンバーのモチベーションや生産性を最も高めるのは評価やインセンティブなどではなく「進捗」である)を踏まえて、管理職などマネジメントに関わる人とってもっとも大切な仕事を教えてくれる書籍です

TEDプレゼンで有名なあのダニエル・ピンク氏も「これまで読んだ中で最高のビジネス書のひとつ」と評しており一読する価値があります。

▼書籍概要

書籍名マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力
発売日2017/1/24
著者テレサ・アマビール (著), スティーブン・クレイマー (著), 中竹竜二 (著), 樋口武志 (翻訳)
ページ数405ページ
出版社英治出版
本の概要・
おすすめポイント
本書はハーバード大学教授と心理学者による669名のマネージャー調査によって導かれた法則を解説し、管理職などマネジメントに関わる人とってもっとも大切な仕事を教えてくれます。
組織においては「人」が常に中心であることを改めて理解することができます。
どんな人におすすめか・新任マネージャーなど管理職になりたての人
・チームメンバーの底力を発揮させ、目標達成に向けて推進したいリーダー
・リーダーの心得をあらためて学び直したい管理職
中身(目次)序章 三五年の研究から導き出した「マネジメントの新常識」
第1章 組織の最前線の風景から―世界的メーカーの破滅への道のり
第2章 インナーワークライフ―認識と感情とモチベーションの相互作用
第3章 インナーワークライフ効果―創造性と生産性が高まる
第4章 「進捗の法則」の発見―マネジャーにとって最も大切な仕事
第5章 進捗の法則―やりがいのある仕事が前に進むよう支援する
第6章 触媒ファクター―仕事がうまくいくよう支援する
第7章 栄養ファクター―人が気持ちよく働けるよう支援する
第8章 進捗チェックリスト―好循環を維持し、悪循環を断ち切る
終章 マネジャー自身のインナーワークライフ
読んだ人のクチコミ・本書とハイアウトプットマネジメントを一気読みして、マネジメントとはやはり「人」なんだなと思いました。いかにメンバーに気持ちよく働いてもらい、モチベーション高く仕事に取り組んでもらうかは、管理職の腕にかかっていると思いました。
・見習い管理職として、とても参考になりました!
・いつでもマネージャーになれるように前もって予習として読みました。現在の上司にぜひ読んでもらいたい(笑)

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4位:急成長を導くマネージャーの型  ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン”なマネジメント

こちらは管理職向けのおすすめ本の第4位、「急成長を導くマネージャーの型  ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン”なマネジメント」です!本書は主に急成長を目指しているスタートアップやベンチャー企業などのマネージャーや経営者に人気の書籍です。センスや経験に頼って属人化したり、多くの管理職あの頭を悩ませがちな「マネジメント」という業務を型化(フレームワーク化)して、誰でも再現性のあるかたちでまとめあげている良書です。

スタートアップやベンチャー界隈ではとても知名度が高くおすすめの本です。

▼書籍概要

書籍名急成長を導くマネージャーの型  ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン”なマネジメント
発売日2021/11/10
著者長村 禎庸
ページ数346ページ
出版社技術評論社
本の概要・
おすすめポイント
センスや経験に頼って属人化したり、多くの管理職あの頭を悩ませがちな「マネジメント」という業務を型化(フレームワーク化)して、誰でも再現性のあるかたちでまとめあげている良書です。

マネジメントはあくまで役割であって、メンバーと管理職は対等であるというメッセージも参考になります。
どんな人におすすめか・スタートアップやベンチャー企業で管理職をしている人、役員や経営者
・大企業で成長事業のマネジメントに取り組んでいる人
・マネジメントの型を知りたい人
中身(目次)1章 マネージャーの役割を認識する
2章 正確で素早い現状把握でロケットスタート
3章 チームの役割,目標,意義を設定する
4章 チームの戦略3点セット[方針・KPI・重要アクション]
5章 強いチームをつくる
6章 戦略と組織を動かす「推進システム」を作る
7章 初期の成果とモメンタムをつくりだす
8章 改善で継続的に成果を出し続ける
9章 個人目標設定で成長のきっかけを与え,評価で努力に報いる
10章 ピープルマネジメントでメンバーを動かす
11章 3つのコミュニケーション技術を使いこなす
12章 マネージャーの立ち位置と心得
終章 マネージャーにとって一番大事なこと
読んだ人のクチコミ・ベンチャー企業でのマネジメントにおいて非常に分かりやすいフレームワークです。なかなか管理職研修も受けられないベンチャーやスタートアップのマネージャーにぜひ読んでほしいです!
・中間管理職の教科書といえる本だと思います
・管理職なら読んでおいて損はないです。内容はとてもいいと思います。

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5位:新 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール

管理職向けのおすすめ本ランキング5位は「新 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール」です。本書は初めて管理職のポジションに就く人々に向けて、外資系マネージャー出身のビジネスコーチならではの視点で具体的なアドバイスが書かれています。

管理職の役割は「チームの成果の最大化である」という紛れもない真実の中で、どのように「生産性の高いやり方」で実行していくか?という極めて重要なポイントを紹介してくれる一冊です!

