システム開発のおすすめ本・参考書(初心者向け入門書、要件定義、仕様書、外注など)

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本記事ではシステム開発のおすすめ本と題して、初心者でもシステム開発の基本や開発プロセスの全体像を理解する入門書から始まり、要求定義や要件定義スキル、システム設計や仕様書、見積もりや外注管理の方法に特化した書籍、システム開発を成功させるためのプロジェクトマネジメントを学べる本など幅広く「システム開発」というキーワードに関連する本を紹介していきます!

私自身はSIerでの勤務経験は無いのですが、システム開発プロジェクトの発注側として開発会社・制作会社など外注さん・SEさんと協業した経験はありますし、何よりプロダクトマネージャー・プロジェクトマネージャーとして自ら要求定義・要件定義・仕様書作成・プロジェクト管理などのシステム開発案件と日々向き合っています。今回は、そんな私の経験及び実際に本を読んだ人のクチコミなどを元にして、テーマ別でシステム開発のおすすめ本を紹介していきます!

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目次

システム開発の全体像を学ぶ入門書(定番5冊)

まず最初はシステム開発の全体像を理解できる初心者向けの入門書を紹介していきます!ここで紹介する本は入門書や教科書として非常に有益なものばかりです。初めてシステム開発について学ぶ人は是非自分に合いそうな一冊を見つけて読んでみてください^^

1週間でシステム開発の基礎が学べる本 (1週間で基礎が学べるシリーズ)

システム開発の全体像を学ぶ初心者向けの入門書としてまず最初におすすめしたいのが「1週間でシステム開発の基礎が学べる本 (1週間で基礎が学べるシリーズ)」です。

この書籍は初心者向けのシステム開発解説書で、システム開発の基本を一週間で学び、理解を深めることができる構成となっています。毎日のおさらいページも充実しており、学んだことを振り返って定着するための工夫がされています。発注者と受注者でモメがちなシステム開発プロジェクトですが、本書ではお互いの共通認識を得ることを目指しています。また、風刺画を通じて落とし穴を示し、コミュニケーションの重要性を強調している点が特徴的です。これからシステム開発の基本を学びたい人におすすめ!

▼書籍概要

書籍名1週間でシステム開発の基礎が学べる本 (1週間で基礎が学べるシリーズ)
対象レベルシステム開発初心者で、発注者と受注者の両方の視点を理解したい人
ひとこと説明一週間で理解を深め、開発に関わる関係者間での意思疎通を促進する流れがわかる!はじめの一歩となる入門書
著者増井 敏克
発売日2023/6/21
ページ数272ページ
出版社インプレス
中身(目次)1日目 システム開発の全体像を把握する 
2日目 「人」を知り、「お金」と「時間」の管理を学ぶ 
3日目 「開発するシステムの中身」を決める工程の概要とポイントを知る 
4日目 設計工程の概要とポイントを知る 
5日目 開発・実装工程の概要とポイントを知る 
6日目 テストの概要とポイントを知る 
7日目 システム完成後の業務について学ぶ
読んだ人のクチコミ・初心者にわかりやすく、発注者と受注者が円滑にコミュニケーションできるようサポートしてくれる。わかりやすい解説と日々のおさらいページが役立つ
・システム開発の基礎を学びたい人にオススメ!入門書として基本の基本が書かれています。右も左もわからなかったのですが、本書を読んでシステム開発プロジェクトを進める概要がわかりました^^
・この一冊でシステム開発ができるようになるわけではないが、まず全体的な概要を掴むうえでわかりやすく仕上がっていると思いました

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ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版 エンジニアになったら押さえておきたい基礎知識

システム開発の全体像を学ぶ初心者向けの入門書として次におすすめなのが「ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版 エンジニアになったら押さえておきたい基礎知識」です。エンジニアリングと書かれていますが、内容としてはシステム開発の目的や意義、アジャイル開発とウォーターフォール開発の違い、開発に必要なドキュメント、テスト、プロジェクトマネジメントなどいわゆるプログラマやエンジニアでない人でも知っておくべき技術やプロジェクト関連の知識の解説書です!

この入門書はシステム開発に必要な基礎知識を丁寧に解説し、社会人エンジニアや学生向けに役立つ内容となっています。アジャイル型開発の解説を加筆し、ウォータフォール型との比較や各種文書の作成手順、演習課題など、幅広い知識が網羅されています。新人や学生だけでなく、現場での必須知識を再確認したいエンジニアや研修担当者、プロジェクトマネージャー・SEの方にもおすすめです。

▼書籍概要

書籍名ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版 エンジニアになったら押さえておきたい基礎知識
対象レベルシステム開発の全体像について学びたい人、エンジニア見習いレベル
ひとこと説明エンジニアの初歩から現場での実践まで、包括的なシステム開発入門書。最新技術と基本を学ぶに最適
著者飯村 結香子 (著), 大森 久美子 (著), 西原 琢夫 (著), 川添 雄彦 (監修)
発売日2018/12/12
ページ数288ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1章 ソフトウェア開発とは?
第2章 基本的なルール
第3章 開発プロセスと要求定義・要件定義
第4章 設計
第5章 製造とテスト
第6章 アジャイル型開発モデル
第7章 スプリントでの活動
第8章 プロジェクトマネジメント
第9章 セキュリティ
読んだ人のクチコミ・システム開発の基礎知識を丁寧に解説し、アジャイル型開発も含めた最新情報も網羅されています。実務でも役立つ演習課題が充実しておりとても参考になりました!
・新人エンジニアにとって必携の教科書。基礎からアジャイル開発まで丁寧に解説しており、実践的な演習も充実しています
・研修担当者にもおすすめ。システム開発研修の質を向上させるのに役立つと思います

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この1冊ですべてわかる 新版 SEの基本

システム開発の全体像を学ぶ初心者向けの定番の入門書として3冊目に紹介するのは「この1冊ですべてわかる 新版 SEの基本」です。

本書は幅広いスキルが求められるSE(システムエンジニア)に向けて、必要となる基礎基本を体系的に解説した一冊です。この本を読むことで、SEに必要なスキルセットを俯瞰しつつその基本を学べます。SEという職種に限らず、システム開発の全体像を把握したり、プロジェクトを率いていきたい人におすすめの一冊です^^

▼書籍概要

書籍名この1冊ですべてわかる 新版 SEの基本
対象レベルSE・システムエンジニア初心者向け
ひとこと説明SEに求められる幅広いスキルセットを網羅して解説したガイドブック本
著者山田 隆太 (著)
発売日2022/2/28
ページ数299ページ
出版社日本実業出版社
中身(目次)第1章 SEには、どんなテクニカルスキルが必要か
第2章 ソフトウェアエンジニアリングを意識したスキルを形成する
第3章 プロジェクトに必要なリーダーシップとチームワーク
第4章 プロジェクトを成功に導くマネジメントスキル
第5章 これだけはマスターしたいヒューマン系スキル
第6章 SEとしての自覚と心構え
読んだ人のクチコミSEやPMを目指す方は必読の内容だと思います。テクニカルスキルはもちろん、ヒューマンスキルやマネジメントスキルなど多岐にわたる領域について解説されています。

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お金をドブに捨てないシステム開発の教科書 ~なぜ、要件定義がうまくいっても使えないシステムができてしまうのか?

システム開発の全体像を学ぶ初心者向けの入門書の定番として次に紹介する本は「お金をドブに捨てないシステム開発の教科書 ~なぜ、要件定義がうまくいっても使えないシステムができてしまうのか?」です。

本書は「稼げるシステム」の作り方を解説する本です。システム開発での失敗を防ぎたい情報システム部門や経営企画部担当者、経営者、ベンダーなどにおすすめです。著者はシステムコンサルタント兼公認会計士であり、20年以上にわたるコンサルティング実績から得たノウハウを提供しています。経営や会計、業務の視点からシステム開発を解説し、プロジェクトの成功に導く手法を紹介しています。

▼書籍概要

書籍名お金をドブに捨てないシステム開発の教科書 ~なぜ、要件定義がうまくいっても使えないシステムができてしまうのか?
対象レベル中堅企業の経営者、情報システム部門のリーダー、システム開発プロジェクトマネージャーレベルの人
ひとこと説明稼げるシステムの作り方を実践的な視点から解説。経営者や情報システム部門向けに、失敗を防ぎ効果的なシステム開発を実現する手法を提供。
著者中川 充 (著)
発売日2015/12/22
ページ数192ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第1章 「稼げるシステム」と「稼げないシステム」の分かれ道はどこにあるのか?
第2章 先を制してライバル企業に勝つ【経営の視点】
第3章 決算を早期化して利益を稼ぎ出す【会計の視点】
第4章 業務改革で会社をよみがえらせる【業務の視点】
第5章 正しい知識で最高のシステムをつくる【システムの視点】
第6章 プロジェクトを成功に導き,会社を飛躍させよう
読んだ人のクチコミ貴重な実務経験に基づくアドバイスが満載の良書。経営者や情報システム部門にとって必読の一冊だと思います。システム開発の失敗を防ぎ、効率的なプロジェクトを実現するノウハウががっつり詰まっています

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上流・下流工程から改善・監査までわかる システム開発のすべて

次に紹介するシステム開発の全体像がわかるようになる入門書・定番本として最後に紹介するのは「上流・下流工程から改善・監査までわかる システム開発のすべて」です。これまでの本より多少レベルが高めの本なので、基礎知識を身に着けたあとに是非トライしてください^^

本書は多くのSEが抱く「システム=コンピューターシステム」という誤解がもたらす問題に焦点を当て、具体例を交えながらシステム開発の本質を解説しています。システム開発において重要なのは、全体を俯瞰して後工程を意識すること。また、顧客とのコミュニケーションギャップを埋めるためのノウハウや定番手法から旬の手法まで、正しい使い方をわかりやすく解説しています。システム開発に携わるSE・PMの方や実践に役立ちたいと考える人にお勧めの一冊です。

▼書籍概要

書籍名上流・下流工程から改善・監査までわかる システム開発のすべて
対象レベル一定の経験を積んだSEやシステム開発に携わる実務者向け
ひとこと説明システム開発の基礎から上流工程から監査まで、実践的な手法をやさしく解説。経験を積んだSEにお勧め
著者北村 充晴 (著)
発売日2008/6/26
ページ数368ページ
出版社日本実業出版社
中身(目次)コミュニケーションギャップとシステムへの誤解がシステム開発の課題
システム開発プロセスの全体像を鳥瞰する
“金食い虫”にさせないシステム化構想
“あるべき姿”に業務を具体化するシステム化要求分析
人手とコンピューターのバランスをとるシステム機能設計
業務運用手順に注目した業務マニュアルの作成
本番につなげる詳細な移行手順を設計する
もう、システム運用設計を後回しにはできない
3歩先を予測し、1歩先を準備してアーキテクチャを設計する
最適なソフトウェアコンポーネントに分割したソフトウェア実装設計〔ほか〕
読んだ人のクチコミシステム開発の本質を明確にし、顧客とのコミュニケーションギャップを埋める実践的なノウハウを提供している書籍です。全体像を鳥瞰し、後工程を意識する重要性を強調しているのが特徴的でした!

