Ruby・Ruby on Railsのおすすめ本・参考書ランキング

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Ruby・Ruby on Railsのおすすめ本・参考書ランキング40冊(2024年)です。最近改めて人気が上昇してきているRubyやRuby on Railsですが、今回はITメガベンチャーでそれらを使いこなすベテランエンジニアにヒアリングしつつ、実際に読んだ人のクチコミ・ネットの評判も元にして書籍を選定・ランキング付けしております。

RubyやRuby on Railsの定番本はもちろん、初心者でも読みこなせる入門書、経験者がより高度なレベルを身につけるための専門書など幅広くピックアップしています^^気になる本や書籍があれば読んでみてください^^

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目次

1位:プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで

Ruby・Ruby on Railsのおすすめ本・参考書ランキング1位は「プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで」です。

本書はRubyの基礎から応用まで、豊富なサンプルコードと丁寧な解説で学べる入門書です。第1版からの改訂では、読者の声に応えてより初心者向けの内容に改善し、最新のRuby 3.0の変更点や新機能も加筆されています。Rubyの基本、テスト駆動開発、デバッグ技法、さらにRailsを学ぶ前の準備として必須の内容が詳細に解説されています。章立てもわかりやすく、目次を見れば必要な情報にすぐにアクセスできるのも嬉しいポイントです^^

▼書籍概要

書籍名プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで
対象者プログラミング初心者から中級者まで
ひとこと説明Rubyプログラミングの基礎から応用まで幅広くカバーし、豊富なサンプルコードと丁寧な解説で初学者から中級者までを対象としています。Rubyのテスト駆動開発やデバッグ技法も解説し、Ruby言語を使いこなしたい人に最適です。
著者伊藤 淳一 (著)
発売日2021/12/2
ページ数568ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第1章 本書を読み進める前に
第2章 Rubyの基礎を理解する
第3章 テストを自動化する
第4章 配列や繰り返し処理を理解する
第5章 ハッシュやシンボルを理解する
第6章 正規表現を理解する
第7章 クラスの作成を理解する
第8章 モジュールを理解する
第9章 例外処理を理解する
第10章 yieldとProcを理解する
第11章 パターンマッチを理解する
第12章 Rubyのデバッグ技法を身につける
第13章 Rubyに関するその他のトピック
読んだ人のクチコミ初心者にも中級者にも最適。丁寧な解説と実践的な例題が豊富で、Rubyの理解が深まる。特に、新しい機能や変更点についても詳細に解説されており、最新の情報を網羅。Rubyプログラミングを学びたい人におすすめの一冊。

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2位:パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】

2冊目に紹介するのはRuby on Railsを学んだ人なら一度は目にしたことがあるほどの有名参考書の「パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】」です。

本書はRuby on Railsを徹底的に学ぶ本として非常に人気の本が、Ruby on Rails 6.0に対応した増補改訂版です。最新の開発スタイルやDockerの導入方法など、実践的な内容が追加されています。Ruby on Railsの基礎から周辺知識、Webアプリケーション開発、拡張・運用まで幅広く解説。Railsアプリケーションのテストやコード品質の向上、コンテナを利用した運用方法、さらにエキスパート向けの内容も含まれています。これからRuby on Rails 6.0を学びたい人や実践的な開発スキルを身に付けたい人におすすめの一冊です。

▼書籍概要

書籍名パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】
対象者RubyとRailsの初学者から中級者向け
ひとこと説明Ruby on Rails 6.0系に焦点を当て、最新の開発トレンドや実践的な内容を提供。MVCから周辺技術まで網羅。ユースケースや複雑なデータ操作まで体系的に解説。
著者すがわらまさのり (著), 前島真一 (著), 橋立友宏 (著), 五十嵐邦明 (著), 後藤優一 (著)
発売日2020/7/25
ページ数528ページ
出版社技術評論社
中身(目次)1章 Ruby on Railsの概要
2章 Ruby on RailsとMVC
3章 押さえておきたいRailsの基本機能
4章 フロントエンドの開発手法
5章 Rails標準の機能を活用して素早く機能実装する
6章 Railsアプリケーション開発
7章 Railsアプリケーションのテスト
8章 Railsアプリケーション拡張
9章 コード品質を上げる
10章 コンテナを利用したRailsアプリケーションの運用
11章 複雑なドメインを表現する
12章 複雑なユースケースを実現する
13章 複雑なデータ操作を実装する
読んだ人のクチコミRails初心者にもわかりやすく、最新技術や開発スタイルを一気にマスターできる。テストや運用までカバーしており、実践的なスキルアップに最適。必読書!

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3位:独習Ruby 新版

Ruby・Ruby on Railsのおすすめ本・参考書ランキングの3位は「独習Ruby 新版」です。

Rubyの標準教科書として地位を誇る定番書籍「独習Ruby」がRuby言語の独学に最適な教科書としてRuby3に対応して12年ぶりに登場しました!著者の山田祥寛氏による完全書き下ろしで、フレームワークやライブラリを使う前に知っておきたい基本的な知識や概念、機能を詳細に解説します。Rubyの初心者から再入門者まで幅広い層に対応し、解説→例題→理解度チェックのステップでRubyの文法を完全習得できます。Ruby言語の入門者や開発を始めたい初学者、再入門者、学生、ホビープログラマなど、「一からRuby言語を学びたい」という方に最適な一冊です。

▼書籍概要

書籍名独習Ruby 新版
対象者初心者から中級者
ひとこと説明Ruby 3に対応した最新入門書。基本的な文法やプログラミング概念から、応用まで幅広く網羅。自己学習や復習に最適な一冊です。
著者山田 祥寛 (著)
発売日2021/9/13
ページ数608ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1章 イントロダクション
第2章 Rubyの基本
第3章 演算子
第4章 制御構文
第5章 標準ライブラリ[基本]
第6章 標準ライブラリ[配列/セット/ハッシュ]
第7章 標準ライブラリ[その他]
第8章 ユーザー定義メソッド
第9章 オブジェクト指向プログラミング
第10章 オブジェクト指向プログラミング[応用]
第11章 高度なプログラミング
読んだ人のクチコミ初めてのプログラミングでも、この本でRubyを学べば大丈夫。サンプルコードが豊富で、理解しやすい解説が魅力。オブジェクト指向から応用までカバーしているので、幅広い知識を身につけられる。

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4位:研鑽Rubyプログラミング 実践的なコードのための原則とトレードオフ

Ruby・Ruby on Railsのおすすめ本・参考書ランキングとして4位にランクインしたのは中級〜上級者向けの本「研鑽Rubyプログラミング 実践的なコードのための原則とトレードオフ」です。

技術書出版ラムダノートから出版されたこの書籍は、Rubyプログラミングの中級者から上級者向けの解説書です。基本的な文法の習得を超え、実践での性能を極限まで引き出すための思考や、ライブラリやDSLの設計方法、メタプログラミングやデザインパターンの活用、データベースやフレームワークの取り扱い、そしてセキュリティ対策に至るまで、プログラミングにおける原則とトレードオフについて解説しています。業務でRubyを日常的に使用しているプログラマーはもちろん、他の言語のプログラマーも自身のコーディングを改善するための示唆に満ちた内容です。