書籍名のとおりはじめて管理職になった人の入門としてはもちろん、数年間すでに管理職を経験している方も気づきが多い内容のはずです。ぜひ読んでみてください^^

▼書籍概要

書籍名新 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール
発売日2023/4/14
著者櫻田 毅
ページ数238ページ
出版社東洋経済新報社
本の概要・
おすすめポイント
マネージャー向けのベストセラー本「管理職1年目の教科書」の新版!管理職の最も重要なミッション・役割である「チームの成果」を出すために必要なルールを6つの章に分けて解説します。
どんな人におすすめか・管理職1年目、はじめてマネージャーになった人
・課長やマネージャーとして数年間経っているが、自分なりの「マネジメントの型」が見つかっていない人
・管理職としてどうすればチームの成果を最大化できるのか?学びたい人
中身(目次)第1章 迅速な意思決定のルール
第2章 スピード感を生む仕事のルール
第3章 生産性を高める仕事のルール
第4章 正しく権限委譲を機能させるルール
第5章 自律型人材を育成するルール
第6章 最強チームを構築するルール
読んだ人のクチコミ・高い成果を上げているマネージャーは何をしているのか知りたく読みました。自分でも活かせそうなノウハウが豊富なので何度も読み返したい
・管理職の誰もが一度は直面する課題や悩みへの対策がしっかり書かれています
・これまでマネジメントは我流でやっていましたが、もっと早く本書を読んでおけばよかった

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6位:はじめての課長の教科書

次に紹介する管理職向けのおすすめ本は「はじめての課長の教科書」です。本書はタイトルのとおり課長やマネージャーなどの管理職にはじめてなった人向けの本で、中間管理職の役割から基本スキル、よくある問題と解決策まで幅広く「課長について」解説されています。

30のアクションチェックリストも付属しており、本書で学んだ内容をすぐに実践にも活用できます。中間管理職になったら読みたい書籍のひとつです。まさに”課長の教科書”なので、常に手元に持って何度も読み返すのをおすすめします。

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▼書籍概要

書籍名はじめての課長の教科書
発売日2014/3/20
著者酒井 穣
ページ数253ページ
出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
本の概要・
おすすめポイント
海外でも読まれているミドルマネジメント向けの本で、マネジメントやリーダーシップの中でも「中間管理職」に特化しているのが特徴。課長の定義や役割、基本スキルにはじまり、ぶちあたりがちな問題と解決策など、管理職をすると誰もが気になることを網羅した教科書です。

「実践編」として30のチェックリストがついておりすぐに実行できるのも魅力です。
どんな人におすすめか・はじめて課長やマネージャーなどの管理職に昇進した人、新任マネージャー
・あらためて中間管理職の役割やスキル、心得などを再認識したい人
・管理職研修を実施したい人、課長の昇進試験を受ける前の人
中身(目次)第1章 課長とは何か?
第2章 課長の8つの基本スキル
第3章 課長が巻き込まれる3つの非合理なゲーム
第4章 避けることができない9つの問題
第5章 課長のキャリア戦略
第6章 活躍する課長が備えている5つの機能・30の課長の条件
読んだ人のクチコミ・王道のマネジメントについて学ぶことができます
・課長やマネージャーなどの管理職にはじめてなったときに手に取りました。非常によくまとまっていて、「マネジメントのバイブル」になりました!
・基礎的な部分からマネジメント業務を理解したい人におすすめ

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7位:なぜ部下とうまくいかないのか

管理職向けおすすめ本ランキングの7位は「組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学」です。

本書は、大手メーカーのマネージャーである主人公が部下のマネジメントで悩んでいるところを人材開発コンサルタントと出会うことで立派なマネージャーとして成長していくという物語形式で書かれています。例えば、「部下との関係がうまく行かない」、「部下が自分のことしか考えずチーム主導で動いてくれない」、「他人任せな人材が多くて自ら組織を変革する社員がいない」、などの多くのマネージャーや管理職が悩む課題をひとつひとつ解決していきます。

書籍名はなかなかインパクトがありますが(笑)、内容は一級品です。マネージャーとして悩めるすべての人におすすめの一冊です。「【書評・要約】『なぜ部下とうまくいかないのか』でマネジメントを学ぼう」でも紹介しています!

▼書籍概要

書籍名組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学
発売日2016/3/30
著者加藤洋平
ページ数215ページ
出版社日本能率協会マネジメントセンター
本の概要・
おすすめポイント
本書は物語形式で書かれており、大手メーカーのマネージャーである主人公が「部下との関係がうまく行かない」、「部下が自分のことしか考えない」など、部下のマネジメントやコミュニケーションで悩んでいるところを人材開発コンサルタントと出会うことで立派なマネージャーとして成長していくという内容です。
どんな人におすすめか・課長やマネージャーとして部下やメンバーの育成・管理・コミュニケーションに悩みがある人
・具体的なマネジメントの悩みをどのように解決すべきか知りたい人
・物語形式でのインプットが好きな人
中身(目次)プロローグ 課長山口光のモノローグ
第1章 何をすれば関係は良くなるのか―成人発達理論とは何か
第2章 自分に関係することにしか関心を寄せない部下―道具主義的段階への対処法
第3章 上司には従順だが意見を言わない部下―他者依存段階への対処法
第4章 自律性が強すぎて、他者の意見を無視する部下―自己主導段階への対処法
第5章 多様な部下との関わりから他者の成長に目覚める―自己変容・相互発達段階における変革型リーダーへの成長
エピローグ 一年で何が変わったか
参考資料 5つの発達段階の要約
読んだ人のクチコミ・課長として同じような悩みを抱えていたので腑に落ちました
・対話形式で読みやすく、頭にも入りやすい書籍です
・メンバーとのコミュニケーションに悩んでいたので、本書のノウハウがとても参考になりました

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8位:1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

管理職向けおすすめ本ランキング、続いては「1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え」です!