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開発プロセスを学ぶおすすめ本2冊

次にシステム開発プロセスを学ぶことができるおすすめ本を2冊紹介します!開発プロセスというのはアジャイル開発、ウォーターフォール開発というのも含みますし、初期開発のあとに追加開発(機能追加・改善など)をどう進めていくか?なども含んでいます。

システム開発をより速く確実に 本当に使える開発プロセス[改訂版]

システム開発プロセスを学ぶことができるおすすめ本、まず最初に紹介するのは「システム開発をより速く確実に 本当に使える開発プロセス[改訂版]」です。

「ウォーターフォールでもアジャイルでもない!システム開発を円滑に進める指針」として、本書はシステム開発プロセスを実践的に解説しています。従来の手法に捉われず、クラウドやALMやCI、TDD、BABOKなど新しいプラクティスを取り入れた方法論も解説しています。新規プロジェクトの計画や改善を模索するエンジニアや組織に必読の一冊です!

▼書籍概要

書籍名システム開発をより速く確実に 本当に使える開発プロセス[改訂版]
対象レベルシステム開発に携わる全ての人。開発の進め方を実践的に学びたい人に最適
ひとこと説明システム開発の進め方についてウォーターフォール型やアジャイル型を超えた実践的な方法を解説。新しいプロジェクトを計画中のエンジニアや組織の開発標準を策定中の人に役立つ情報が満載!
著者岡 大勝、三宅 和之
発売日2018/6/21
ページ数192ページ
出版社日経BP
中身(目次)第1章 超実践 システム開発の進め方
1-1 システム企画(前編)
1-2 システム企画(後編)
1-3 要件定義
1-4 基本設計
1-5 詳細設計・プログラミング
1-6 テスト

第2章 クラウド対応 システム設計書の作り方
2-1 プラットフォーム概念図
2-2 要求仕様書
2-3 アーキテクチャー設計書
2-4 ユースケース仕様書
2-5 データベース設計書
2-6 システム連携の設計書

第3章 デジタル変革に効く 技術要求の分析法
3-1 多様化する非機能要求
3-2 技術リスクの識別
読んだ人のクチコミ・システム開発の迷路から抜け出せた!わかりやすく実践的な手引き書だと思います
・ウォーターフォールやアジャイルに捉われない新しい開発手法が学べる良書
・開発プロセスの視点で理解できる。クラウドや最新技術の活用法も満載で助かりました
・プロジェクト計画や改善を考える人にオススメ。実践的な方法論を学ぶことができます

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「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意

システム開発プロセスを学ぶことができるおすすめ本、次に紹介するのは「「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」です。

多くの書籍は新規開発に焦点を当てる中、実際に現場で出くわすのは追加開発・改善などの案件が多いです。本書は新規開発ではなくリリースしたあとの「派生開発(追加開発)」で頻発するトラブルの解決策について解説しています。日本のモノづくりの視点から、実践的な方法論を紹介し、プロジェクトを成功に導く手法を説明している良書です。開発プロセスの現場感を理解したい人におすすめです!

▼書籍概要

書籍名「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意
対象レベル開発現場で実践的な経験を持つ人やそれを目指す人。要求と仕様の明確な分離、変更管理の手法などを学びたい人
ひとこと説明「派生開発(追加開発)」でのトラブルを回避する実践的手法を提供する、日本のモノづくり視点からの必読書。
著者清水 吉男
発売日2007/10/27
ページ数416ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第1章 派生開発の現状
第2章 派生開発プロセス「XDDP」の提案
第3章 XDDPによる変更のプロセス
第4章 追加のプロセスとXDDPを支えるものたち
第5章 XDDPの効果
付録 変更設計書テンプレート
読んだ人のクチコミ・派生開発の課題を実感していたが、この本は現場に即した方法論を示しており、実践的で役立つ。要求と仕様の明確な分離や変更管理手法が特に参考になった。

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要求定義の入門書・おすすめ本

システム開発の超上流工程で「要求定義」というプロセスがあります。要求定義はそのシステムに何を求めているのか(=要求)を明確にしていく作業のことを指しており、この成否によってプロジェクトそのものの成否が決まるほどの重要な工程です。ここでは要求定義の入門書などおすすめ本を紹介していきます!

図解入門よくわかる最新要求定義の基本と実践

要求定義の入門書・おすすめ本としてまず最初に紹介するのは「図解入門よくわかる最新要求定義の基本と実践」です。

最上流工程での情報戦略の立案や要求定義の重要性を、豊富な図解や事例を交えて解説した図解入門書です。エンジニアや技術者はもちろん、非エンジニアで発注者としての役割を持っている人が要求定義の手順やスキルを身に付けるための参考書として使えます。要求定義の位置づけや取りまとめ、検証、変更管理などの具体的な手法を学び、実践的な知識を習得できます。

▼書籍概要

書籍名図解入門よくわかる最新要求定義の基本と実践
対象レベル要求定義の手順やスキルを学びたい技術者や発注に関わる人
ひとこと説明豊富な図解と事例で要求定義の重要性や実践的な方法を解説した入門書
著者佐川博樹
発売日2022/11/22
ページ数322ページ
出版社秀和システム
中身(目次)1章 要求定義の位置づけ …要求定義はシステム開発の種
2章 要求定義の事前情報と知識 …要求定義は1人でやるものではない
3章 要求の獲得 …要求定義の第一歩
4章 要求の分析 …モデリングなどの各手法を使った分析
5章 要求の取りまとめ …要求定義書の作成
6章 要求定義の検証と変更管理 …要求定義後の検証と要求変更の管理
7章 要求定義の実際 …実例に見る成功と失敗
読んだ人のクチコミ・要求定義の手順やスキルを学びたい人に最適。図解や事例を使い、要求定義の重要性や実践的な方法をわかりやすく解説している
・要求定義の手順やスキルを学ぶには最適。図解や事例がわかりやすく、実践的な方法が紹介されている。
・要求定義の重要性や実践的な方法を学びたい人におすすめ。豊富な図解と事例が理解を助け、エンジニアや技術者に役立つ。

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ユーザーの役に立つシステムを作る 本当に使える要求定義[改訂版]

次に紹介する「要求定義」に関するおすすめ本は「ユーザーの役に立つシステムを作る 本当に使える要求定義[改訂版]」です。

本書はシステム開発における要求定義の正しい手順を図解で解説した書籍です。基幹系と情報系のシステムにおける手順を具体的に説明し、豊富なケーススタディやドキュメントサンプルを提供します。著者の豊富な経験に基づいた実践的なアプローチで、「いつ」「誰が」「何を」「どのように」「なぜ」要求定義を行うかが明確になります。ベンダーもユーザーも問わず、システム開発に関わるすべての方に役立つ一冊だと思います。

▼書籍概要

書籍名ユーザーの役に立つシステムを作る 本当に使える要求定義[改訂版]
対象レベル初心者〜中級者レベル
ひとこと説明ドキュメントの例が掲載されており要求定義について詳しくわかる書籍
著者木村哲 (著)
発売日2013/11/11
ページ数336ページ
出版社日経BP
中身(目次)【序章】 問題提起
【第1章】 要求定義を学び直す
【第2章】 要求定義の手順を知る─基幹系システム編
【第3章】 要求定義の手順を知る─情報系システム編
【第4章】 要求定義のトラブル・シューティング
読んだ人のクチコミまだクチコミはありません

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ソフトウェア要求 第3版

要求定義・要求開発について詳しく解説した良書が「ソフトウェア要求 第3版」です。

本書は米国でJolt & Productivity Awardを受賞した「ソフトウェア要求」の最新版です。第3版では、アジャイルプロジェクトにおける要求検討や再利用、ビジネスアナリシスの重要性に焦点を当て、さまざまな章を追加・拡張。10年間の技術トレンドの変遷に対応し、要求開発の最新ノウハウを提供。特にビジネスアナリシスに関連する内容が充実しており、IIBAのBABOKも参照。

▼書籍概要

書籍名ソフトウェア要求 第3版
対象レベル中級者
ひとこと説明要求開発のバイブル本の最新版!使われるシステムを作るためのノウハウが満載
著者Karl Wiegers、Joy Beatty (著), 宗 雅彦 (監修), 渡部 洋子 (翻訳)
発売日2014/10/30
ページ数700ページ
出版社日経BP
中身(目次)第1章 ソフトウェア要求の基礎
第2章 顧客の観点から見た要求
第3章 要求工学の良いプラクティス
第4章 ビジネスアナリスト
第5章 ビジネス要求の確立
第6章 ユーザーの意見の掘り出し
第7章 要求の引き出し
第8章 ユーザー要求の理解
第9章 ルールに従った行動
第10章 要求の文書化
第11章 優れた要求の記述
第12章 1枚の絵は1024の語に値する
第13章 データ要求の仕様作成
第14章 機能の先にあるもの
第15章 プロトタイプを使ったリスク低減
第16章 まずは重要なことから:要求の優先順位付け
第17章 要求の妥当性確認
第18章 要求の再利用
第19章 要求開発に続くもの
第20章 アジャイル型プロジェクト
第21章 機能拡張およびリプレース型プロジェクト
第22章 パッケージソリューション型プロジェクト
第23章 アウトソース型プロジェクト
第24章 ビジネスプロセス自動化プロジェクト
第25章 ビジネスアナリティクスプロジェクト
第26章 組込みおよびその他のリアルタイムシステムのプロジェクト
第27章 要求管理のプラクティス
第28章 変更発生
第29章 要求連鎖のつながり
第30章 要求工学のためのツール
第31章 要求プロセスの改善
第32章 ソフトウェア要求とリスクマネジメント
読んだ人のクチコミ要求定義に失敗すると「作っても使われない」残念なシステムができあがります。本書ではそんな「要求」をしっかり定義して価値あるソフトウェア・システム開発をしていくためのノウハウが詰まっています。アジャイル開発のプロセスも含まれており現代的な内容の一冊。