※セキュリティ対策について学びたい人は「セキュリティについて学べるおすすめ本・参考書23冊!必読本や初心者向けなど」もおすすめです^^

▼書籍概要

書籍名研鑽Rubyプログラミング 実践的なコードのための原則とトレードオフ
対象者中級から上級のRubyプログラマー
ひとこと説明Rubyの原則やトレードオフについて学び、プログラミングスキルをさらに向上させたい方におすすめです。テクニックや設計手法を実践的に解説し、実務での応用力を高めます。
著者Jeremy Evans (著), 角谷信太郎 (翻訳)
発売日2023/4/14
ページ数392ページ
出版社ラムダノート
中身(目次)第1章 組み込みクラスを最大限に活用する
第2章 役に立つ独自クラスを設計する
第3章 変数を適切に使う
第4章 メソッドと引数
第5章 エラーに対処する
第6章 コードを読みやすくフォーマットする
第7章 自分のライブラリを設計する
第8章 ライブラリを拡張可能にする
第9章 時宜にかなったメタプログラミング
第10章 役に立つドメイン特化言語を設計する
第11章 きちんとコードが動くことをテストする
第12章 変更に対処する
第13章 代表的なデザインパターンを使う
第14章 ライブラリを最適化する
第15章 データベースが鍵を握る
第16章 ウェブアプリケーション設計の原則
第17章 堅牢なウェブアプリケーションのセキュリティ
読んだ人のクチコミRuby中級者から上級者向けの実践的解説書。プログラミングの原則やトレードオフを学び、実務での応用力を高めます。テクニックや設計手法を丁寧に解説し、Rubyプログラマーのスキルアップに貢献します。自分のコードを改善したい人におすすめ!

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5位:Ruby on Rails 7ポケットリファレンス

Ruby・Ruby on Railsのおすすめ本・参考書として次に紹介するのは他の言語でも人気のポケットリファレンスシリーズ「Ruby on Rails 7ポケットリファレンス」です。

10年ぶりの改訂で、最新のRails7に対応した『ポケットリファレンス Ruby on Rails』が登場しました。目的からすぐに情報を見つけられる逆引き形式で、コマンドや設定からコントローラ、モデル、ビュー開発、ルーティング、テスト、さらには新機能のAction MailerやAction Text、Frontend開発まで幅広くカバー。山田祥寛氏の監修の下、現場で即役立つ内容を提供。RubyやRuby on Railsを扱うエンジニアは手元に一冊おいておきたいです!

▼書籍概要

書籍名Ruby on Rails 7ポケットリファレンス
対象者Rails初心者から上級者まで
ひとこと説明Ruby on Railsのポケットリファレンスとして、逆引き形式で目的から素早く情報を得られる点が特徴です。Railsの基本から最新機能まで網羅し、サンプルコードと具体的な実装例が豊富に用意されています。エンジニアにとって、Rails 7の全体像を把握したい方や、急いで情報を入手したい方におすすめです。
著者WINGSプロジェクト 山内 直 (著), 山田 祥寛 (監修)
発売日2022/10/20
ページ数624ページ
出版社技術評論社
中身(目次)Chapter 1 Ruby on Railsの基本
Chapter 2 コントローラ開発
Chapter 3 モデル開発
Chapter 4 ビュー開発
Chapter 5 ルーティング
Chapter 6 テスト
Chapter 7 コンポーネント
Chapter 8 フロントエンド開発
読んだ人のクチコミRuby on Railsに既に馴染みのあるエンジニアや、Rails 7での最新機能を素早く理解したい人向け。逆引き形式で使いやすく、豊富なサンプルコードで実装イメージが掴める。信頼のポケットリファレンス。”困ったときの頼れる相棒”。

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6位:ゼロからわかる Ruby 超入門 (かんたんIT基礎講座)

▼書籍概要

書籍名ゼロからわかる Ruby 超入門 (かんたんIT基礎講座)
対象者Ruby初心者向け
ひとこと説明Ruby初心者向けの入門書で、初学者から始めて、基本的なプログラミングスキルを身につけることを目指しています。Ruby言語の基礎から実践的なプログラミングまで、わかりやすく解説されています。プログラミング未経験者や他の言語からの転向者に最適です。
著者五十嵐 邦明 (著), 松岡 浩平 (著)
発売日2018/11/22
ページ数288ページ
出版社技術評論社
中身(目次)CHAPTER 1 環境をつくる
CHAPTER 2 かんたんなプログラムを書く
CHAPTER 3 処理の流れを変える
CHAPTER 4 まとめて扱う – 配列
CHAPTER 5 便利な道具を使う
CHAPTER 6 組で扱う – ハッシュ
CHAPTER 7 小さく分割する – メソッド
CHAPTER 8 部品をつくる – クラス
CHAPTER 9 部品を共同利用する – モジュール
CHAPTER 10 Webアプリをつくる
CHAPTER 11 使いこなす
読んだ人のクチコミわかりやすい解説と実践的な例題が満載。初心者にとって丁度良い入門書で、自信を持ってプログラミングの世界に飛び込める。

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7位:現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド

▼書籍概要

書籍名現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド
対象者初学者から現場のニーズに応えたい開発者
ひとこと説明Ruby on Railsを初めて学ぶ人から実践的な開発ノウハウを身につけたい人まで幅広く対応した解説書です。基本から応用まで丁寧に解説し、実践的なテクニックも網羅しています。必要な知識を体系的に学びたい人におすすめです。
著者大場寧子 (著), 松本拓也 (著), 櫻井達生 (著), 小田井優 (著), 大塚隆弘 (著), 依光奏江 (著), 銭神裕宜 (著), 小芝美由紀 (著)
発売日2018/10/19
ページ数480ページ
出版社マイナビ出版
中身(目次)Chapter 1 RailsのためのRuby入門
Chapter 2 Railsアプリケーションをのぞいてみよう
Chapter 3 タスク管理アプリケーションを作ろう
Chapter 4 現実の複雑さに対応する
Chapter 5 テストをはじめよう
Chapter 6 Railsの全体像を理解する
Chapter 7 機能を追加してみよう
Chapter 8 RailsとJavaScript
Chapter 9 複数人でRailsアプリケーションを開発する
Chapter 10 Railsアプリケーションと長く付き合うために
読んだ人のクチコミRubyやRailsの初学者から始めることができるように配慮されており、読者はRailsアプリケーションを作成するだけでなく、Railsらしいコードを書き、チームでの開発にも参加できるようになります。実践的なアプリ開発手法がわかりやすく解説されている。

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8位:オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方

▼書籍概要

書籍名オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方
対象者中級者~上級者のオブジェクト指向プログラミング経験者
ひとこと説明実践的なアプリケーション開発に役立つ、オブジェクト指向設計の手法を包括的に解説した名著です。
著者Sandi Metz (著), 髙山 泰基 (翻訳)
発売日2016/9/2
ページ数304ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第1章 オブジェクト指向設計
第2章 単一責任のクラスを設計する
第3章 依存関係を管理する
第4章 柔軟なインターフェースをつくる
第5章 ダックタイピングでコストを削減する
第6章 継承によって振る舞いを獲得する
第7章 モジュールでロールの振る舞いを共有する
第8章 コンポジションでオブジェクトを組み合わせる
第9章 費用対効果の高いテストを設計する
読んだ人のクチコミわかりやすくて実践的!オブジェクト指向の罠から解放された感じがする。これで設計が楽しくなった!