この書籍はシリコンバレーで「ザ・コーチ」として知られ、あらゆる成功者に慕われた伝説のリーダー、ビル・キャンベルの教えをまとめたものです。ビル・キャンベルは、スティーブ・ジョブズと共にアップル帝国を築き、エリック・シュミットらとグーグルを巨大企業に導き、アマゾンの苦境を救った人物で、2016年に逝去しました。本書はビルに師事した著者たちがその教えをまとめ・公開することで、マネージャーがコーチになるヒントにするという目的で書かれました。

本書は以前、「【書評・要約】『一兆ドルコーチ』シリコンバレーの伝説的コーチが教えるマネジメントの極意」という記事でも紹介をしています。チームや組織の成果を最大化させたいマネージャー・管理職の方や、新任マネージャーとして基本を学びたい方など、マネジメントに関わる方にぜひ読んで欲しい一冊です。

▼書籍概要

書籍名1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え
発売日2019/11/14
著者エリック・シュミット (著), ジョナサン・ローゼンバーグ (著), アラン・イーグル (著), 櫻井 祐子 (翻訳)
ページ数304ページ
出版社ダイヤモンド社
本の概要本書は、シリコンバレーの伝説的コーチだったビル・キャンベルの教えをまとめた書籍です。本書は、ビル・キャンベルがどのようにリーダーシップを発揮し、チームを導き、ビジネスに愛を持ち込んだかが分かります。
どんな人におすすめか・マネージャーとして部下の成長を支援したい人や新任マネージャー
・チームワークを高め、成果を出したい人
・コーチングについて理解を深めたい人
・シリコンバレーにおけるマネジメント成功事例に興味がある人
中身(目次)序文 ── シリコンバレー最大の伝説(アダム・グラント)
Chapter1 ビルならどうするか?―シリコンバレーを築いた「コーチ」の教え
Chapter2 マネジャーは肩書きがつくる。リーダーは人がつくる―「人がすべて」という原則
Chapter3 「信頼」の非凡な影響力―「心理的安全性」が潜在能力を引き出す
Chapter4 チーム・ファースト―チームを最適化すれば問題は解決する
Chapter5 パワー・オブ・ラブ―ビジネスに愛を持ち込め
Chapter6 ものさし―成功を測る尺度は何か?
読んだ人のクチコミ・心理的安全性が成功するチームには必要だと学び、チーム内での懇親会や1on1もせ曲的に実施するように意識しはじめました
・マネージャーになりたての時期に読んで感銘を受けました。マネジメントにはコーチングはかけがえのないスキルだと理解しました
・マネージャーの重要な仕事について理解が深まりました。新任マネージャーの推薦図書に加えました。

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9位:世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法

世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法』はマネジメントをする人にとても有効な、チームで成果を上げるにはどうすればよいか?が書かれている本です。

著者はGoogle出身で、世界最高のチームであるGoogleで培った経験をもとにして説得力ある形でチームづくり、マネジメント、についてノウハウを学ぶことができます。最も重要なポイントは心理的安全性であることや、1on1や雑談の重要性、フィードバックよりもフィードフォワードなど、良いチームを作る上で必要なことが紹介されています。

当サイトでも「【書評・要約】世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法」という記事で紹介しています。

▼書籍概要

書籍名世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法
発売日2018/8/20
本の概要本書は、グーグルが行った「プロジェクト・アリストテレス」という研究によって明らかになった、チームパフォーマンスに影響する5つの要因と、それらを高めるために必要なアクション・仕組みや具体的な方法を紹介しています。
どんな人におすすめか・チームマネジメントに関心がある人
・グーグルの組織文化に興味がある人
・チームワークやコミュニケーションスキルを向上させたい人
おすすめポイント世界最高のチームであるGoogleで培った経験をもとにして説得力ある形でチームづくり、マネジメント、についてノウハウを学ぶことができます。最も重要なポイントは心理的安全性であることや、1on1や雑談の重要性、フィードバックよりもフィードフォワードなど、良いチームを作る上で必要なことが紹介されています。
中身(目次)第1章 世界共通のチームづくりのルールとは
第2章 「愚痴」も「もめごと」もチームにとってよいこと
第3章 チームのパフォーマンスを向上させる「良質な会話」
第4章 “一瞬”で差をつける「チーム時間」の使い方
第5章 「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法
第6章 劇的に生産性を上げる仕組みのつくり方
読んだ人のクチコミ・グーグルのチームづくりの方法が詳しく書かれていて、とても参考になりました。心理的安全性やダイバーシティ、実験主義など、チームパフォーマンスに影響する要素が具体的に解説されていて、実践しやすいです。日本のチームづくりの方法も見直すきっかけになりました。