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上流工程でステークホルダーの要求がまとまる技術

要求定義の入門書・おすすめ本として次に紹介するのは「上流工程でステークホルダーの要求がまとまる技術」です。

本書は情報システム部の担当者やプロジェクトマネジャー向けに、要求定義における調整力の重要性と具体的な手法を解説した一冊です。経営者やエンドユーザーなど複数の利害関係者が関与する場面で、意見や要望の調整が不可欠なことを強調し、調整に必要なスキルやノウハウを提供しています。整理と共有の要素を基に、ステークホルダーの把握から調整案の作成まで、具体的なポイントを丁寧に解説しています。

▼書籍概要

書籍名上流工程でステークホルダーの要求がまとまる技術
対象レベル情報システム部の担当者やプロジェクトマネージャー
ひとこと説明プロジェクトの迷走を防ぎ、成功に導くためのノウハウがまとまった一冊
著者大川 敏彦 (著)
発売日2010/10/1
ページ数231ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1章 プロジェクトの成功と調整力
第2章 意見を整理する
第3章 調整案を共有する
第4章 調整時にぶつかる難問
読んだ人のクチコミ・プロジェクトの調整役に必須のノウハウが凝縮されております。例えば意見整理から調整案の提示などの重要スキルについて言及されています。調整に困ったときに読みたい一冊
・プロジェクトを適切に調整するための手法がわかりやすく解説されており、実践的なヒントが満載。重要なステップを見逃さず把握できる。
・要求定義の段階での調整力が重要だという点を改めて認識できた。具体的な手法やポイントが分かりやすく示されており、実践に役立つ。

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要求定義のチェックポイント427: 今すぐ使える! 「見えない」顧客を知るための例文集

要求定義の入門書・おすすめ本として次に紹介するのは「要求定義のチェックポイント427: 今すぐ使える! 「見えない」顧客を知るための例文集」です。

本書はシステム開発の要求定義フェーズに焦点を当てた実践的なガイドです。427の具体的なチェックポイントを通じて、ユーザーの要求を正確に把握し、後工程での手戻りを最小限に抑える方法を紹介します。各フェーズにおいて「聞くべきこと」「確認すべきこと」をリスト化し、システムエンジニアやプロジェクトマネージャーが直面する問題を解決するためのツールを提供しておりおすすめの一冊です^^

▼書籍概要

書籍名要求定義のチェックポイント427: 今すぐ使える! 「見えない」顧客を知るための例文集
対象レベル本書はシステムエンジニア、プロジェクトマネージャー、要件定義に関わるすべてのITプロフェッショナルを対象にしています。新人からベテランまで、幅広い層が活用できる内容です​
ひとこと説明システム開発における要求定義の実践的なガイドとチェックリスト集
著者本園 明史
発売日2004/10/1
ページ数293ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1部 要求定義オリエンテーション
第1章 要求定義担当者の心得

第2部 フェーズ別チェックリスト
第2章 準備フェーズ
第3章 基盤整備フェーズ
第4章 要求獲得フェーズ
第5章 引渡しフェーズ
付録 一歩踏み込んだフェーズ別チェックリスト
読んだ人のクチコミ・初心者でも理解しやすい内容で、実務にすぐに役立つ具体例が豊富です。要件定義の重要なポイントが簡潔にまとめられており、手元に置いておきたい一冊です
・要件定義のチェックリストが非常に役立ちます。すぐに実践に移せる具体的なアドバイスが満載で、プロジェクトの成功に貢献しています。
・内容がとても実践的で、今までの経験に新たな視点を加えることができました。要件定義の質を高めるための参考書として非常におすすめです。

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要件定義のおすすめ本

要件定義はシステム開発やプロジェクト管理における最も重要なフェーズの一つで、クライアントやユーザーの要求や期待を明確にし、それらを文書化して、システムやプロジェクトが実際に提供する機能や性能を定義する工程です。ここからはそんな要件定義に関して初心者でも読める入門書などおすすめ本を紹介します!

こちらもおすすめ)要件定義・上流工程のおすすめ本ランキング

はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで

要件定義の入門書・教科書として最もおすすめしたい本が「はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで」です。

この書籍は業務システム開発やスマホアプリ開発において重要な要件定義フェーズに焦点を当てています。要件定義は開発者とクライアントの間での合意事項であり、本書ではその基本から詳細までを分かりやすく解説しています。具体的な手順や準備、利用者の行動シナリオやデータモデルの作成方法などが豊富な図解と共に提示され、ソフトウェア開発プロジェクトを成功させたいPMやSE、エンジニアなどに役立つ内容です。

▼書籍概要

書籍名はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで
対象レベル要件定義の初心者〜中級者向け
ひとこと説明ソフトウェア企画〜開発に携わる方に向けた要件定義の教科書
著者羽生 章洋 (著)
発売日2015/2/28
ページ数184ページ
出版社技術評論社
中身(目次)Chapter-01 要件定義=要件を定義すること
Chapter-02 要件定義の基本的な流れ
Chapter-03 定義すべき要件の内訳
Chapter-04 3つの要素の定め方
Chapter-05 要件定義,その前に
Chapter-06 企画を確認する
Chapter-07 全体像を描こう
Chapter-08 大まかに区分けしよう
Chapter-09 実装技術を決めよう
Chapter-10 実現したいことを整理整頓しよう
Chapter-11 利用者の行動シナリオを書こう
Chapter-12 概念データモデルを作る
Chapter-13 UIを考えよう
Chapter-14 機能について考えよう
Chapter-15 データについて考えよう
Chapter-16 要件定義の仕上げ
Chapter-17 要件定義,その後に
読んだ人のクチコミ要件定義など上流工程を担当することになったのですがイメージがわかなかったので読みました。イラストも豊富なので、難しい要件定義の工程についてよく理解できました!

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だまし絵を描かないための– 要件定義のセオリー

要件定義のおすすめ本で次に紹介するのは「だまし絵を描かないための– 要件定義のセオリー」です。

この書籍では、システム開発プロジェクトにおける要件定義の重要性と、無意識のうちに描いてしまう騙し絵から生じるリスクについて強調されています。要件定義は困難な作業であり、その過程で騙し絵を避けるための戦略が提案されています。

著者は多くのプロジェクトで騙し絵による難航を目撃し、読者と共に効果的な要件定義の方法を学ぶことを提案しています。章立ては基本方針から非機能要件の定義、アーキテクチャの整備、妥当性確認や合意形成まで幅広くカバーしています。要件定義を入門したい人・さらにスキルアップしたい人におすすめです。

▼書籍概要

書籍名だまし絵を描かないための– 要件定義のセオリー
対象レベル初心者〜中級者向け
ひとこと説明誤った要件定義をしないために読んでおくべき一冊です
著者赤 俊哉 (著)
発売日2018/5/14
ページ数276ページ
出版社リックテレコム
中身(目次)序 章 なぜいま「要件定」なのか?
第1章 情報システムにおける要件定義
第2章 要件定義の基本方針
第3章 要件定義の前にやっておくべきこと
第4章 要件定義でやるべきこと
第5章 非機能要件の定義
第6章 アーキテクチャの整備
第7章 妥当性確/合意形成
読んだ人のクチコミPMとして要件定義をやっているのですがただしい方法を知りたくて読みました。どのように要件を決めていくべきか?具体的なデータベース設計方法などを学ぶことができました。

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図解即戦力 要件定義のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書

システム開発において重要となる要件定義のセオリーと実践方法を学ぶためのおすすめ本が「図解即戦力 要件定義のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書」です。

機能要件・非機能要件・V字モデル・ER図・画面遷移図・エンティティ図など、システム開発の要件定義工程で必ずと言っていいほど必要となるドキュメントについても解説されており、実践的な内容を学ぶことができます。

▼書籍概要

書籍名図解即戦力 要件定義のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書
対象レベル初心者〜中級者
ひとこと説明要件定義を豊富なイラストは図解を使ってわかりやすく学べる入門者
著者エディフィストラーニング株式会社 上村有子 (著)
発売日2020/6/29
ページ数208ページ
出版社技術評論社
中身(目次)1章 要件定義の基礎知識
2章 要件定義の下調べ・段取りフェーズ
3章 業務要求の分析・定義フェーズ
4章 機能要求の分析・定義フェーズ
5章 非機能要求の分析・定義フェーズ
6章 要件定義の合意と承認・維持フェーズ
読んだ人のクチコミ実際に実務でゴリゴリ要件定義をやっていくためにはもっと踏み込んだスキルが必要だと思いますが、入門書としてのレベル感はちょうどいいと思います。

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モデルベース要件定義テクニック

要件定義書を初めて作る方やより精度高く作りたいという方におすすめの書籍が「モデルベース要件定義テクニック」です。

本書はシステム開発における要件定義の手法を分かりやすく解説した実践的なノウハウ書です。要件定義に関する悩みや疑問に対応し、「要件定義の進め方がわからない」「何を定義すべきか不明」「議論が進まない」などの問題に対処する方法が掲載されています。要件定義書の作成手法を具体的かつわかりやすく説明し、要件分析フレームワークやユーザーインターフェース、顧客の要望把握などに焦点を当てています。