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9位:Ruby on Rails 6 実践ガイド[機能拡張編] (impress top gear)

▼書籍概要

書籍名Ruby on Rails 6 実践ガイド[機能拡張編] (impress top gear)
対象者中級者〜上級者です。Railsを使ったウェブアプリケーション開発の実践的なテクニックを学びたい人に向いています。
ひとこと説明『Ruby on Rails 6実践ガイド』の続編で、Baukis2を拡張しながら、Webアプリケーション開発のさまざまな要素を解説。HTMLフォーム設計からAjax、データベーストランザクションまで幅広いトピックをカバー。
著者黒田 努 (著)
発売日2020/5/22
ページ数360ページ
出版社インプレス
中身(目次)Chapter 1 Baukis2 の概要と環境構築手順/1-1 顧客管理システム Baukis2
Chapter 2 Baukis2 ソースコードの要点/2-1 アプリケーション本体
Chapter 3 検索フォーム/3-1 顧客検索フォーム
Chapter 4 次回から自動でログイン/4-1 顧客のログイン・ログアウト機能
Chapter 5 IP アドレスによるアクセス制限/5-1 IP アドレスによるアクセス制限
Chapter 6 多対多の関連付け/6-1 多対多の関連付け
Chapter 7 複雑なフォーム/7-1 プログラム管理機能(2)
Chapter 8 トランザクションと排他的ロック/8-1 プログラム一覧表示・詳細表示機能(顧客向け)
Chapter 9 フォームの確認画面/9-1 顧客自身によるアカウント管理機能
Chapter 10 Ajax/10-1 顧客向け問い合わせフォーム
Chapter 11 ツリー構造/11-1 問い合わせの一覧表示と削除
Chapter 12 タグ付け/12-1 問い合わせへの返信機能
読んだ人のクチコミ実践的な内容が満載!Baukis2の拡張を通じて、Railsのさまざまな機能を学べる。実際の開発で役立つ情報がたくさん詰まっている。フォーム設計の事例が豊富でレシピ集として活用できるのも良い。

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10位:基礎から学ぶ Ruby on Rails: 1週間の短期間講座!楽しく学ぶRailsの新しい入門書

▼書籍概要

書籍名基礎から学ぶ Ruby on Rails: 1週間の短期間講座!楽しく学ぶRailsの新しい入門書
対象者初心者〜中級者です。プログラミング未経験者やRails初学者に最適で、CRUD操作を中心にわかりやすく解説しています。
ひとこと説明「Rails入門の敷居を下げる」をコンセプトに、丁寧な解説と実践的なプロジェクトで、初心者でもスムーズに学べる一冊。
著者Minatomi (著)
発売日2020/8/28
ページ数133ページ
出版社
中身(目次)1.はじめに
2.環境を整えよう
3.Rubyの復習
4.MVCモデル[基礎編]
5.アプリの作成
6.モデルの作成
7.Index画面の開発
8.bootstrapの導入
9.Show画面の開発
10.New画面の開発
11.Createの開発
12.Edit画面の開発
13.Updateの開発
14.Destroyの開発[実践編]
15.アプリをより良くしていこう[応用編]
16.検索と集計を実装しよう
17.最終課題
18.RESTful
19.おわりに
読んだ人のクチコミRails入門者にぴったり!CRUD操作を中心にわかりやすく解説。初学者がコツコツと学び、自力でアプリを作成できるように工夫された一冊。途中で挫折せずに、最後までやり遂げられた!

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11位:改訂2版 パーフェクトRuby

▼書籍概要

書籍名改訂2版 パーフェクトRuby
対象者中級者から上級者
ひとこと説明『パーフェクトRuby』改訂版は、テスト関連なども追加した、幅広いトピックを網羅したRubyの決定版。Rubyの基礎から高度なテクニックまで、幅広くカバーされた一冊。
著者Rubyサポーターズ (著)
発売日2017/5/17
ページ数592ページ
出版社技術評論社
中身(目次)1章 Rubyの概要
2章 Rubyの基礎
3章 制御構造/メソッド/組み込み関数
4章 クラスとモジュール
5章 主な組み込みクラス/モジュール
6章 Rubyのクラスオブジェクト
7章 動的なプログラミング
8章 Procオブジェクト
9章 Methodクラス
10章 Rubyでのリフレクションプログラミング
11章 ライブラリ
12章 組み込みツール
13章 gemパッケージの作り方
14章 よく使われる標準外のツール
15章 コマンドラインアプリケーション開発
16章 テストコード
読んだ人のクチコミ基礎から応用まで幅広く網羅されていて、自信を持ってRubyの世界に飛び込める。これならRubyのプロを目指せる!

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12位:はじめてつくるWebアプリケーション 〜Ruby on Railsでプログラミングへの第一歩を踏み出そう

▼書籍概要

書籍名はじめてつくるWebアプリケーション 〜Ruby on Railsでプログラミングへの第一歩を踏み出そう
対象者プログラミング未経験者から初心者におすすめ。Ruby on RailsでのWebアプリケーション開発を、丁寧な解説とイラストを交えて学べる入門書です。
ひとこと説明初めてのプログラミングでも安心して学べる一冊。開発環境構築からWebアプリケーションの作成まで、分かりやすく解説されています。
著者江森 真由美 (著), やだ けいこ (著), 小林 智恵 (著)
発売日2023/4/20
ページ数264ページ
出版社技術評論社
中身(目次)Chapter1 自分のコンピューターに開発環境を作ろう
Chapter2 プログラミングのはじめの一歩
Chapter3 Webアプリケーションを作ってみよう
Chapter4 画面のデザインを変えてみよう
Chapter5 ログイン・ログアウト機能を追加しよう
Chapter6 バージョン管理システムを使ってみよう
Chapter7 Rubyを学ぼう
読んだ人のクチコミプログラミング未経験者にとって理想的な一冊!丁寧な解説と可愛らしいイラストが、難しい概念をわかりやすくしてくれる。開発環境の構築から実際のアプリ作成まで、一貫した流れで学べるのが魅力。この本なら挫折せずにスキルアップできそうだ!