・本書は、グーグルのチームづくりの方法を紹介するだけでなく、日本のチームづくりの方法も考えさせられる一冊です。グーグルとは異なる文化や習慣もある日本のチームにも、心理的安全性やダイバーシティ、実験主義などの要素が必要であることが分かります。しかし、日本ならではのやり方も、一概に否定するべきではないことも分かります。柔軟に変化に対応することが大切であることが伝わってきます。

・本書は、グーグルのチームづくりの方法をわかりやすく説明しています。心理的安全性やダイバーシティ、実験主義など、チームパフォーマンスに影響する要素が具体的に解説されています。また、価値観ベースの会話や適切な1on1ミーティングなど、アクション・仕組みを整備する方法も紹介されています。チームマネジメントに関心がある人におすすめです。

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10位:マネジメント[エッセンシャル版]

次はマネジメントの分野で絶大な人気を誇るピーター・ドラッカー氏の名著「マネジメント[エッセンシャル版]」です。本書はドラッカー氏の著作『マネジメント――課題・責任・実践』からもっとも重要で必要不可欠な部分を抜粋した内容で、管理職向けおすすめ本ランキングにふさわしい一冊になっています。

長い間読まれ続けるベストセラーかつロングセラーの本書では、マネジメントの基本や原理原則について徹底的に解説されています。管理職になりたての人はもちろん、管理職として経験がある方もぜひ読んでみてください^^

▼書籍概要

書籍名マネジメント[エッセンシャル版]
発売日2001/12/13
著者PFドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳)
ページ数342ページ
出版社ダイヤモンド社
本の概要・
おすすめポイント
ドラッカーの名著「マネジメント」のエッセンスを初心者でも理解できるようにまとめた本格的なマネジメント入門書です。マネジメントの仕事とは実践であり、成果を出すことだと定義した上で、どのように実施していくべきかの方法論も紹介しています。
どんな人におすすめか・課長やマネージャーなど管理職になったばかりの人
・管理職として経験はあるが、マネジメントにおいて飛躍したい人
・正しいマネジメントの基本や原則を学びたい人
中身(目次)1. マネジメントの使命(企業の成果;公的機関の成果;仕事と人間;社会的責任)
2. マネジメントの方法(マネジャー;マネジメントの技能;マネジメントの組織)
3. マネジメントの戦略(トップマネジメント;マネジメントの戦略;マネジメントのパラダイムが変わった)
読んだ人のクチコミ・あくまでエッセンスのみなので新任マネージャーや新たに管理職になった人向けの本だと思います。わかりやすい!
・まさにマネジメントの原理原則や基本について忠実に解説されています
・経営や管理に活かしたい人はぜひ読むべき一冊です

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11位:チームが機能するとはどういうことか

管理職向けのおすすめ本ランキング11位は「チームが機能するとはどういうことか ー「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ」です。本書はトヨタ、IDEO、北京五輪会場設計チームなどの様々なチームを見てきた著者による、「学習しながら実行する働き方」が提案されているチームマネジメントの本です。

本書では、率直に意見を言う、試す、協力するなどチームワークの基盤となるプロセスの説明に加えて、失敗から学ぶ、行動して改善していくなどの学習する組織の作り方など、チームが機能するために必要なプロセスや方法を解き明かします。よりよいチームづくりを目指している管理職やマネージャにぜひおすすめの一冊です。

▼書籍概要

書籍名チームが機能するとはどういうことか ー「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ
発売日425ページ
著者エイミー・C・エドモンドソン (著), 野津智子 (翻訳)
ページ数425ページ
出版社英治出版
本の概要・
おすすめポイント
率直に意見を言う、試す、協力するなど「チームワークの基盤となるプロセス」の説明に加えて、失敗から学ぶ、行動して改善していくなどの「学習する組織の作り方」など、チームが機能するために必要なプロセスや方法を解き明かします。
どんな人におすすめか・チームワークを高めて組織成果を最大化したい課長やマネージャー
・チームマネジメントに取り組んでいる管理職
・チームが機能するとは何かを知りたい人
中身(目次)序文 エドガー・H・シャイン
第1部 チーミング
 第1章 新しい働き方
 第2章 学習とイノベーションと競争のためのチーミング
第2部 学習するための組織づくり
 第3章 フレーミングの力
 第4章 心理的に安全な場をつくる
 第5章 上手に失敗して、早く成功する
 第6章 境界を超えたチーミング
第3部 戦略実行しながら学習する
 第7章 チーミングと学習を仕事に活かす
 第8章 成功をもたらすリーダーシップ
読んだ人のクチコミ・チームワークについて解説するだけでなく、どのように実践するかという実践的な方法論も紹介されている点が非常におすすめです
・管理職としてチームをどう作るかに悩んでたときに読みました。今では失敗を恐れず試行錯誤して改善するチームになってきました!
・学習して改善して成果を出すチームがどのようにできているのかよくわかりました。マネジメント業務に活かしたいです。