▼書籍概要

書籍名モデルベース要件定義テクニック
対象レベル実務で要件定義をやっていきたい人
ひとこと説明要件定義を実践的に学びたい人はぜひこの本を読んでください
著者神崎 善司 (著)
発売日2013/9/24
ページ数415ページ
出版社秀和システム
中身(目次)Chapter 01 要件定義の悩みとその解決に向けて 理論編
Chapter 02 要件分析フレームワーク 理論編
Chapter 03 要件分析プロセス 理論編
Chapter 04 商品販売サイトの要件定義 モデリング編
Chapter 05 要件モデルチェックシステムの要件定義 モデリング編
Chapter 06 ケーススタディ 実践編
Chapter 07 要件分析フレームワーク詳細 リファレンス編
Chapter 08 要件分析プロセス補足 リファレンス編
Chapter 09 ビジネスモデルから要件定義 応用編
Chapter 10 既存システムの分析 応用編
読んだ人のクチコミ要件定義の本はいろいろあるけど、本書は一番内容が具体的で充実していると思います。要件定義書を作成する手法の解説もあり、スキルアップができました。

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図解まるわかり 要件定義のきほん

要件定義の基本を学べる入門書として次におすすめな本が「図解まるわかり 要件定義のきほん」です。

本書はシステム開発の成否を握るといっても過言ではない要件定義の工程について、イラストを組み合わせて初心者でも分かりやすく解説している入門書です。DXやAI、IoTなど新たな分野のシステム開発における要件定義の進め方も詳しく解説しています。また、UIやシステムテスト、運用テストの計画など、要件定義の次のステップにも焦点を当てています。要件定義の基本から具体的なドキュメント作成方法まで、豊富な現場経験を元に幅広く解説しています。要件定義の重要性を理解し、システム開発の成否を左右する要件定義の実践的な手法を学びたい方におすすめの一冊です。

▼書籍概要

書籍名図解まるわかり 要件定義のきほん
対象レベル要件定義の基礎レベル
ひとこと説明イラストや図が豊富で基礎レベルの要件定義スキルを学ぼう!
著者西村 泰洋 (著), 相川 正昭 (著), 蓮沼 潤一 (著)
発売日2022/12/21
ページ数248ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1章 要件定義の基本
第2章 RDの変化とステークホルダーの関わり方
第3章 RD工程における共通の作業
第4章 従来型ITにおけるRDの実践
第5章 新たなITにおけるRDの実践
第6章 RDの開始に不可欠なこと
第7章 RDの管理方法
第8章 RDのドキュメント作成
第9章 RD前後のシステム開発工程
第10章 RD人材を育てる
読んだ人のクチコミプロジェクトマネージャーの先輩に初心者ならこれを読むように言われました。たしかに進め方やドキュメントの種類など、要件定義を進行する上で必須の知識が身についたと思います。

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システム設計のおすすめ本

次にシステム設計を学ぶためのおすすめ本を紹介していきます!

はじめての上流工程をやり抜くための本: システム化企画から要件定義、基本設計まで

システム企画、要件定義、基本設計などのおすすめ本の1つが「はじめての上流工程をやり抜くための本: システム化企画から要件定義、基本設計まで」です。

システム化企画や要件定義、基本設計などの上流工程では、単に技術スキルだけでなく、議論をリードし、関係者の合意を得てプロジェクトをドライブするコミュニケーション能力や、業務とITを含むシステム全体を見通す俯瞰的な視点など幅広い知識・スキルが求められます。本書では、これらのスキルを身につけるための心構えや準備、スキルアップの方法について解説しています。上流工程を成功させるための貴重な情報が詰まった一冊です。

※本書は「エンジニアのおすすめ本・参考書まとめ〜初心者・中級者向け〜」でも紹介している良書です^^

▼書籍概要

書籍名はじめての上流工程をやり抜くための本: システム化企画から要件定義、基本設計まで
対象レベルはじめて上流工程に携わる初心者・入門レベル
ひとこと説明システム企画、要件定義、基本設計など上流工程の参考書
著者三輪 一郎 (著)
発売日2008/3/1
ページ数277ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1章 上流工程とは
第2章 新業務を描け~システム化の方向性検討と計画立案
第3章 ITを位置づけろ~要件定義&基本設計
読んだ人のクチコミ方法論よりも上流工程を担当するものの心構えが充実しています。初心者向けと謳っていますが中堅レベルでもできてない人は多そうな内容でした。

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システム設計のセオリー Ⅱーークラウドベース開発

クラウドベースでのシステム設計をどのように進めるか学びたいなら「システム設計のセオリー Ⅱーークラウドベース開発」という書籍がおすすめです。

本書はクラウドベースのシステム開発における重要なポイントを解説した書籍です。クラウド環境ならではの特性と、クラウドであろうとなかろうと変わらず重要である上流工程に焦点を当て、システム設計のセオリーを説明します。著者自身と2人の共同執筆者による幅広い視点から、クラウドベース開発の手順を詳しく解説してくれた一冊。

▼書籍概要

書籍名システム設計のセオリー Ⅱーークラウドベース開発
対象レベル中級者レベル
ひとこと説明クラウドベースでシステム設計する際のポイントを解説!
著者赤 俊哉 (著), 川又眞綱 (著), 中西良明 (著)
発売日2023/6/21
ページ数388ページ
出版社リックテレコム
中身(目次)序 章 
第1章 クラウドベース開発における「設計」
第2章 要求/要件定義のセオリー
第3章 データ設計のセオリー
第4章 プロセス設計のセオリー
第5章 CRUDマトリクス分析のセオリー
第6章 機能設計とUI設計のセオリー
第7章 ユーザビリティ設計のセオリー
第8章 アーキテクチャ設計のセオリー
第9章 クラウドファースト実現のために
第10章 成功パターンと失敗パターン
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はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に

次に紹介するのはシステム設計関連の入門書である「はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に」です。

本書では「クライアント・システム・データベース」というシステムの三層セットへの配置やUIデザイン手法、機能の構造化、オブジェクト指向の原則、モダンなDB設計方法などを解説します。AIやIoTなどの最新技術にも対応しながら、体系的にシステム設計の知識を学べます。システム開発の上流工程に携わるシステムエンジニアやプロジェクトマネージャー、情報システム部門の関係者におすすめの入門書です。

▼書籍概要

書籍名はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に
対象レベルシステム設計の入門者
ひとこと説明UI設計、データベース設計などシステム設計にはじめて取り組む人におすすめ
著者羽生 章洋 (著)
発売日2018/1/25
ページ数224ページ
出版社技術評論社
中身(目次)Chapter 01 システムとは何か
Chapter 02 プロセスとは何か
Chapter 03 システム設計とは何か
Chapter 04 要件定義とは何か
Chapter 05 要件定義のサンプルケース
Chapter 06 改めてシステム設計とは何か
Chapter 07 [フロント層]UI設計を行う
Chapter 08 [フロント層]UI設計の手順
Chapter 09 [フロント層]要件定義としてのUI設計
Chapter 10 [フロント層]機能を設計する
Chapter 11 [フロント層]モジュールのインターフェースを定義する
Chapter 12 [フロント層]モジュールの実装を定義する
Chapter 13 [フロント層]実装定義をやってみよう
Chapter 14 [バック層]バック層を設計する
Chapter 15 [DB層]モジュールのインターフェースを定義する
Chapter 16 [DB層]テーブル設計を行う
Chapter 17 [DB層]実装を定義する
Chapter 18 システム設計の成果
Chapter 19 マルチサイクルによるスコープ管理
Chapter 20 正しい「率」による進捗管理
Chapter 21 共通化の罠
読んだ人のクチコミ非エンジニアですがシステム設計の概要ややりかたがよくわかりました。具体的な手法も書かれており業務で実践していくイメージが湧きました!

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ITシステム開発徹底攻略

要件定義やシステム設計、プロジェクトマネジメントを学びたいなら「ITシステム開発徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)」もおすすめ本の1つです。

本書はWEB+DB PRESSの記事をテーマ別に再編集した、プログラミング技術情報誌です。要件定義からシステム設計、プロジェクトマネジメントまで幅広く取り上げ、ソフトウェア・エンジニアリングやマネジメントに焦点を当てます。さらに、エンジニアとしての人生設計やプロジェクトの人間関係にも着目し、新しい視点で読者をサポートします。特集では要件定義やシステム設計の基礎からプロジェクトマネジメントのコツ、業務システムの基礎知識、ドキュメント作成の技術、提案書作成のバイブル、人間関係構築術、ロジカルシンキングの実践入門など、実践的な情報が提供されます。

▼書籍概要

書籍名ITシステム開発徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
対象レベルSEやSIer、プロジェクトマネージャーの初級から中級者向け
ひとこと説明ソフトウェア開発における要件定義やプロジェクトマネジメントに関する実践的な情報を提供!SEやプロジェクトマネージャー向けの総合的な参考書
著者羽生 章洋 (著), 黒枝 真 (著), 石井 隆之 (著), 桐山 俊也 (著), 齋藤 学 (著), 川村 丹美 (著), 西川 征一 (著), 西澤 晋 (著), 水口 淳 (著), 奥田 良三 (著), 毛利 良相 (著), 土方 千代子 (著), 椎野 裕美子 (著), 木村 祐三 (著), 高橋 寛人 (著), 岩尾 朝央 (著), WEB+DB PRESS編集部 (編集)
発売日2013/4/10
ページ数200ページ
出版社技術評論社
中身(目次)巻頭企画 これからの10年,どうサバイブするか 技術や業界にも寿命があり,人は必ず年をとる
特集1 要件定義の知恵と道具 ユーザの理想と現実を明確にする
特集2[現場で役立つ]システム設計の基礎知識
特集3[今日から役立つ]プロジェクトマネジメント入門 成功に導くコツとノウハウ
特集4[分野別]業務システムの基礎知識 営業・販売,生産管理から経営支援まで
特集5[開発者のための]ドキュメント作成の技術 設計書,マニュアル,提案書からダメモトの嘆願書まで
特集6 技術者の提案書作成バイブル 自ら営業,提案,改善しよう!
特集7 プロジェクトの人間関係構築術 困ったあの人とのつきあい方
特集8[開発者のための]ロジカルシンキング実践入門
読んだ人のクチコミ実践的なSEやプロジェクトマネージャーを目指す人にとって必携。要件定義からプロジェクトマネジメントまで、幅広いテーマを網羅している良書です!