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13位:スラスラ読める Rubyふりがなプログラミング (ふりがなプログラミングシリーズ)

▼書籍概要

書籍名スラスラ読める Rubyふりがなプログラミング (ふりがなプログラミングシリーズ)
対象者初心者から中級者向け。Rubyの基礎をしっかり身につけたい人や、過去に挫折した人に最適な入門書です。
ひとこと説明プログラムの読み方をふりがな付きで解説し、漢文訓読の手法を取り入れて理解を深める斬新な入門書。応用問題も充実しており、実践的な学習が可能。
著者リブロワークス (著), 高橋征義 (監修)
発売日2019/3/15
ページ数216ページ
出版社インプレス
中身(目次)Chapter 1 Ruby最初の一歩
Chapter 2 条件によって分かれる文を学ぼう
Chapter 3 繰り返し文を学ぼう
Chapter 4 クラスとメソッドの作り方を学ぼう
Chapter 5 Ruby on Railsを体験しよう
読んだ人のクチコミプログラム初心者でも、この本なら挫折することなくRubyを学べる!読み方をふりがな付きで丁寧に解説してくれるので、理解が深まる。応用問題もあって、実践的な学習ができるのがいい。

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14位:たのしいRuby 第6版 (Informatics&IDEA)

▼書籍概要

書籍名たのしいRuby 第6版 (Informatics&IDEA)
対象者初心者から中級者向けです。Rubyの基礎から応用まで幅広く解説しており、プログラミング初心者でも理解しやすい構成になっています。
ひとこと説明Rubyの定番書、最新版が登場!初心者でもわかりやすいチュートリアルから、応用まで幅広くカバー。17年の時を経てもなお、変わらず読まれ続ける名著。
著者高橋 征義 (著), 後藤 裕蔵 (著)
発売日2019/3/19
ページ数520ページ
出版社SBクリエイティブ
中身(目次)第1部 Rubyをはじめよう
第2部 基礎を学ぼう
第3部 クラスを使おう
第4部 ツールを作ってみよう
読んだ人のクチコミ初心者でも理解できるような丁寧な解説と、幅広いトピックのカバーが素晴らしい。チュートリアルから応用まで、一冊で完結しているのが便利。これからRubyを学びたい人に強くおすすめしたい。

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15位:独習Ruby on Rails

▼書籍概要

書籍名独習Ruby on Rails
対象者Rails入門者やプログラミング初心者向けです。基礎からじっくり学びたい人に適しています。
ひとこと説明Rails入門から実践的な使い方までを解説した本格的な入門書。わかりやすい解説と演習を通じて、読者が自力でRailsを活用できるようにサポートしています。
著者小餅 良介 (著)
発売日2019/6/19
ページ数560ページ
出版社翔泳社
中身(目次)Chapter 1 Rails概要
Chapter 2 オブジェクト指向とRubyの基本
Chapter 3 Railsの起動と簡単なアプリケーションの構築
Chapter 4 Rails全体の仕組み
Chapter 5 モデルに命を与えるActive Record
Chapter 6 モデルに実装すべき役割
Chapter 7 モデルを豊かにする仕組み
Chapter 8 ルーターとコントローラー
Chapter 9 コントローラーによるデータの扱い
Chapter 10 Action View
Chapter 11 ビューを支える機能
Chapter 12 その他のコンポーネント
Chapter 13 Active SupportとRailsのテスト
読んだ人のクチコミ丁寧な解説と実践的な演習があり、基礎からしっかり学べる。特に、オブジェクト指向からMVCモデルまで、幅広いトピックを網羅しているのが素晴らしい。自分のアプリを作りたいと思っている人には必読の一冊だ。

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16位:RubyではじめるWebアプリの作り方

▼書籍概要

書籍名RubyではじめるWebアプリの作り方
対象者プログラミング言語の基礎を理解している初心者向けです。
ひとこと説明プログラミング初心者向けの指南書であり、プログラムの文法だけでなく、実際にどのようにアプリケーションを作成するかを丁寧に解説しています。小規模なアプリケーションを通じて、開発の基本的な流れを学びながら、スキルを身につけることができます。
著者久保秋 真 (著)
発売日2021/11/26
ページ数416ページ
出版社オーム社
中身(目次)第1章 作成するアプリと開発の流れ
第2章 必要な機能を実験しよう
第3章 コマンドライン版 注文履歴取得アプリを作ろう
第4章 Web アプリ版に必要な機能を実験しよう
第5章 Webアプリ版 注文履歴取得アプリを作ろう
第6章 注文履歴からExcelワークシートを作ろう
第7章 まとめ
読んだ人のクチコミプログラミングの基礎は理解しているけど、実際のアプリ作成には不安があった。この本では具体的なアプリケーションを作りながら、開発の流れを学べた。初心者にオススメの一冊だ。

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17位:[改訂2版]Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応) Ruby公式資格教科書

▼書籍概要

書籍名[改訂2版]Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応) Ruby公式資格教科書
対象者初級から中級のRubyプログラマであり、Rubyの実力を証明したいエンジニア向けです。Ruby技術者認定試験の準備をしたい人や、Rubyの基礎から応用まで体系的に学びたい人に適しています。
ひとこと説明Ruby技術者認定試験Silver/Goldに対応した公式テキストの改訂2版です。Rubyの文法からオブジェクト指向、組み込みクラス、添付ライブラリまで幅広くカバーし、試験対策だけでなく、Rubyの基礎知識も網羅しています。
著者牧 俊男 (著), 小川 伸一郎 (著), 前田 修吾 (監修), CTCテクノロジー株式会社 (監修)
発売日2017/8/25
ページ数536ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第1章 Ruby技術者認定試験概要
第2章 実行環境
第3章 文法
第4章 オブジェクト指向
第5章 組み込みクラス
第6章 添付ライブラリ
第7章 Ruby技術者認定試験Silver演習問題
第8章 Ruby技術者認定試験Gold演習問題
読んだ人のクチコミRuby技術者認定試験の対策に最適!実力を証明したいエンジニアにオススメ。試験内容だけでなく、Rubyの基礎もしっかり身につく。

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18位:メタプログラミングRuby 第2版

▼書籍概要

書籍名メタプログラミングRuby 第2版
対象者中級から上級のRuby開発者です。メタプログラミングの基本から応用までを学びたい人に適しています。
ひとこと説明ubyを使ったメタプログラミングの基礎から応用までを解説した実践的な書籍です。Ruby 2とRails 4に対応し、豊富な実例を通じてメタプログラミングの魔術をマスターできます。
著者Paolo Perrotta (著), 角 征典 (翻訳)
発売日2015/10/10
ページ数292ページ
出版社オライリージャパン
中身(目次)1章 頭文字M
2章 月曜日:オブジェクトモデル
3章 火曜日:メソッド
4章 水曜日:ブロック
5章 木曜日:クラス定義
6章 金曜日:コードを記述するコード
7章 エピローグ
8章 Railsツアーの準備
9章 Active Recordの設計
10章 Active SupportのConcernモジュール
11章 alias_method_chainの盛衰
12章 アトリビュートメソッドの進化
13章 最後の教訓
読んだ人のクチコミRuby開発者にとって必携のメタプログラミングのバイブル。豊富な実例とわかりやすい解説で、メタプログラミングの魔法をマスターできる。

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19位:小学生から楽しむ きらきらRubyプログラミング

▼書籍概要

書籍名小学生から楽しむ きらきらRubyプログラミング
対象者小学生から中学生向けのプログラミング入門書です。
ひとこと説明「Smalruby」というブロックとテキストの両方でプログラムを書く方法を解説し、新学習指導要領にも対応した内容です。音楽やゲーム制作など、楽しみながらプログラミングの基礎を学べます。
著者高尾 宏治 (著), 藤村 健吾 (著), まつもとゆきひろ (その他)
発売日2020/5/21
ページ数180ページ
出版社日経BP
中身(目次)第1章 今日から君はプログラマー!
第2章 音楽をつくろう!
第3章 なぞなぞゲームをつくろう!
第4章 シューティングゲームをつくろう!
第5章 幾何学模様をかいてみよう!
第6章 マイクロビットを使ってみよう!