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12位:チームづくりの教科書

多くのマネージャーやリーダーが抱える課題の1つが「良いチームづくり」です。「チームづくりの教科書 マネジメントのめんどくさいをすべて解決する」では強いチームを作る、強いチームを継続する、強いチームのリーダーになる、というステップに分けて、チームづくりについて体系的に解説します。タイトルの通り良いチームを作るための教科書でありバイブル本です。

メンバー同士が相互に信頼してフォローしあい、良い成績を残し、何より楽しそうに働くー。そういった環境を作りたい課長やマネージャーなどの管理職の方におすすめしたい一冊です。

▼書籍概要

書籍名チームづくりの教科書 マネジメントのめんどくさいをすべて解決する
発売日2022/6/27
著者高野俊一
ページ数217ページ
出版社アルファポリス
本の概要・
おすすめポイント
本書はチームづくりの教科書という書籍名の通り、強いチームを作る、強いチームを継続する、強いチームのリーダーになる、というステップに分けて、チームづくりについて体系的に解説します。マネジメントに関わる人は手元に一冊おいておきたいです。
どんな人におすすめか・チーム内で助け合い、目標を達成していく組織をつくりたい管理職
・良いチームづくりはどうすべきか学びたいリーダーやマネージャー
・組織の雰囲気があまり良くない、改善したいと思っている人
中身(目次)第0章 チームづくりがすべて
第1章 「目標」を掲げる
第2章 「関係性」をつくる
第3章 「主体性」を引き出す
第4章 「弾み車」を回す
第5章 「勝手に育つ仕組み」をつくる
第6章 「リーダーシップ」を磨く
読んだ人のクチコミ・高いモチベーションでかつチームの良い関係を築くためには目標が大事。目標ベースのコミュニケーションができると強いチームになる。という重要なポイントを学べました
・マネジメント系の本は本書が初めてでしたが、非常にわかりやすく納得感がありました
・良いチームづくりのための、まさに教科書的な本です

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13位:フィードバック入門

上司や管理職の立場としてメンバーや部下に適切にフィードバックを与えられてますか?本書「フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術」は部下が育たない、年上の部下、聞く耳を持たないメンバー、自分と考え方が違う部下、など様々な状況に応じて、どのようなコミュニケーションを取っていくべきか?記されています。

年上の部下に耳の痛いことを伝えるのは非常に難しいですが、そういったシーンでも応用できる技術やノウハウが紹介されており、管理職のおすすめ本ランキングに入るだけの実践的な内容です。最近流行っている1on1の中でも活用できる手法もあるので、ぜひ興味がある方は読んでみてください^^

▼書籍概要

書籍名フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術
発売日2017/2/17
著者中原 淳
ページ数206ページ
出版社PHP研究所
本の概要・
おすすめポイント
部下が育たない、年上の部下、聞く耳を持たないメンバー、自分と考え方が違う部下、など様々な状況に応じて、どのようなコミュニケーションを取っていくべきか?記されています。例えば、年上の部下に耳の痛いことを伝えるなどの難しいシーンでも対応できるようになると思います。
どんな人におすすめか・部下に適切なフィードバックをして成長してもらいたい人
・管理職やマネージャーとしてメンバーを適切な方向に導きたい人
・的確なフィードバックができずに困っている管理職やリーダー
中身(目次)第一章 なぜ、あなたの部下は育ってくれないのか?
第二章 部下育成を支える基礎理論 フィードバックの技術、 基本編
第三章 フィードバックの技術 実践編
第四章 タイプ&シチュエーション別 フィードバックQ&A
第五章 マネージャー自身も成長する! 自己フィードバック・トレーニング
読んだ人のクチコミ・的確なフィードバックをすることは難しいので本書の内容が役に立ちました
・フィードバックの重要性や手法について非常に参考になった
・やり方はわかったので、あとは現場で部下に対してフィードバックを実践していきたいです

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14位:管理職3年目の教科書―マネジャー不要時代のリーダー論

管理職向けおすすめ本ランキングの次にランクインしたのは「管理職3年目の教科書―マネジャー不要時代のリーダー論」です。本書では、前述の管理職1年目の教科書と同じ著者による本で、前回よりもさらに発展的な内容について取り上げています。

管理職としての仕事の進め方や、現代におけるリーダーのあり方など、管理職としてさらに飛躍を遂げたい人におすすめです。

▼書籍概要

書籍名管理職3年目の教科書―マネジャー不要時代のリーダー論
発売日2021/4/16
著者櫻田 毅
ページ数221ページ
出版社東洋経済新報社
本の概要・
おすすめポイント
管理職としての仕事の進め方や、現代におけるリーダーのあり方など、管理職としてさらに飛躍を遂げたい人に向けた本です。