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図解即戦力 システム設計のセオリーと実践⽅法がこれ1冊でしっかりわかる教科書

次に紹介するシステム設計のおすすめ本は、教科書的に詳しくまとまった入門書の「図解即戦力 システム設計のセオリーと実践⽅法がこれ1冊でしっかりわかる教科書」です。

システム設計の基礎から実践までを網羅的に解説する一冊です。著者の石黒直樹氏は、システムインテグレータとしての豊富な経験を活かし、システム設計の全体像をわかりやすく伝えています。本書は、設計のポイントや具体的な手法をオールカラーで丁寧に図解しており、初学者でも直感的に理解できる構成となっています。また、設計の各工程や必要なドキュメントについても詳細に説明されているため、実務にすぐに役立つ内容で、システム設計の基本から応用までをしっかりと学びたい人にとって、必携の一冊です!

▼書籍概要

書籍名図解即戦力 システム設計のセオリーと実践⽅法がこれ1冊でしっかりわかる教科書
対象レベル本書はシステム設計の初学者から中級者までを対象としています。特に、これからシステム設計に取り組む予定のエンジニアや、新しいプロジェクトに携わる人に適しています。また、設計の全体像を把握したい経験者にも有用です。
ひとこと説明システム設計の全体像と具体的な手法をオールカラーの図解でわかりやすく解説する、初心者必携の入門書
著者石黒 直樹
発売日2023/10/7
ページ数232ページ
出版社技術評論社
中身(目次)CHAPTER1 「システム設計」の位置付け
CHAPTER2 「システム設計」とは
CHAPTER3 「システム設計」 に影響する考え
CHAPTER4 全体設計
CHAPTER5 入出力設計
CHAPTER6 データベース設計
CHAPTER7 ロジック設計
CHAPTER8 ネットワーク設計
CHAPTER9 サーバ設計
CHAPTER10 設計書の活用
読んだ人のクチコミ・システム設計の全体像が把握でき、各工程のポイントが具体的に理解できました。特に初学者にとっては非常に有用な一冊です
・具体的な設計書の作り方が詳細に説明されており、実務で直面する問題の解決に役立ちました。内容もオールカラーで非常にわかりやすいです
・システム設計に必要なドキュメントや手順が網羅的に解説されており、実務にすぐに応用できる点が素晴らしいです。初心者でも安心して学べる構成です

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現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法

次に紹介するシステム設計の参考書は「現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法」です。

本書はソフトウェア開発におけるシステム設計の複雑さを解消するためのガイドブックです。著者の増田亨は、オブジェクト指向プログラミング(OOP)とドメイン駆動設計(DDD)の実践的なアプローチを具体例を交えて説明します。本書では、変更に強い設計の基本原則や、小さなクラスと短いメソッドを使ったコードの整理方法、場合分けロジックの整理などが詳しく解説されています。プログラムの保守性を高め、バグを埋め込みにくくするための手法が満載で、実務で直面する問題を解決するための実践的なヒントが得られます

▼書籍概要

書籍名現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
対象レベル中級から上級のソフトウェアエンジニアやプログラマーを対象としています。既にオブジェクト指向プログラミングや基本的な設計原則に触れたことがある人が、さらに実践的な設計手法を学びたい場合に最適です。また、ドメイン駆動設計(DDD)に興味があるエンジニアにもおすすめ
ひとこと説明オブジェクト指向とドメイン駆動設計の実践技法を通じて、変更に強く保守しやすいシステム設計の基本原則を解説するガイドブック
著者増田 亨
発売日2017/7/5
ページ数320ページ
出版社技術評論社
中身(目次)1 小さくまとめてわかりやすくする
2 場合分けのロジックを整理する
3 業務ロジックをわかりやすく整理する
4 ドメインモデルの考え方で設計する
5 アプリケーション機能を組み立てる
6 データベースの設計とドメインオブジェクト
7 画面とドメインオブジェクトの設計を連動させる
8 アプリケーション間の連携
9 オブジェクト指向の開発プロセス
10 オブジェクト指向設計の学び方と教え方
読んだ人のクチコミ・実務でドメイン駆動設計をどのように行うか、具体的な手順と留意点が詳しく書かれていて、入門書として非常に有用でした
・オブジェクト指向の意義や具体的な開発方法がわかりやすく説明されていて、現場での適用が容易になりました。日々の開発に役立てています
・オブジェクト指向プログラミングとドメイン駆動設計を具体的なシステム設計に落とし込む方法が書かれていて、実務で役立つ内容が満載でした

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仕様書がわかるおすすめ本

システム開発において仕様書は非常に重要なドキュメントの1つです。開発する際に必要になるのはもちろん、リリース後の運用段階において「あれ、この機能の仕様ってどうなってたっけ」などをソースコードを読まずとも把握するなど、非常に重要な役割を果たします。ここではそんな仕様書について基本から学べる入門書を紹介していきます!

図解入門 よくわかる最新 システム開発者のための仕様書の基本と仕組み[第4版]

仕様書について基礎から学べるおすすめ本が「図解入門 よくわかる最新 システム開発者のための仕様書の基本と仕組み[第4版]」です。

本書はシステム開発における仕様書作成の基礎から実践までを網羅した解説書です。豊富な図解と具体的な事例を通じて、仕様書の重要性や役割、作成の流れを分かりやすく説明しています。要件定義や設計、テスト、運用まで、各フェーズでの仕様書の位置づけや具体的な書き方についても詳細に解説。初心者から中級者まで、システム開発に携わるすべての人にとって必携の一冊です。プロジェクト管理や変更管理、品質保証など、現場で直面する課題に対処するための実践的なノウハウも書かれており良書です!

この書籍は、実務に役立つ具体的なノウハウを豊富に含み、システム開発における仕様書作成のバイブルとなる一冊です。初心者から中級者まで、システム開発に携わるすべての人におすすめです。

▼書籍概要

書籍名図解入門 よくわかる最新 システム開発者のための仕様書の基本と仕組み[第4版]
対象レベル要件定義や仕様書作成に携わるエンジニアやプロジェクトマネージャーなど、システム開発に携わる初心者から中級者を対象。特に、仕様書作成の基礎を学びたい新人エンジニアや、実践的な知識を深めたい中堅エンジニアに最適!
ひとこと説明システム開発における仕様書作成の基礎と実践を豊富な図解で分かりやすく解説した実用書
著者増田智明 (著)
発売日2023/12/15
ページ数340ページ
出版社秀和システム
中身(目次)第1章 システム開発の流れ
第2章 業務分析-要求定義書
第3章 システムの検討①-要件定義と基本設計
第4章 システムの検討②-外部設計
第5章 文書作成における注意点
第6章 要素の抽出-外部設計と内部設計
第7章 試験項目に対する視点-試験工程
第8章 スケジュールと見積り
第9章 工程の進め方
第10章 仕様変更に対応する-要求管理
第11章 不具合に対処する-障害情報
第12章 システム移行に対応する-移行計画
第13章 ナレッジマネジメント
読んだ人のクチコミ・具体的な事例と図解が多く、初めて仕様書を作成する際の手順がよく理解できました。実務に直結する内容で非常に参考になりました。
・プロジェクト管理や品質保証の章が特に役立ちました。現場で直面する問題に対処するためのヒントが多く、実務で使える知識が豊富です。
・初心者にも分かりやすく、システム開発の全体像を把握するのに役立ちました。これから仕様書を書こうとする人にとってバイブルになる一冊です。
・本書はITプロジェクトの情報を整理するための実践的な入門書だと思います。仕様書の作成手法からプロジェクトの進行管理まで、詳細に解説しており、現場で役立つ内容です

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[改訂第2版] [入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 -仕様が書けていますか?

仕様化していいく方法論を解説した書籍が「[改訂第2版] [入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 -仕様が書けていますか?」です。

本書は要求の仕様化について詳細に解説した書籍の改訂第2版です。要求と仕様の本質から解説して、仕様書作成の考え方や具体的な表現方法を提案しています。振る舞いに注目し、分割・階層化による仕様漏れ防止方法を紹介。第2版では更に、動詞を意識した要求表現に焦点を当てて方法論を深化。要求仕様にまつわる問題点や効果、要件開発の重要性を探求しています。Excelを活用した仕様化や派生開発時の要求書の取り扱いなど、具体的なテクニックも解説。要件管理や計測方法、仕様化技術の応用にも触れ、ソフトウェア開発をスムーズに進めたいエンジニアやPM・SEにおすすめの一冊です。

▼書籍概要

書籍名[改訂第2版] [入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 -仕様が書けていますか?
対象レベル初心者〜中級者
ひとこと説明要求とは何か?仕様とは何か?という本質から理解していける入門書
著者清水 吉男 (著)
発売日2010/5/1
ページ数384ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第1部 要求仕様にまつわる問題
第2部 要求仕様を書く
第3部 要件管理と計測
読んだ人のクチコミ定義が曖昧に使われる「仕様」「要求」「要件」などをきっちり説明しています。個人的に良かったのは仕様書のフォーマットだけでなく、管理方法まで言及されていて実践的だなと思いました。現場で使える知識が学べる良書です。

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プロダクトマネジメントの教科書 PMの仕事を極める ― スキル、フレームワーク、プラクティス

本書「プロダクトマネジメントの教科書 PMの仕事を極める ― スキル、フレームワーク、プラクティス」はプロダクト管理の方法を体系的に学ぶことができる一冊です。仕様書についてガッツリページ数が割かれているわけではありませんが、PMやSEとして知っておくべき知識が教科書的に網羅されておりこちらもおすすめです^^

本書はプロダクトマネージャーの役割やスキルを広範に網羅しており、その理解を深めるだけでなく、日々の業務でも活用可能な内容が学べます。さらにプロダクト・リーダー11人のインタビューも収録。プロダクトマネジメントの仕事に就く人や目指す人に役立つ情報が満載。