学習指導案集について
第1章 プログラミング体験(各教科・小学3年生以上)
第2章 拍の流れにのってリズムを感じとろう(音楽・小学3年生)
第3章 日本地図を広げて(社会・小学4年生)
第4章 シューティングゲーム(学級活動・小学5年生以上)
第5章 円と正多角形(算数・小学5年生)
第6章 電気と私たちの生活(理科・小学6年生)
読んだ人のクチコミ子供にプログラミングを教えるのに最適な本!分かりやすい内容で、楽しく学べる。新学習指導要領にも対応しており、学校の授業にも活用できる。

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20位:改訂4版 基礎 Ruby on Rails

▼書籍概要

書籍名改訂4版 基礎 Ruby on Rails
対象者ウェブ開発に初めて携わりたい方々向けです。Rubyの基礎から始めて、Ruby on Railsを使ったアプリケーション開発の流れを学ぶことができます。
ひとこと説明初心者向けのRuby on Railsの入門書です。基礎から学んで、アプリケーションの開発フローをマスターできます。
著者黒田 努 (著), 佐藤和人 (著), 株式会社オイアクス (監修)
発売日2018/9/7
ページ数576ページ
出版社インプレス
中身(目次)Chapter1 イントロダクション
Chapter2 Ruby 言語の基礎を学ぼう
Chapter3 コントローラとビュー
Chapter4 データベースとモデル
Chapter5 リソースを扱うコントローラ
Chapter6 リソースの作成と更新
Chapter7 バリデーションと国際化
Chapter8 単数リソース
Chapter9 Active Record の活用
Chapter10 モデル間の関連付け
Chapter11 セキュリティと例外処理
Chapter12 アセット・パイプライン
Chapter13 ファイルのアップロード
Chapter14 多対多の関連付け
Chapter15 名前空間
読んだ人のクチコミ初心者向けのRuby on Railsの入門書として非常に優れています。基礎的な部分から始めて、段階的にアプリケーション開発の流れを理解できるように構成されています。学習の際に混乱することなく、スムーズに進めることができ、初心者でも理解しやすい解説と実践的な内容が魅力です。

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21位:3ステップでしっかり学ぶ Ruby入門

▼書籍概要

書籍名3ステップでしっかり学ぶ Ruby入門
対象者Ruby初学者向け
ひとこと説明初心者向けに丁寧にRubyプログラミングの基礎から解説しています。章ごとに予習、実践、復習のステップを踏みながら、Rubyの基本を習得できる構成になっています。WindowsとmacOSの両方に対応しており、未経験者や将来Rubyを活用したい人におすすめです。
著者WINGSプロジェクト 竹馬 力 (著), 山田 祥寛 (監修)
発売日2018/1/26
ページ数256ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第0章 環境を構築しよう
第1章 Ruby の世界へようこそ!
第2章 プログラムの基本とデータを理解する
第3章データのまとまりを扱う
第4章 条件に応じてプログラムの処理を変える
第5章 繰り返し処理する
第6章 メソッドで処理する
第7章 クラスでプログラムをまとめる
第8章 エラー処理と例外をプログラミングする
第9章 モジュールやライブラリを活用する
第10章 実践的なプログラミングに挑戦する
読んだ人のクチコミ初めてプログラミングに挑戦する私でも、この本でRubyの基礎がしっかり身に付きました。わかりやすい解説と練習問題が役立ちました!WindowsとmacOSの両対応なのも嬉しいポイントです。

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22位:初めてのRuby

▼書籍概要

書籍名初めてのRuby
対象者他言語でのプログラミング経験を持ち、Rubyの基礎を学びたい人
ひとこと説明Rubyの基礎から独自の概念や文化まで解説し、高度なRubyプログラミングに必要な基礎知識を提供します。
著者Yugui (著)
発売日2008/6/26
ページ数224ページ
出版社オライリージャパン
中身(目次)1章 ようこそ、Rubyのある生活へ
2章 配列とハッシュ
3章 数値
4章 文字列
5章 入出力
6章 変数と式
7章 メソッド
8章 オブジェクトとクラス
9章 本書を越えて
読んだ人のクチコミ他の言語を経験してきたけど、Rubyは初心者。この本は基礎からじっくり解説してくれて、他の言語からの移行もスムーズ。特に独自の概念や文化の解説が役立った。次は実際にプロジェクトで使ってみる予定!

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23位:RubyとSinatraではじめる Webアプリケーション開発の教科書

▼書籍概要

書籍名RubyとSinatraではじめる Webアプリケーション開発の教科書
対象者Ruby言語やWebアプリケーション開発に初めて取り組む人向け
ひとこと説明シンプルなRubyとSinatraフレームワークを使い、Webアプリの作成方法とその内部処理を学ぶ。
著者伊藤 祥一 (著)
発売日2021/7/31
ページ数224ページ
出版社森北出版
中身(目次)第1章 Webアプリが動くしくみ
第2章 PC上に仮想環境を構築しよう ― Webアプリ作成前の準備
第3章 Rubyのコーディングに慣れよう
第4章 Webカレンダーを作ろう ― いちばん簡単なWebアプリ
第5章 シンプルな掲示板Webアプリを作ろう ― データベースと連携する
第6章 パスワードの管理のしかた ― ログイン機能をつけるための基礎知識
第7章 Cookieの使い方 ― セッションを継続させるための基礎知識
第8章 掲示板Webアプリを完成させよう ― より実用的なWebアプリ
読んだ人のクチコミ初心者向けのRubyとWebアプリ入門書。手を動かしながら考え方を身につけられるのが良い。Sinatraを使った実践的なアプリ作成で、内部処理も理解できる。