各章では、高速化・良質化する時代の管理職、専門性のスクラップ&ビルド、個人ブランドの構築、偶然のマネジメント技術、価値転換の重要性、横方向のリーダーシップなど、具体的なテーマについて展開します。
どんな人におすすめか・管理職としてさらに深みをつけ、飛躍したい人
・管理職の見習いを卒業して、これからマネジメントのさらに深い部分を学びたい人
・マネジメント不要論のある現代で活躍するにはどうすればよいか知りたい管理職やマネージャー
中身(目次)序 章 これまでの管理職、これからの管理職
第1章 「仕事の高速化&良質化」の時代の管理職
第2章 管理職にこそ必要な「専門性のスクラップ&ビルド」
第3章 個人名で勝負できる人だけが生き残る
第4章 「偶然」をマネジメントする技術
第5章 「好き」で「得意」なことを「価値転換」する
第6章 横方向へのリーダーシップ
読んだ人のクチコミ・管理職1年目の教科書がとても良かったので手に取りました。本書はどちらかというと管理職という立場で自分がどう価値を高めるかというポイントが多かったです
・マネジメントに関わらない人もぜひ読んで欲しい内容
・管理職といえどゼネラリストではなくスペシャリストとして専門性を磨けというのは自分の考えに近い印象

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15位:最高の結果を出すKPIマネジメント

管理職向けおすすめ本ランキングの続いては「最高の結果を出すKPIマネジメント」です。本書は、リクルートで10年以上KPI講師を担当した著者によって培われたKPI管理手法が学べる実践的なマネジメント本です。管理職やリーダーに求められる数字的な成果を出す上でとても大切な方法論を学ぶことができます。 また、KPIを正しく管理することで得られた成功事例もたくさん紹介されており、良いユースケース集となっています。

本サイトの「KPI管理・数値化のおすすめ本ランキング」でも紹介している良書です^^

▼書籍概要

書籍名最高の結果を出すKPIマネジメント
発売日2018/7/2
著者中尾隆一郎
ページ数243ページ
出版社フォレスト出版
本の概要・
おすすめポイント
リクルートでKPI講座を10年以上教えてきた著者による最強のKPIマネジメント手法論です。管理職やリーダーに求められる数字的な成果を出す上でとても大切な方法論を学ぶことができるおすすめの一冊です。
どんな人におすすめか・KPIをうまく管理して目標達成をしていきたいマネージャーや管理職
・数字達成をする上で必要な考え方や方法論を知りたい人
・マネジメントに関わらず自分の成績を高めたい人、プレイングマネージャー
中身(目次)はじめに リクルートグループで10年以上教えてきた「KPI講座」
第1章 KPIの基礎知識
第2章 KIPマネジメントを実践するコツ
第3章 KPIマネジメントを実践する前に知っておいてほしい3つのこと
第4章 さまざまなケースから学ぶKPI事例集
第5章 KPIを作ってみよう
読んだ人のクチコミ・KPI、KGIについてしっかり学んだことがなかったので大変参考になった
・勘違いしやすいKPI、なんちゃってKPIから脱却するために必要なことがわかった
・すぐに実践できるので事業部長に提案して自分のチームに取り入れたいです

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16位:自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

部下が自分の頭で考えて動けない、もっと自ら動ける人材に育って欲しい!などの悩みを抱える上司のみなさんにぜひ読んでほしい書籍が「自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書」です。

本書では、はじめて部下を持った人や、上司が指示をしなくても自ら動ける人材になって欲しいと思っている人に向けて、「教えすぎるから考えなくなる」や「成果ではなく工夫を褒める」など部下との接し方について基本が学べます。

また、失敗を指摘しすぎると「事前に上司に確認しなきゃ」というマインドになり、小さなことでもいちいち確認・承認を求める部下になってしまいます。そういったところも寛容になる努力が必要だと教えてくれる良書です。

▼書籍概要

書籍名自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書
発売日2016/11/16
著者篠原信
ページ数216ページ
出版社文響社
本の概要・
おすすめポイント
はじめて部下を持った人や、上司が指示をしなくても自ら動ける人材になって欲しいと思っている人に向けて、「教えすぎるから考えなくなる」や「成果ではなく工夫を褒める」など部下との接し方について基本が学べます。
どんな人におすすめか・はじめて課長やマネージャーなど管理職になった人
・自分で考えて動ける部下に育てたい人
中身(目次)第1章 いかにして「自発的部下醸成方式」が生まれたか?
第2章 上司の非常識な六訓
第3章 上司の「戦術」とは何か?
第4章 配属1日目〜3年目までの育て方
第5章 困った時の9の対応法
読んだ人のクチコミ・部下を育てるために必要な考え方が掲載されており参考になりました
・本書を読んで最も重要だと思ったのは、部下を育てるには答えを教えるのではなく、自分で考えるように導くことが大切だということ。今後意識して取り組んでいきたいです!
・20代で初めて管理職に昇進したときに読みたかった

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17位:グロービスMBAマネジメント・ブック

いわゆるマネジメントの理論やお作法を学びたい人は「グロービスMBAマネジメント・ブック」がおすすめです。本書は管理職が部下などのメンバーをマネジメントする方法論というよりはMBAで学ぶような経営、マーケティング、財務、組織など包括的なマネジメント理論について学べる本です。