▼書籍概要

書籍名プロダクトマネジメントの教科書 PMの仕事を極める ― スキル、フレームワーク、プラクティス
対象レベル初心者〜中級者
ひとこと説明Cracking the PM Careerの翻訳書!プロダクトマネージャーになりたい人、現役PDM・PMの方におすすめの一冊
著者Jackie Bavaro (著), Gayle Laakmann McDowell (著), 竹村 光 (翻訳)
発売日2024/1/22
ページ数496ページ
出版社マイナビ出版
中身(目次)A まえがき
B プロダクトマネージャーの役割
C プロダクトスキル
4章 ユーザーインサイト
5章 データインサイト
6章 分析的問題解決力
7章 プロダクトデザインスキル
8章 技術的なスキル
9章 プロダクト仕様書の作成
D 実行スキル
10章 プロジェクトマネジメントスキル
11章 スコープ定義とインクリメンタル開発
12章 プロダクトローンチ
13章 物事を成し遂げる力
E 戦略的スキル
14章 プロダクト戦略の概要
15章 ビジョン
16章 戦略フレームワーク
17章 ロードマップと優先順位付け
18章 チームの目標
F ピープルマネジメントスキル
19章 パーソナルマインドセット
20章 コラボレーション
21章 権威に頼らない影響力
22章 コミュニケーション
23章 モチベーションとインスピレーション
24章 チームの目標
25章 メンタリング
26章 他部門とのコラボレーション
G リーダーシップスキル
27章 ピープルマネージャーになる
28章 新しいリーダーシップスキル
29章 コーチングと能力開発
30章 チームを作る
31章 組織を設計する
H キャリア
32章 キャリアラダー
33章 キャリアプラン
34章 キャリアアップのためのスキル
35章 さらに学びたい人へ
36章 PMを越えて
I プロダクトリーダーQ&A
J 追加情報
48章 PMのタイプ
49章 PMの仕事に就くために
50章 内向的な人のためのネットワーキング
51章 自律性と評価のパラドックス
52章 オファー交渉のための10のルール
K 付録
53章 役立つキーフレーズ
54章 略語集
読んだ人のクチコミCracking the PM Careerの翻訳書です。プロダクトマネジメントに関して必要なスキルやフレームワークが掲載されている他、世界中で活躍するプロダクトリーダーのインタビューが掲載れており非常に有益です。

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見積もりを学べるおすすめ本

システム開発プロジェクトにおいて、開発の工数見積・費用見積もりは非常に重要なスキルの1つです。ここを見誤るといわゆる炎上プロジェクトになったりします。ここでは、そんなシステム開発における見積もり方法を学べる書籍を紹介します!

システム開発のための見積りのすべてがわかる本

まず最初に紹介するのはシステム開発の見積もりに特化した書籍の「システム開発のための見積りのすべてがわかる本」です。

本書はクラウド時代における見積りの手法について詳しく解説した見積もりの入門書です。エンジニアのキャリアにおいて不可欠なスキルである見積りについて、基本から学べます。クラウド環境や開発手法の変化に対応し、フレームワークや自動化ツール、DevOpsなどの効率化手法を取り入れた見積りのやり方を紹介しています。本書は3部構成で、見積りの基本、従来の見積り手法、そしてクラウド時代の見積りに焦点を当てています。IDEやGitHubを活用した見積り方法やアプリ開発の見積りについても解説し、実際の事例も取り上げています。

▼書籍概要

書籍名システム開発のための見積りのすべてがわかる本
対象レベルソフトウェア開発に携わるエンジニアやプロジェクトマネージャー
ひとこと説明クラウド時代の開発手法に基づいた見積りの手法をイチから解説
著者佐藤 大輔 (著), 畑中 貴之 (著), 渡邉 一夫 (著)
発売日2018/9/18
ページ数256ページ
出版社翔泳社
中身(目次)第1章 見積りって何だろう
第2章 はじめての見積り
第3章 チームの作業を見積もる
第4章 受注に向けた見積り
第5章 ソフトウェア工学的視点での見積り
第6章 ファンクションポイント法による見積り
第7章 ユースケースポイント法による見積り
第8章 クラウド時代の見積りの技術要素
第9章 事例・実習編
読んだ人のクチコミクラウド時代の開発に欠かせない見積りスキルを学ぶならこの一冊!実例や効率化ツールも解説で分かりやすかった

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プロジェクトマネージャーのためのより正確な見積を作るための本

見積もりに関して次に紹介するのが「プロジェクトマネージャーのためのより正確な見積を作るための本」です。プロジェクトマネージャー向けと書かれていますが、職種問わず見積もりスキルを身に着けたい人におすすめ^^

本書は工数見積がわからない人に向けて、実現性の高い見積もり方法、事例、失敗例などを解説することで、システム開発をより上手く推進できるようになります。見積もりに特化した本はあまり存在しないので、そういう面でも非常に稀有な書籍だと言えます。

▼書籍概要

書籍名プロジェクトマネージャーのためのより正確な見積を作るための本
対象レベル中級者
ひとこと説明システム開発の見積もりについて学びたい人向けの専門書
著者牧石幸士 (著)
発売日2023/9/28
ページ数280ページ
出版社秀和システム
中身(目次)序章 見積業務の課題
第1章 見積のポイント
第2章 見積の手順
第3章 ケーススタディ
第4章 見積のアンチパターン
第5章 見積と管理
読んだ人のクチコミシステム開発における見積もりに特化した珍しい一冊。基本的な見積もり手法はもちろん、正確に見積もりを算出するための方法論が紹介されております。正確な見積もりを出してさらに他人に説明する必要があるプロジェクトマネージャーはもちろん、エンジニアリングマネージャーやエンジニアにも読んで欲しい一冊です。

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アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法

まず最初はアジャイル開発での見積もり手法について深く学びたい人向けに「アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法」をおすすめします^^

本書はソフトウェア開発における難題である見積りと計画づくりを「アジャイル」な手法で解決する方法を解説した一冊です。著者は計画づくりを主に扱いながらも、それを実現するために必要な見積りやスケジュールについても丁寧に取り上げています。アジャイルなアプローチにより、現実に即した誤差の少ない計画が可能となります。本書は、「見積りや計画づくりがアジャイルでなければプロジェクトがアジャイルであることはありえない」という観点から出発し、計画づくりの重要性やその具体的な手法を理解するためのガイドとして役立ちます。

▼書籍概要

書籍名アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法
対象レベルソフトウェア開発に関わるプロフェッショナルやプロジェクトマネージャー、アジャイル開発に興味を持つ人
ひとこと説明アジャイルな見積りと計画づくりに焦点を当て、現実に即したソフトウェア開発プロセスを解説した実践的な参考書
著者Mike Cohn (著), マイク コーン (著), 安井 力 (翻訳), 角谷 信太郎 (翻訳)
発売日2009/1/29
ページ数336ページ
出版社毎日コミュニケーションズ
中身(目次)第1部 問題とゴール
第2部 規模を見積もる
第3部 価値のための計画づくり
第4部 スケジュールを立てる
第5部 トラッキングと情報共有
第6部 なぜアジャイルな計画づくりがうまくいくのか
第7部 ケーススタディ
読んだ人のクチコミこの本は、ソフトウェア開発の中でも難しい課題である見積りと計画づくりをアジャイルな視点から解説しています。著者は見積りと計画づくりがアジャイルにとっても重要であることを強調し、そのプロセスを明快に示しており良書だと思います

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ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす

次に紹介する見積もり本は「ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす」です。

本書では「90%確かとはどのくらい確かなのか?」や「多すぎる見積りと少なすぎる見積りはどちらがよいか?」などの疑問に答えながら、見積りの本質に迫ります。ソフトウェアの見積もりについて実践的な方法論が学べる良書です!

▼書籍概要

書籍名ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす
対象レベル中級者以上
ひとこと説明ソフトウェアの見積もりについて実践的な方法論が学べる良書
著者スティーブ マコネル (著), 溝口 真理子;田沢 恵 (翻訳), 久手堅 憲之 (読み手)
発売日2006/10/10
ページ数485ページ
出版社日経BP
中身(目次)第1部 見積りの考え方
見積りとは 見積り能力のチェック 正確な見積りの価値

第2部 見積り技法の基礎
見積り技法入門 数えて、計算して、判断する 補正と過去のデータ

第3部 見積りの課題
規模の見積りの課題 工数の見積りの課題 スケジュールの見積りの課題
読んだ人のクチコミ工数見積もりを正確に実施する手法を知りたくて読みました。本書は複数の研究結果に基づいた科学的な根拠を元に、ソフトウェアエンジニアやプロジェクトマネージャーが見積もりを正しく実施するためのスキル・知識を解説してくれています。

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プロジェクトマネジメントのおすすめ本

システム開発を進めるために必要なのは技術知識や仕様書作成などだけでは足りません。開発プロジェクトをスムーズに進行していくためにはプロジェクトマネジメントスキルも非常に重要なスキルの1つです。ここからはプロジェクトマネジメントに関するおすすめ本を紹介します!

こちらもおすすめ)プロジェクトマネジメントのおすすめ本ランキング

プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで

プロジェクトマネジメントのおすすめ本でまず最初に紹介するのはプロジェクトマネージャーの経験20年以上の専門家がPM基本スキルをまとめた教科書である「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで」です。

本書は新規事業やDXを成功に導くために欠かせないプロジェクトマネジメントの基本スキルを、22年の経験を持つ著者が解説した一冊です。失敗から得た知見を体系化し、BtoC・BtoB業態からITプロジェクトまで幅広く適用可能。交渉やタスクマネジメントなど、具体的なスキルや実践方法を詳述。新規事業に携わるマネージャーや受託プロジェクトの担当者、ビジネスパーソン、そしてスタートアップ関係者に向けて必読の一冊です!