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24位:Ruby on Rails 6 実践ガイド

▼書籍概要

書籍名Ruby on Rails 6 実践ガイド
対象者Ruby on Railsの基礎を知り、実践的なウェブアプリケーション開発を学びたい人
ひとこと説明現場のプロの手法に基づき、Rails 6にアップデートした実践的なウェブアプリケーション開発ガイド。企業向け顧客管理システムの開発を通じて、Railsの機能やノウハウを身につける。
著者黒田 努 (著)
発売日2019/12/20
ページ数487ページ
出版社インプレス
中身(目次)Chapter 1 イントロダクション
Chapter 2 開発環境の構築
Chapter 3 開発プロジェクト始動
Chapter 4 RSpec
Chapter 5 ビジュアルデザイン
Chapter 6 エラーページ
Chapter 7 ユーザー認証 (1)
Chapter 8 ユーザー認証 (2)
Chapter 9 ルーティング
Chapter 10 レコードの表示、新規作成、更新、削除
Chapter 11 Strong Parameters
Chapter 12 アクセス制御
Chapter 13 モデル間の関連付け
Chapter 14 値の正規化とバリデーション
Chapter 15 プレゼンター
Chapter 16 単一テーブル継承
Chapter 17 Capybara
Chapter 18 フォームオブジェクト
読んだ人のクチコミ現場の開発者の実践的なアドバイスが満載。企業向けシステムを作りながらRailsの基礎から応用まで網羅。章末の演習が理解を深めるのに役立つ。

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25位:リファクタリング:Rubyエディション

▼書籍概要

書籍名リファクタリング:Rubyエディション
対象者Rubyのエンジニアで、リファクタリングの概念や実践に興味がある初級者から中級者向け
ひとこと説明『リファクタリング』のRuby対応版がついに復刊!リファクタリングの原則や手法をRubyのコードに適用する方法を詳しく解説しています。
著者Jay Fields (著), Shane Harvie (著), Martin Fowler (著), Kent Beck (著), 長尾 高弘 (翻訳)
発売日2010/2/27
ページ数448ページ
出版社アスキー・メディアワークス
中身(目次)第1章 リファクタリング―最初のサンプル
第2章 リファクタリングの原則
第3章 コードの臭い
第4章 テストの構築
第5章 リファクタリングのカタログに先立って
第6章 メソッドの構成方法
第7章 オブジェクト間でのメンバの移動
第8章 データの構成
第9章 条件式の単純化
第10章 メソッド呼び出しの単純化
第11章 一般化の処理
第12章 大規模なリファクタリング
第13章 まとめ
読んだ人のクチコミリファクタリングの名著がRubyで復活!初心者から中級者まで、Rubyでのコード改善の手法を学べる。読みやすくてわかりやすいのが良いね。

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26位:Ruby on Rails 6 超入門

▼書籍概要

書籍名Ruby on Rails 6 超入門
対象者RubyやRailsの経験がない初心者向け
ひとこと説明初めてのRails開発者向けの入門書。Rails 6を使ったWebアプリ開発の基本から新機能まで、実際のサンプルを通じて学べる。
著者掌田 津耶乃 (著)
発売日2020/2/21
ページ数491ページ
出版社秀和システム
中身(目次)Chapter1 Railsの基本を覚えよう!
Chapter2 ControllerとViewを使おう!
Chapter3 Modelとデータベースを使おう!
Chapter4 データベースを更に使いこなせ!
Chapter5 その他に覚えておきたい機能!
読んだ人のクチコミRails初心者にオススメの入門書。基本から実践まで丁寧に解説されていて、手を動かしながら学べるのが良い。新機能の解説もあり、最新版Rails 6を学ぶのにピッタリ

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27位:改訂2版 Ruby逆引きハンドブック

▼書籍概要

書籍名改訂2版 Ruby逆引きハンドブック
対象者Rubyの基礎から応用まで幅広く学びたい初級から中級者向け
ひとこと説明Ruby開発者が必携の逆引きリファレンス。バージョン2.3~2.5に対応し、圧倒的な情報量と豊富なサンプルを提供。
著者卜部 昌平 (著), 金子 雄一郎 (著), 泉谷 圭祐 (著), 伊藤 大介 (著), 加藤 拓也 (著), 河野 湖々 (著), 澤田 剛 (著), 濱田 陽 (著), 丸橋 得真 (著)
発売日2018/8/28
ページ数768ページ
出版社シーアンドアール研究所
中身(目次)CHAPTER 01 Rubyの基礎知識
CHAPTER 02 基本的なツール
CHAPTER 03 Rubyの文法
CHAPTER 04 オブジェクトの基礎
CHAPTER 05 文字列と正規表現
CHAPTER 06 配列とハッシュ
CHAPTER 07 コレクション一般を扱うモジュールEnumerable
CHAPTER 08 数値と範囲
CHAPTER 09 時刻と日付
CHAPTER 10 入出力とファイルの扱い
CHAPTER 11 システムとのインターフェイス
CHAPTER 12 ネットワーク
CHAPTER 13 クラス・モジュール・オブジェクト
CHAPTER 14 マルチスレッドと分散Ruby
CHAPTER 15 ドメイン特化言語(DSL)の構築
CHAPTER 16 プログラムを書いた後の話
読んだ人のクチコミRubyの逆引きリファレンスとして優れた1冊。サンプルも豊富で、Rubyの基礎から応用まで幅広くカバーしている。読みやすくて使い勝手が良い!

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28位:Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-

▼書籍概要

書籍名Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-
対象者Rubyの実務経験があるが、Rubyの内部動作や仕組みに興味を持つ中級から上級者向け
ひとこと説明Rubyの内部動作や仕組みを解説した入門書。図版や短いコードの実験を用いてわかりやすく解説し、Rubyの基礎知識がなくても理解できる。
著者Pat Shaughnessy (著), 島田 浩二 (翻訳), 角谷 信太郎 (翻訳)
発売日2014/11/29
ページ数360ページ
出版社オーム社
中身(目次)第1章 字句解析と構文解析
第2章 コンパイル
第3章 Rubyはどのようにコードを実行するか
第4章 制御構造とメソッドディスパッチ
第5章 オブジェクトとクラス
第6章 メソッド探索と定数探索
第7章 ハッシュテーブル:Ruby内部の働き者
第8章 Lisp から借用したアイデア
第9章 メタプログラミング
第10章 JRuby:JVM上のRuby
第11章 Rubinius:Rubyで実装されたRuby
第12章 MRI・JRuby・RubiniusにおけるGC
読んだ人のクチコミRubyの内部仕組みに興味があって、深く学びたい人にオススメ。実践的な内容で、短いコードと図版が理解を助ける。開発者の序文も参考になる。

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29位:最短距離でしっかり身に付く! Webアプリケーション開発の教科書~Ruby on Railsで作る本格Webアプリ