管理職の業務に直接的に活きるわけではないですが、役職が上がるにつれて経営や財務の視点は必須になるので管理職なら本書のレベル感程度は把握しておきたいところです。

▼書籍概要

書籍名グロービスMBAマネジメント・ブック
発売日2008/8/29
著者グロービス経営大学院
ページ数311ページ
出版社ダイヤモンド社
本の概要・
おすすめポイント
MBAで学ぶような経営、マーケティング、財務、組織など包括的なマネジメント理論について学べる本です。管理職に必須の知識が身につきます。
どんな人におすすめか・経営や財務の視点を身につけ、さらに飛躍したい人
・組織や経営について理論を学びたい人
中身(目次)第1部 経営戦略
第2部 マーケティング
第3部 アカウンティング
第4部 ファイナンス
第5部 人・組織
第6部 IT
第7部 ゲーム理論・交渉術
読んだ人のクチコミ・MBA学ぶことで現場のマネジメントにも活かせそうだと思って読みました。学術的な知識を身につける本としてはとても有益だと思います。
・部長の立場として経営やマーケティング、ファイナンスなどを学ぶために読んだのですが、メンバーにもぜひ読んでほしいビジネス教養が詰まってました
・戦略を考えるフレームワークが豊富で参考になります

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18位:管理職失格 新世代リーダーへの条件

新時代の管理職はどうあるべきか?これからの時代にあったマネジメントはどのようなものか?などの新時代リーダーの条件を知りたい人は「管理職失格 新世代リーダーへの条件」をぜひ読んでください。

本書は対談形式で進んでいくのですが、マネジメントは「管理」で正解が分かっている課題に有効、リーダーシップは「導き」で正解がわからないときに引っ張ることができる。ネガティブな意思決定は早くするべき。人事評価では「成果」と「能力」はそれぞれ評価すること。部下を育てるには一時的な業績ダウンの覚悟が必要。などなど….管理職やリーダーとしての心得えがたくさん詰まっています。

日経BPの出版だけあって内容も濃い一冊でおすすめです!

▼書籍概要

書籍名管理職失格 新世代リーダーへの条件
発売日2020/5/22
著者木村尚敬 , 柳川範之
ページ数235ページ
出版社日経BP
本の概要・
おすすめポイント
新時代の管理職はどうあるべきか?これからの時代にあったマネジメントはどのようなものか?などの新時代リーダーの条件について、対談形式で説明されていきます。
どんな人におすすめか・どのような考えでチームや会社をリードすればいいのか?学びたい人
・新時代の管理職のあるべき姿について理解を深めたい人
・今のマネジメントが時代にあってないと感じている管理職やマネージャー
中身(目次)Part1 マインドセットをアップデートせよ
 Chapter1 情報がないから判断できなし
 Chapter2 自部門に不利な決断はできない
 Chapter3 なんで中間管理職の私が決めるの?
 Chapter4 リスクを減らすのが自分の仕事だ
 Chapter5 結局、会社にしがみついた方がいい
Part2 アクションをアップデートせよ
 Chapter6 20代・30代の友達を作れ
 Chapter7 現役感を手放すな
 Chapter8 ムカつく奴をチームに入れろ
 Chapter9 チームの羅針盤を作れ
 Chapter10 ブライドサイド・スキルを磨け
読んだ人のクチコミ・管理職としてどう立ち振る舞うべきか?とても参考になりました
・こんな管理職は嫌だ!というアンチパターンが自分の上司に当てはまっていたので痛快でした(笑)
・リーダーやマネージャーとして必要なマインドセットやスキルについて勉強できます

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19位:失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織

一流の組織が持つ「失敗と学習サイクル」を取り入れて自分のチームを改善したい管理職のみなさんは「失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織」という書籍がおすすめです!

本書では失敗から学習することの重要性、組織や個人が失敗から学べるようにするには何が必要かなどの考え方にはじまり、実際の医療や航空現場の事故などの失敗事例と改善策・得られた教訓など実例を用いてわかりやすく解説してくれます。

試行錯誤やフィードバックの大切さも語られており、ビジネス現場における管理職にとっても非常に重要なことを学ぶことができます。

▼書籍概要

書籍名失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織
発売日2016/12/23
著者マシュー・サイド
ページ数348ページ
出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
本の概要・
おすすめポイント
失敗から学習することの重要性、組織や個人が失敗から学べるようにするには何が必要かなどの考え方にはじまり、実際の医療や航空現場の事故などの失敗事例と改善策・得られた教訓など実例を用いてわかりやすく解説してくれます。
どんな人におすすめか・失敗から学習して改善していくにはどうすればよいかを知りたい管理職やマネジメント層
・組織の改善を科学的に行っていきたい人
・失敗事例をどのように活かして次に活かしているのか?一流の組織の事例を知りたい人
中身(目次)第1章 失敗のマネジメント
第2章 人はウソを隠すのではなく信じ込む
第3章 「単純化の罠」から脱出せよ
第4章 難問はまず切り刻め
第5章 「犯人探し」バイアスとの闘い
第6章 究極の成果をもたらすマインドセット
終章 失敗と人類の進化
読んだ人のクチコミ・失敗は悪いことではなく、失敗から学んで次に活かすことがとても大切だと再認識しました
・組織によって失敗の捉え方が全然異なるし、失敗への対策によってその後の成功も変わるというのが一番印象的です
・自分のチームでも失敗を許容して、失敗から学ぶ文化を作っていきたい