▼書籍概要

書籍名プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで
対象レベル初心者(PM基本スキルを身に着けたい人向け)
ひとこと説明プロジェクトマネジメントの経験20年以上の専門家がPM基本スキルをまとめた教科書
著者橋本 将功 (著)
発売日2022/11/8
ページ数272ページ
出版社翔泳社
中身(目次)序章 プロジェクトマネジメントのスキルの全体像
第1章 プロジェクトとはなにか―基本的な知識と考え方をおさえよう
第2章 交渉―適切なパートナーシップを築こう
第3章 タスクマネジメント―チームでパスワークをしよう
第4章 プロジェクト計画―目標や進め方を決めよう
第5章 見積り―必要な費用とスケジュールを構想しよう
第6章 契約―不利な条件を回避しよう
第7章 要件定義―やるべきことを決めよう
第8章 デザイン―顧客が本当に必要だったものを目指そう
第9章 設計―専門家に渡すバトンをつくろう
第10章 テスト―事業リスクを最小限におさえよう
第11章 リリース―石橋を叩いて渡ろう
第12章 保守改善―事業の成功につなげよう
読んだ人のクチコミこれまで我流でプロジェクトマネージャー(PM)をやっていたので、プロジェクトマネジメントの基本を学びたいと思って読みました。しっかり体系的に書かれているので非常に参考になりました。これから学び始めたい人や見習いプロジェクトマネージャーにおすすめ。

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「プロジェクトマネジメント」実践講座

次におすすめするのは実践的なプロジェクトマネジメントを身に着けられる良書「「プロジェクトマネジメント」実践講座」です。

プロジェクトマネジメントの能力は、どの業界でも不可欠です。」

これが本書の核心です。本書は、目標設定、計画、実行という視点からプロジェクトマネジメントの具体的な知識とツールを解説しています。著者は豊富な経験を持つプロジェクトマネージャーであり、ビジネスストーリーやケーススタディを通じて、理論を実践に結びつけています。

章ごとにわかりやすく構成され、プロジェクトの成功に向けた知識とスキルを体系的に学ぶことができます。本書と著者のYouTube動画を組み合わせて学習することで、より深い理解が得られます。プロジェクトに関わるすべての人にとって、手元に置いておくべき必読の書です。

著者のYoutubeチャンネルもおすすめ♪

▼書籍概要

書籍名「プロジェクトマネジメント」実践講座
対象レベル初心者〜中級者
ひとこと説明図や事例が豊富に掲載されており、現場でプロジェクトマネジメントを実践するスキルが身につく!
著者伊藤 大輔 (著)
発売日2017/1/28
ページ数296ページ
出版社日本実業出版社
中身(目次)第1章【基本】プロジェクトマネジメントとは何か
第2章【目標設定】未来視点で目標を設定する
第3章【計画】段階的に計画を立てる
第4章【実行】実行と修正のサイクルを回す
第5章【思考】プロジェクトマネジメント思考とは ~プロジェクト成功のために~
第6章《ケーススタディ》実際にプロジェクトマネジメントを体感しよう
読んだ人のクチコミPM・PJMとしてこれから頑張りたいタイミングで先輩におすすめされて読みました。図やケーススタディが掲載されており、現場感のある実践的な内容でした。何度も読み直すことでよりレベルの高いプロジェクトマネージャーになりたい!

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プロジェクトマネジメントの基本 (この1冊ですべてわかる)

本書「プロジェクトマネジメントの基本 (この1冊ですべてわかる)」はプロジェクトマネージャーが知っておくべき基礎基本を教科書的にまとめてくれた書籍です。具体的にプロジェクトをどのように計画・管理・推進していくべきか?そのノウハウが体系的にまとまっている良書です。初心者PMさんにおすすめ^^

▼書籍概要

書籍名プロジェクトマネジメントの基本 (この1冊ですべてわかる)
対象レベル初心者〜中級者
ひとこと説明プロジェクトマネジメントを現場で実行するために必要な基礎知識が詰まった教科書的な一冊。入門書でありつつも内容が濃い!
著者好川哲人 (著)
発売日2011/8/2
ページ数286ページ
出版社日本実業出版社
中身(目次)第1章 プロジェクトとプロジェクトマネジメント
第2章 業務のプロジェクト化とプロジェクトマネジメントの活用
第3章 プロジェクトを立ち上げ、プラニングする
第4章 プロジェクトを実行する
読んだ人のクチコミこのシリーズは何かを学ぶときにいつも読んでいます。本書も非常に内容が濃くて図解もたくさんあるので、プロジェクトマネジメントの基本がよくわかりました。若手PMはもちろん、中堅PMが読んでも参考になる内容が豊富です^^

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外資系コンサルが教える難題を解決する12ステップ プロジェクトリーダーの教科書

外資系コンサルが教える難題を解決する12ステップ プロジェクトリーダーの教科書」は、トラブルリカバリーのプロとして13年の経験を持つなど、数多くのグローバルプロジェクトをリードしてきた経験を持つ著者が、新しい時代のプロジェクトデザインに焦点を当てた本となっています。

この本では、プロジェクトを成功に導くための横断的スキルやD3アプローチと呼ばれる独自の手法が解説されており、プロの仕事術を学ぶことができます。

▼書籍概要

書籍名外資系コンサルが教える難題を解決する12ステップ プロジェクトリーダーの教科書
対象レベル中級者
ひとこと説明外資コンサルとして数多くのプロジェクトを推進・解決した著者による実践的な一冊
著者中鉢 慎 (著)
発売日2018/7/19
ページ数192ページ
出版社かんき出版
中身(目次)はじめに
第1章 定義フェーズ
最終目標/対象範囲/利害関係者/阻害要因

第2章 デザインフェーズ
資源見積/体制構築/作業設計/規範設計

第3章 推進フェーズ
変更管理/組織運営/問題解決/意思決定
読んだ人のクチコミシステム開発プロジェクトを主題においているが、どんなプロジェクトでも応用できる要点・ポイントが紹介されており大変参考になりました。プロジェクトをリードする経験・実績が豊富な著者による現場で使えるPM・PLスキルを学ぶことができます。

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予定通り進まないプロジェクトの進め方

プロジェクトマネージャー・プロジェクトマネジメントのおすすめ本で次に紹介するのは、プロジェクトの進行に迷うビジネスパーソンは読んでおきたい名著的な一冊である「予定通り進まないプロジェクトの進め方」です。

すべての仕事はプロジェクトであり、その進行にはさまざまな制限があります。本書では、プロジェクトを工学的に解明し、成功に導く方法を提供します。プロジェクトの失敗理由を3つの基本法則として整理し、独自の可視化方法である「プロジェクト譜」の書き方や活用方法を紹介しています。著者たちはビジネスの現場でプロジェクトに取り組む経験豊富なプロフェッショナルであり、本書はその知識を読者に提供している良書です!

▼書籍概要

書籍名予定通り進まないプロジェクトの進め方
対象レベル中級者向け
ひとこと説明プロジェクトの進行に迷うビジネスパーソンは読んでおきたい名著的な一冊
著者前田考歩 (著), 後藤洋平 (著)
発売日2018/3/29
ページ数252ページ
出版社宣伝会議
中身(目次)まえがき
第1章 なぜプロジェクトは失敗するか
第2章 プロジェクトの道具箱
第3章 プロジェクト工学
第4章 プロジェクト譜~プ譜を使ってみる~
第5章 プロジェクト・エディティングの技術
第6章 プロジェクトの感想戦
終章
あとがき
読んだ人のクチコミ「プロジェクトは計画どおりにいかない」という前提で進行することの大切さを学びました。すぐに使えるHOWTOに手を出すのではなく、しっかり本質的な部分を見つめ直させてくれる良書です。見習いプロジェクトマネージャーや経験者にもおすすめできる一冊。

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システム開発の外注のおすすめ本

システム開発は自社開発だけではなくSIerや開発会社に依頼(=外注)することも多いです。ただ、システム開発を外部委託するためにもスキルが必要となっており、ここではシステム開発の外注に特化した書籍を紹介していきます!

システムを「外注」するときに読む本

システムを外部委託する際に読んでおきたい本の1つめは「システムを「外注」するときに読む本」です。

本書はシステム開発を外部に委託する際のトラブル回避とプロジェクト成功させるためのガイドブック的な書籍です。著者の細川義洋氏は、多くの失敗事例と成功事例を元に、外注プロジェクトを成功させるための知識とノウハウを解説しています。本書は、システム開発の計画立案からベンダー選定、契約管理、プロジェクト進行管理まで、具体的なステップを詳細に説明しています。例えば、リスク管理の方法やベンダーとの適切な役割分担について、具体的な事例を交えて解説しています。特に、日本のIT業界特有の課題やベンダーとのコミュニケーション方法についても触れており、実務に役立つ内容が満載です。システム開発に携わるすべての担当者にとって必読の一冊です。

▼書籍概要

書籍名システムを「外注」するときに読む本
対象レベルシステム開発の外注に携わるプロジェクトマネージャー、システムエンジニア、IT部門の担当者、または外注プロジェクトに関わる企業の経営者・管理職向けです。特に、外注経験が少ない方や、過去にトラブルを経験したことがある方に最適!
ひとこと説明システム開発の外注プロジェクトを成功させるための実践的なガイドブック。具体例とリスク管理の手法を詳述し、トラブル回避の知識を提供。
著者細川 義洋
発売日2017/6/15
ページ数352ページ
出版社ダイヤモンド社
中身(目次)第1章 システム作りは業務フロー図から―「本当に役に立つシステム」を作るために、まずやるべきこと
第2章 発注者がこれだけは知っておくべき最低限のこと―自社の業務を「正確に」知っているか?
第3章 失敗しないベンダの選び方―プロジェクト管理能力の見極め方
第4章 社内の協力を得るために―みんながシステム担当者に協力するしくみ作り
第5章 リスク管理で大切なこと―「ベンダ側のリスク」の引き出し方
第6章 ベンダとの適切な役割分担―発注者はどこまで「ワガママ」でいられるのか?
第7章 情報漏えいを起こしてしまったら―ダメージを最小限に抑える対応法
読んだ人のクチコミ・システム開発の外注プロジェクトを円滑に進めるための具体的なアドバイスが満載。過去に経験したトラブルもあり、非常に参考になりました
・細川氏の豊富な経験が凝縮された一冊。ベンダーとのコミュニケーションやリスク管理の重要性を改めて実感しました
・情シスの役割が大きく変わる中で、外注に関する知識がしっかりと身につく内容。実務にすぐに活かせる点が良いです

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システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ (日本経済新聞出版)

システムを外注したい人がシステムを作ってもらうためのノウハウが学べるおすすめ書籍の2冊目は「システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ (日本経済新聞出版)」です。

本書はシステム開発に詳しくない業務担当者向けのDX推進の実践的な教科書です。企業のDX推進においてシステムを適切に作成するために必要なスキルやノウハウを提供し、プロジェクトの進行や課題解決に役立つ具体的な手法を紹介しています。20年以上の経験を持つ著者が豊富な事例やエピソードを交えながら、システム構築に必要なプロセスやステップを解説しています。目次には、プロジェクトの進行からパートナー選定、機能の決定、開発チームの立ち上げ、データ移行、新システムの稼働までの一連の流れが詳細に示されています。