▼書籍概要

書籍名最短距離でしっかり身に付く! Webアプリケーション開発の教科書~Ruby on Railsで作る本格Webアプリ
対象者Ruby on Railsに興味があり、実用的なWebアプリケーションを開発したい初心者から中級者向け
ひとこと説明Ruby on Rails 6を用いて、最低限の知識で実用的なWebアプリケーションを開発する手順をチュートリアル形式で解説。初学者にもわかりやすく、DiaLogBookやOLiVESなどのアプリを作りながら学ぶ。
著者飯尾 淳 (著)
発売日2021/4/15
ページ数328ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第1章 開発環境の導入
第2章 匿名電子掲示板を作ってみよう
第3章 簡易SNSを作ってみよう(基本編)
第4章 簡易SNSを作ってみよう(発展編)
第5章 オンラインイベント支援システムを作ってみよう(基本編)
第6章 オンラインイベント支援システムを作ってみよう(発展編)
読んだ人のクチコミ初心者でも理解しやすく、実践的なWebアプリケーション開発の手法を身に付けるのに最適。DiaLogBookやOLiVESのような実際のプロジェクトを通じて、手を動かしながら学べるのが良い。Railsの基礎からデプロイまでをカバーしており、網羅的でわかりやすい解説が魅力的。

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30位:RubyでつくるRuby ゼロから学びなおすプログラミング言語入門

▼書籍概要

書籍名RubyでつくるRuby ゼロから学びなおすプログラミング言語入門
対象者プログラミング初心者やプログラミング言語の仕組みに興味がある人向け
ひとこと説明「プログラミング言語を自分で作ってみよう!」というコンセプトで、Rubyを使ってインタプリタを構築する方法をわかりやすく解説。イラストも豊富で、初心者でも理解しやすい。
著者遠藤 侑介 (著), hirekoke (イラスト)
発売日2017/3/31
ページ数144ページ
出版社ラムダノート
中身(目次)第1章 Ruby超入門
第2章 変数・分岐・ループ
第3章 木を扱う ―― 関数
第4章 電卓を作る
第5章 電卓に変数を導入する
第6章 分岐を実装する
第7章 組み込み関数を実装する
第8章 関数を定義できるようにする
第9章 インタプリタの完成、そしてブートストラップへ
読んだ人のクチコミRubyを使ってインタプリタを構築する過程で、プログラミング言語の基礎から深く理解できます。豊富なイラストと分かりやすい解説があり、プログラミングの基本的な概念を楽しく学ぶことができます。挫折せずに進められるよう、丁寧に段階を踏んで解説されています。

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31位:Effective Ruby: あなたのRubyをより輝かせる48の特別な方法

▼書籍概要

書籍名Effective Ruby: あなたのRubyをより輝かせる48の特別な方法
対象者中級から上級のRubyプログラマー向け
ひとこと説明中級から上級のRubyプログラマー向けの実践的なガイド。Rubyの美しさを最大限に引き出し、堅牢で使いやすいコードを書くためのノウハウを提供しています。実践的なサンプルコードと共に、効果的なRubyプログラミング技法を紹介しています。
著者Peter J.Jones (著), 長尾 高弘 (翻訳)
発売日2015/1/1
ページ数203ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1章 Rubyに身体を慣らす
第2章 クラス、オブジェクト、モジュール
第3章 コレクション
第4章 例外
第5章 メタプログラミング
第6章 テスト
第7章 ツールとライブラリ
第8章 メモリ管理とパフォーマンス
読んだ人のクチコミRubyプログラミングのエキスパート向けに、効果的なコーディング手法を紹介している。Rubyの美しさを損なわず、堅牢で使いやすいコードを作成するための実践的なアドバイスが満載。

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32位:ツンデレRuby 初級者が知るべき39のこと

▼書籍概要

書籍名ツンデレRuby 初級者が知るべき39のこと
対象者Rubyを少し触ったことがあり、初級者向けの解説では物足りない人向け。Rubyの特徴や基本をより深く理解したい初中級者にぴったりです。
ひとこと説明Ruby初級者向けの入門書ではなく、すでに基本的な知識を持っている読者がさらに深く理解するための手引きです。39のトピックで、深掘りしたRubyの特徴や癖を解説。
著者松元大地 (著)
発売日2024/2/9
ページ数
出版社
中身(目次)Chapter 1(Rubyの不思議な記号)
Chapter 2(Rubyの変な癖)
Chapter 3(ヘンテコな命名をされたメソッド)
Chapter 4(オブジェクトに尋ね系メソッド)
Chapter 5 (Rubyの基本アイデア)
Chapter 6(便利な組み込みクラス)
Chapter 7(Rubyな技)
Chapter 8(その他)
読んだ人のクチコミRubyを触ったけど深い理解が難しかった人にオススメ。39のトピックがわかりやすく解説されていて、中級者になるための良いステップアップ本。パーセンテージや特異メソッドなど、深い部分も分かりやすく解説されている。

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33位:作りながら学ぶRuby入門 第2版

▼書籍概要

書籍名作りながら学ぶRuby入門 第2版
対象者Ruby初心者から中級者まで。基礎からWebアプリ開発まで、ステップバイステップで学びたい人に最適。
ひとこと説明Rubyの基礎からWebアプリ開発までカバーし、豊富な演習を提供。
著者久保秋 真 (著)
発売日2012/11/26
ページ数496ページ
出版社ソフトバンククリエイティブ
中身(目次)1 導入編 ~プログラムを書いてみよう~
2 入門編 ~文法を確認しながら動くアプリを作ろう~
3 実践編 ~データと処理とでクラスにしよう~
4 発展編 ~データをファイルに保存しよう~
5 応用編 ~データベースを利用しよう~
6 応用編2 ~Webアプリケーションにチャレンジしよう~
7 応用編3 ~蔵書管理アプリをWebアプリケーションにしよう~
読んだ人のクチコミRuby初心者向けの全方位ガイド。サンプルを動かしながら、基礎からWebアプリまでを短期間で学べる。わかりやすい説明と実践的な演習で、プログラミングセンスを身につけることができた!

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34位:配列、イテレータ、ブロックを理解すれば、Rubyプログラミングの世界が変わる 第2版: 便利な配列をたくさん網羅しています! Rubyの参考書

▼書籍概要

書籍名配列、イテレータ、ブロックを理解すれば、Rubyプログラミングの世界が変わる 第2版: 便利な配列をたくさん網羅しています! Rubyの参考書
対象者Rubyプログラミングに興味があり、配列やブロックの使用方法に焦点を当てたい初中級者
ひとこと説明Rubyプログラミング初学者から中級者向けの配列とブロックの解説書。簡潔な説明と豊富な演習でスキルを向上させる。
著者サルモリ (著)
発売日2023/3/14
ページ数270ページ
出版社
中身(目次)【第1章】Rubyの繰り返し構文
【第2章】Rubyの繰り返しメソッド
【第3章】配列の基本的な使い方
【第4章】配列と範囲オブジェクトの使い方
【第5章】配列の便利なメソッド
【第6章】配列の便利なメソッド2
【第7章】配列の便利なメソッド3
【第8章】配列のグループ化メソッド
【第9章】配列メソッドを組み合わせる
【第10章】配列の演習問題30問
読んだ人のクチコミ配列やブロックの使い方がサッと身につく!理解を深めるための演習も充実しているので、実践的なスキルアップに最適。

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35位:たった1日で基本が身に付く! Ruby on Rails 超入門