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20位:新版 課長の心得

管理職向けおすすめ本ランキング、続いては「新版 課長の心得」です。本書では課長とは何かの定義からはじまり、課長になったらまずすべき目標設定の方法や目標管理の方法、リーダーとしてどのように上司(部長や経営層)や部下とコミュニケーションをとっていくか、など課長としての心得やお作法を学べます。

▼書籍概要

書籍名新版 課長の心得
発売日2022/2/10
著者安部哲也
ページ数342ページ
出版社総合法令出版
本の概要・
おすすめポイント
課長とは何かの定義からはじまり、課長になったらまずすべき目標設定の方法や目標管理の方法、リーダーとしてどのように上司(部長や経営層)や部下とコミュニケーションをとっていくか、など課長としての心得やお作法が学べます。
どんな人におすすめか・課長やマネージャーなどの中間管理職の人
・新任の管理職の人
・改めて管理職の仕事についておさらいしたい人
中身(目次)第1章 ニューノーマル時代の課長とは何か
第2章 課長のマネジメント力
第3章 課長のリーダーシップ力&イノベーション力
第4章 課長のグローバル力&ダイバーシティ力
第5章 課長のフォロワーシップ力
第6章 課長のリモートマネジメント力
第7章 課長のセルフマネジメント力
読んだ人のクチコミ・隣のチームのマネージャーにもおすすめしておきました!横の組織と輪読会をやってみたいと思っています
・課長やマネージャーなどの中間管理職に必要な知識とスキルが書かれており非常に参考になりました
・まだ管理職ではないですが、近いうちになりたいと思って手に取りました。課長の仕事を先に理解できたのは強みです

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21位:優れたリーダーはみな小心者である。

マネージャーなど管理職が読んでほしい本の続いては「優れたリーダーはみな小心者である。」です。

本書では優れたリーダーの資質について解説されており、真のリーダーになるには繊細でひと一倍小心者であることが大切だと説かれています。なぜなら、小心者だからこそ詳細な部分にも目が行き届くので、重大なトラブルを事前に回避できるからです。

「自分は悲観的だし、小心者だから、マネジメントには向いてない」と思っている人にこそ読んでほしい一冊です。

▼書籍概要

書籍名優れたリーダーはみな小心者である。
発売日2017/9/21
著者荒川 詔四
ページ数256ページ
出版社ダイヤモンド社
本の概要・
おすすめポイント
優れたリーダーの資質について解説されており、真のリーダーになるには繊細でひと一倍小心者であることが大切だと説かれています。自分は小心者なのでマネジメントに向いてないと思ってる人こそ読むべき一冊。
どんな人におすすめか自分は課長やマネージャーという管理職に向いてないと思っている人
中身(目次)第1章 「小心な楽観主義者」が最強である
第2章 「臆病者」しか生き残れない
第3章 「心配性」だから強くなる
第4章 「組織の力学」に敏感であれ
第5章 すべては「理想」から始まる
読んだ人のクチコミ・本物のリーダーの共通点がまるわかりでした。たしかに弊社でも活躍している部長や課長はみんな小心な楽観主義者が多いと思います
・マネージャーや管理職はぜひ読んでほしい一冊です

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22位:従業員エンゲージメントを仕組み化する スキルマネジメント

管理職向けおすすめ本ランキング、最後にランクインしたのが「従業員エンゲージメントを仕組み化する スキルマネジメント」です。

本書では、従業員エンゲージメントを上げていくためには「人ではなくスキルを管理する」という新しいマネジメント手法を提唱しています。人に頼りすぎる管理ではなく、会社組織として仕組みで管理する方針にすることで離職率を下げたり、モチベーションアップに繋げることができるそうです。

▼書籍概要

書籍名従業員エンゲージメントを仕組み化する スキルマネジメント
発売日2023/2/1
著者中塚敏明
ページ数214ページ
出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
本の概要・
おすすめポイント
従業員エンゲージメントを上げていくためには「人ではなくスキルを管理する」という新しいマネジメント手法を提唱しています。人に頼りすぎる管理ではなく、会社組織として仕組みで管理する方法を紹介!
どんな人におすすめか・部下やメンバーのモチベーションやスキルを正しく管理したい人
・離職率が高く、メンバーに依存せずにマネジメントしていきたい管理職や経営陣
中身(目次)プロローグ 人材難をどう乗り越えるか?
第1章 従業員エンゲージメントを高める新たな戦略とは
第2章 スキルマネジメントが能力開発の危機を救う
第3章 人事評価制度の限界とスキルマネジメントとの融合
第4章 ミッション・ビジョン・バリューの浸透もスキルマネジメントが有効
エピローグ 「人」とシステムを融合する
読んだ人のクチコミ・正しいマネジメントを知らなかったのですが、本書を通じて仕組みのマネジメントについて理解できました
・課長としてメンバーのモチベーションや離職率も管理させられてるのですが、本書の方法論を活用して改善していけそうな気がしました
・これから実践で取り入れたいノウハウが詰まってます

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さいごに

以上、課長やマネージャーなどの管理職のおすすめ本ランキングを紹介しましたがいかがでしたか?

冊数は多いのですが、それほど管理職の役割やスキル範囲が広いので、少しずつ身に着けていくのがおすすめです。

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