▼書籍概要

書籍名システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ (日本経済新聞出版)
対象レベル初心者〜中級者
ひとこと説明システムをエンジニアに作ってもらうために必要なノウハウの塊
著者白川克 (著), 濵本佳史 (著)
発売日2021/7/22
ページ数388ページ
出版社日経BP
中身(目次)A章 作る前に知っておくべきこと
B章 プロジェクト全体の進め方
C章 ゴール(Why)を明らかにする
D章 現状の棚卸をする
E章 将来像(How)を明らかにする
F章 システム要求(What)を求めるプロセス
G章 機能を洗い出す7つの方法
H章 要求をFMにまとめる
I章 要求の詳細をFSに表現する
J章 優先順位の基準を決める
K章 作る機能を決める
L章 FMがシステム構築を成功に導く
M章 機能以外の要求を定義する
N章 パートナーの1次選定
O章 提案を依頼する
P章 パートナーを決定する
Q章 稼働までに計画を立てる
R章 プロジェクトの投資決裁を得る
S章 課題を先出しする
T章 開発チームの立ち上げ
U章 キーチャート
V章 開発中の関与
W章 データ移行
X章 いよいよ新システムの稼働
Y章 〔補足〕ベンチャーでのシステム構築
Z章 〔補足〕FMをシステム構築以外に応用する
読んだ人のクチコミ著者の事例コラムが非常に内容が濃くておすすめです。発注者側の担当はぜひ理解してほしい内容が詰まった良書。タイトルが上から目線なのは意図的に目を惹かせるためだと思います。

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情シス・IT担当者[必携] システム発注から導入までを成功させる90の鉄則

システムを外部委託する際のノウハウを学びたい人におすすめな書籍が「情シス・IT担当者[必携] システム発注から導入までを成功させる90の鉄則」です。

本書はシステム導入の全プロセスを網羅した実践的な書籍です。著者の田村昇平氏が豊富な経験を基に、システム発注から導入までの重要なポイントを90の鉄則として解説しています。具体的には、プロジェクト計画、ベンダー選定、ユーザー受け入れテスト、マスターデータ管理、障害管理、ユーザー教育など、多岐にわたるテーマを扱っています。各章では実務に役立つ具体的な方法論やチェックリストが豊富に掲載されており、現場のIT担当者や情シスの方々にとって必読の一冊です。システム導入の成功に向けて、実践的な知識とノウハウを習得できる内容となっており、特に初めてシステム発注を行う方や、プロジェクトマネジメントに携わる方に強くおすすめします。

▼書籍概要

書籍名情シス・IT担当者[必携] システム発注から導入までを成功させる90の鉄則
対象レベルシステム導入プロジェクトに携わるIT担当者や情シス担当者、プロジェクトマネージャーを対象としています。特に、システム発注や導入の経験が浅い方から、中級レベルの方に向けた内容です。
ひとこと説明システム発注から導入までの成功を支える90の鉄則を実務的に解説する、IT担当者必携の書籍
著者田村 昇平
発売日2017/4/11
ページ数256ページ
出版社技術評論社
中身(目次)第1章 システムの企画提案~ITベンダー選定までのルール
第2章 プロジェクト立ち上げ~要件定義までのルール
第3章 ユーザー受入テスト~システム検収までのルール
第4章 ユーザー教育~システム本稼働までのルール
第5章 システム運用/保守のルール
読んだ人のクチコミ・システム導入のプロセス全体を網羅しており、具体的なチェックリストや実践的なアドバイスが多く、とても参考になりました。
・初めてのシステム発注に挑戦する私にとって、この本はバイブルです。特にベンダー選定や障害管理の章が役立ちました。
・実際のプロジェクトでの経験を基にした具体的な事例が多く、非常に実践的で読み応えがあります。特に受け入れテストの計画方法はすぐに役立ちました。

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中小企業の「システム外注」はじめに読む本

システム外注するときに読んでおきたい一冊が「中小企業の「システム外注」はじめに読む本」です。

本書はシステム外注を初めて行う中小企業の担当者向けに書かれた実用的なガイドブックです。本書は、ベンダー選定から契約、プロジェクト管理、そして納品までのプロセスを具体的に解説しています。特に、ベンダーとの面談の重要性や評価基準の設定方法について詳しく触れており、実際の外注プロジェクトで直面する可能性の高い問題やその対処法をわかりやすく説明しています。著者の坂東大輔氏は、豊富な実務経験を基に、中小企業が失敗しがちなポイントを押さえつつ、外注プロジェクトを成功に導くための実践的なアドバイスを提供しています。システム外注を検討している方にとって、必読の一冊です!

▼書籍概要

書籍名中小企業の「システム外注」はじめに読む本
対象レベルシステム外注の経験が浅い中小企業の経営者やIT担当者を主な対象としています。初めてシステム外注を行う方や、過去に外注で失敗した経験がある方に特に役立つ内容
ひとこと説明システム外注の基本から実践までを網羅し、中小企業が外注プロジェクトを成功させるためのガイドブック
著者坂東 大輔
発売日2018/11/18
ページ数216ページ
出版社すばる舎
中身(目次)Chapter 1 システム外注の基本的な考え方を知る
Chapter 2 最低限の共通言語を身につける
Chapter 3 外注先のベンダーはこうして選ぶ
Chapter 4 発注者とベンダーのすれ違いを防ぐ
Chapter 5 発注者が主体的に行うべき仕事を押さえる
Chapter 6 ベンダーと結ぶ契約で注意すべき法律上のポイント
Chapter 7 プロジェクトに全社員を巻き込み味方にするコツ
Chapter 8 情報漏洩を阻止するためのセキュリティ対策
読んだ人のクチコミ・初めてシステム外注をする際の不安が解消されました。具体的なベンダー選定方法や契約時の注意点など、実践的なアドバイスが豊富です
・システム外注のプロセスが詳細に説明されており、特にベンダーとの面談の進め方が非常に参考になりました。実務に直結する内容が多く助かりました
・中小企業のシステム外注に特化した内容で、評価基準の設定方法が具体的に示されている点が役立ちました。初心者でも理解しやすい構成です

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プロジェクトを成功に導く システム外注の教科書

システム開発外注の教科書としておすすめな一冊が「プロジェクトを成功に導く システム外注の教科書」です。

本書はシステム開発を外注する際に必須となる知識と実践的なノウハウを提供する一冊です。著者の島本道夫氏は、システム開発の各フェーズにおいて重要なポイントをわかりやすく解説しており、企画から運用・保守までの全プロセスをカバーしています。具体的には、提案依頼書(RFP)の作成方法や受け入れテストの手法、ユーザ教育の進め方など、現場で役立つ情報が豊富に盛り込まれています。特に、WBS(作業分解構成図)や業務記述書のサンプルファイルが付属しているため、すぐに実務に応用できます。この本を読むことで、プロジェクトマネージャーやIT担当者は、システム外注におけるリスクを最小限に抑え、効率的にプロジェクトを進行するための確固たる基盤を築くことができます。

▼書籍概要

書籍名プロジェクトを成功に導く システム外注の教科書
対象レベルシステム開発に携わるプロジェクトマネージャーやIT担当者、特にシステム外注の経験が浅い中級レベルのビジネスパーソンを対象としています。具体的な事例やサンプルファイルが豊富に含まれているため、実務での活用を視野に入れた内容になっています
ひとこと説明システム外注プロジェクトを成功に導くための、実践的な知識とノウハウを網羅した必携の教科書。
著者島本 道夫
発売日2019/2/12
ページ数320ページ
出版社ナツメ社
中身(目次)第1章 社内システム担当任命~着任
第2章 企画~プロジェクト立ち上げ
第3章 要件定義
第4章 提案依頼~外部委託先決定
第5章 設計~開発
第6章 受入テスト~検収
第7章 ユーザ教育
第8章 移行~運用・保守
第9章 システムライフサイクル
読んだ人のクチコミ・具体的なサンプルファイルが多く、すぐに実務で活用できました。特にWBSの作成方法が詳しく解説されており、プロジェクト管理の効率が格段に上がりました。
・RFPの書き方や評価基準の設定方法が非常に参考になりました。おかげで、外注先とのコミュニケーションがスムーズになり、トラブルも減りました。
・システム外注の経験が少ない私でも、ステップごとに理解できるように書かれており、プロジェクトを成功に導くための具体的なアドバイスが満載でした。

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なぜ、システム開発は必ずモメるのか?

システム開発を外注するときによく発生するトラブルを防ぎたいと考えている人におすすめなのが「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」です。

本書はシステム開発プロジェクトのトラブル事例を通じて、問題の予防策と対処法を学ぶための書籍です。著者の細川義洋氏は、システム開発における失敗の要因を明らかにし、特にIT訴訟に至るケースを取り上げています。ストーリー形式で読みやすく、具体的な事例とともに、トラブルを回避するための具体的なアドバイスを提供します。この本は、プロジェクト管理の重要性を再認識させ、システム開発に携わるすべての人々にとって貴重な知見を提供します。

▼書籍概要

書籍名なぜ、システム開発は必ずモメるのか?
対象レベルシステム開発プロジェクトに携わるITマネージャー、プロジェクトマネージャー、システムエンジニア、そして企業の経営者やIT担当者を対象としています。初学者よりも、ある程度の業務経験を持つ中級者以上に適しています。
ひとこと説明システム開発のトラブル事例から学ぶ、プロジェクト管理と問題解決の実践ガイド。
著者細川 義洋
発売日2013/9/27
ページ数270ページ
出版社日本実業出版社
中身(目次)1 要件定義(「言った・言わない」と「やる・やらない」)
2 プロジェクト計画と管理(線表だけが、管理じゃない!)
3 設計(ベンダとユーザが協力すべし)
4 プログラミング(動けばいいってもんじゃない)
5 テスト(テストの対象、わかってる?)
6 契約と仕事の完成(約束したのは何だっけ?)
読んだ人のクチコミ・システム開発で直面するリアルな問題が詳しく解説されており、非常に参考になりました。特にトラブルの事例が具体的で理解しやすかったです。
・プロジェクトの失敗原因とその対処法が具体的に書かれており、実際の業務で役立つ内容が満載です。システム開発に関わるすべての人に読んでほしい本です。
・IT訴訟の事例から学ぶ形式が斬新で、実務に直結するアドバイスが豊富でした。トラブルを未然に防ぐためのヒントが多く、非常に有益でした。

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