▼書籍概要

書籍名たった1日で基本が身に付く! Ruby on Rails 超入門
対象者完全な初心者から始めるRuby on RailsのWebアプリ開発に興味がある人
ひとこと説明Ruby on Railsを使ってWebアプリを作る入門書。開発環境から基本、実践まで丁寧に解説し、実際のアプリを通じて学ぶ。
著者WINGSプロジェクト 竹馬 力 (著), 山田 祥寛 (監修)
発売日2018/3/9
ページ数192ページ
出版社技術評論社
中身(目次)CHAPTER 1 イントロダクション
CHAPTER 2 コントローラーの基本
CHAPTER 3 ビューの基本
CHAPTER 4 データベースの基本
CHAPTER 5 モデルの基本
CHAPTER 6 日記アプリの作成(表示編)
CHAPTER 7 日記アプリの作成(登録編)
CHAPTER 8 検証機能の実装
読んだ人のクチコミ環境構築から基本、実践まで一貫して学べる。特に、1つのアプリを通じて手を動かしながら学べるのが魅力。丁寧な解説で迷いなくスキルを磨くことができた。

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36位:Rubyの文法を学んだ人がRuby on Railsの勉強を始める前の踏み台にするための本

▼書籍概要

書籍名Rubyの文法を学んだ人がRuby on Railsの勉強を始める前の踏み台にするための本
対象者Rubyの文法を学んだばかりで、Ruby on Railsの勉強を始める初心者向け
ひとこと説明Rubyの文法を学んだ人がRuby on Railsの世界に触れるための入門書。基礎知識からデータベース操作、Scaffoldingの使い方までを丁寧に解説。
著者天田士郎 (著)
発売日2017/10/21
ページ数71ページ
出版社
中身(目次)第1章 はじめてのRuby on Rails
第2章 基礎知識を学ぶ
第3章 データベースを使ってみる
第4章 Scaffoldingを使ってみる
読んだ人のクチコミRuby文法がわかるけどRailsは未体験。基礎から丁寧に解説されており、Railsの仕組みを手軽に学べる。基礎知識からScaffoldingまでを丁寧に解説し、未体験者でもスムーズに進められる構成です。

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37位:独習Ruby: 言語仕様の基本から、実践的な開発事例まで

▼書籍概要

書籍名独習Ruby: 言語仕様の基本から、実践的な開発事例まで
対象者Rubyを学びたい初心者から中級者向け
ひとこと説明Rubyの基礎から実践的な開発技法まで体系的に学べる独習シリーズの新刊。豊富な内容で、Rubyの全体像を理解し、実践的なスキルを身につけることができる。
著者テクノロジックアート (著)
発売日2009/6/1
ページ数475ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1章 Rubyの基礎知識
第2章 文法
第3章 数値
第4章 文字列
第5章 日時
第6章 配列・ハッシュ
第7章 メソッドとクラス
第8章 クロージャ
第9章 例外処理
第10章 入出力
第11章 ネットワーク
第12章 スレッド
第13章 簡単なアプリケーション開発の例
第14章 オブジェクト指向の設計・開発
第15章 テスト駆動開発
第16章 デザインパターン
第17章 開発に役立ツール
読んだ人のクチコミRubyの基礎から実践的な開発技法までを体系的に学べる一冊です。豊富な内容で、言語の基礎から実践的なアプリケーション開発まで幅広くカバーしています。わかりやすい解説と実例を通じて、Rubyの全体像を理解し、スキルを磨くことができます。Rubyに興味がある人にはおすすめの一冊です。

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38位:Rubyの基礎から学ぶプログラミング入門: 実践的なアプリケーション開発とライブラリ活用

▼書籍概要

書籍名Rubyの基礎から学ぶプログラミング入門: 実践的なアプリケーション開発とライブラリ活用
対象者プログラミング初心者から中級者まで幅広い層
ひとこと説明Rubyの基礎から応用まで、わかりやすく解説したプログラミング入門書。実践的なスキルや開発プロセスも丁寧に解説し、読者のプログラミングスキルを高めます。
著者タスタス・コンサルティングチーム (著), タスタス出版 (著)
発売日2023/10/26
ページ数103ページ
出版社
中身(目次)第1章 Rubyの基本
第2章 データ型と変数
第3章 制御構造
第4章 オブジェクト指向プログラミング
第5章 ファイル入出力とライブラリ
読んだ人のクチコミRuby初心者から中級者向けに、基礎から応用までを幅広く網羅した実践的な入門書です。丁寧な解説と豊富な実例を通じて、Rubyの文法や開発スキルを身につけることができます。また、標準ライブラリやサードパーティライブラリの活用方法も詳しく解説されており、実践的なプロジェクトの効率化にも役立ちます。Rubyの世界に足を踏み入れたい人におすすめの一冊です。

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39位:2. Ruby on Rails入門: 効率的なWeb開発のスタートガイド: シンプルなコーディングから実践的なテクニックまで、Ruby on Railsでスムーズなウェブ開発をマスターしよう

▼書籍概要

書籍名2. Ruby on Rails入門: 効率的なWeb開発のスタートガイド: シンプルなコーディングから実践的なテクニックまで、Ruby on Railsでスムーズなウェブ開発をマスターしよう
対象者初心者から経験豊富な開発者まで
ひとこと説明Ruby on Railsを使ったウェブ開発のための包括的なガイドです。初心者から経験豊富な開発者まで対象に、基礎から応用までを網羅しています。開発環境のセットアップから実践的なテクニックまで、効果的な学びを提供します。
著者Ryope (著)
発売日2023/11/16
ページ数37ページ
出版社
中身(目次)
読んだ人のクチコミRuby on Railsの基礎から応用まで学べる、開発者にとっての必須ガイド。実践的なテクニックも満載で、ウェブ開発の世界へのスムーズな参入をサポートしてくれる。

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40位:プログラミング言語 Ruby

▼書籍概要

書籍名プログラミング言語 Ruby
対象者初心者から中級者までのRubyプログラミング言語に興味を持つ人
ひとこと説明Rubyの基礎から応用まで、わかりやすく解説された決定版の解説書。豊富な内容とわかりやすい説明で、Rubyの世界を広く深く学べる。
著者まつもと ゆきひろ (著), David Flanagan (著), 卜部 昌平 (監訳) (監修, 読み手), 長尾 高弘 (翻訳)
発売日2009/1/26
ページ数472ページ
出版社オライリージャパン
中身(目次)1章 イントロダクション
2章 Rubyプログラムの構造と実行
3章 データ型とオブジェクト
4章 式と演算子
5章 文と制御構造
6章 メソッド、proc、lambda、クロージャ
7章 クラスとモジュール
8章 リフレクションとメタプログラミング
9章 Rubyプラットフォーム
10章 Ruby環境
読んだ人のクチコミRubyの全てがわかる決定版!初心者から中級者まで幅広く学べる、わかりやすい解説書。字句構造からメタプログラミングまで、徹底的にRubyを解説しており、プログラミングの基礎から応用まで網羅している。学習に役立つ実例やプラットフォーム、環境についての詳細も充実している。最新のRuby言語を学びたい人におすすめの一冊。

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