教育学のおすすめ本・書籍ランキング〜初心者向け、入門書など〜
教育学の世界に興味があるけれど、どの本から始めればいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。初心者や入門者に向けて、分かりやすく学べるおすすめの書籍をランキング形式でご紹介します。基礎からしっかり学びたい方や、教育現場に役立つ知識を身につけたい方は、ぜひ参考にしてください!
※本記事のランキングはウェブ上のクチコミ・評判・紹介数などを基準にサイト独自の基準に基づいて作成しております。また、一部のコンテンツにプロモーションが含まれています。
1位:わかる・役立つ 教育学入門 (シリーズ大学生の学びをつくる)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第1位は「わかる・役立つ 教育学入門 (シリーズ大学生の学びをつくる)」です。

▼書籍概要
本書は、教育学の基礎的な概念や理論をわかりやすく解説した入門書です。教育の本質や歴史、現代の教育課題について丁寧に説明しており、教育現場や教育政策に関心のある方にとって役立つ内容となっています。専門用語も噛み砕いて解説しているため、初心者でも理解しやすく、実践的な知識を身につけたい読者にも適しています。教育の基本をしっかり押さえたい方におすすめです。
書籍名 | わかる・役立つ 教育学入門 (シリーズ大学生の学びをつくる) |
対象者 | 教育学に関心のある専門職や教育関係者におすすめ |
ひとこと説明 | 教育学の基礎と現代の教育課題を解説する入門書です。 |
著者 | 植上一希, 寺崎里水 |
発売日 | 2018/09/18 |
出版社 | 大月書店 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥2,090 |
読んだ人のクチコミ |
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2位:これからの教育学 (y-knot)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第2位は「これからの教育学 (y-knot)」です。

▼書籍概要
本書は、現代の教育現場や教育政策の変化に対応し、未来の教育を見据えた新しい視点を提供する一冊です。教育の本質や課題、そして今後求められる教育のあり方について、理論と実践例を交えながら解説しています。教育に関わる専門家や政策立案者だけでなく、広く教育の未来に関心を持つ読者にも役立つ内容となっており、教育の本質を深く理解し、より良い教育の実現を模索するためのヒントが満載です。多角的な視点と具体的な事例を通じて、これからの教育の方向性を探る手助けとなる一冊です。
書籍名 | これからの教育学 (y-knot) |
対象者 | 教育政策や教育現場の変化に関心のある専門家や実務者、教育に関わる研究者におすすめです。 |
ひとこと説明 | 教育の未来と課題を多角的に考察した、現代教育の指針となる一冊。 |
著者 | 神代 健彦, 後藤 篤, 横井 夏子 |
発売日 | 2023/09/27 |
出版社 | 有斐閣 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥2,090 |
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3位:新・教育の社会学: 〈常識〉の問い方,見直し方 (有斐閣アルマ)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第3位は「新・教育の社会学: 〈常識〉の問い方,見直し方 (有斐閣アルマ)」です。

▼書籍概要
本書は、「教育の社会学」を深く理解したい方に向けて、実態解明や理論的考察を体系的に解説した一冊です。教育現場や社会構造の関係性を順序立てて整理し、問題へのアプローチ方法や知識の基盤を学べる構成となっています。10年ぶりの改訂版であり、現代の教育社会を見直すための重要な視点や考察が盛り込まれ、教育に関わる専門家や研究者だけでなく、教育制度や社会問題に関心を持つ読者にも役立つ内容です。教育の本質や社会的背景を理解し、より深い考察を促す一冊です。
書籍名 | 新・教育の社会学: 〈常識〉の問い方,見直し方 (有斐閣アルマ) |
対象者 | 教育や社会構造に関心がある専門家や研究者におすすめ。 |
ひとこと説明 | 教育の社会学を体系的に学び、現代教育の背景と問題を理解できる解説書。 |
著者 | 苅谷 剛彦, 濱名 陽子, 木村 涼子, 酒井 朗 |
発売日 | 2023/12/20 |
出版社 | 有斐閣 |
ページ数 | 304ページ |
価格 | ¥2,530 |
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4位:新版 よくわかる教育学原論 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第4位は「新版 よくわかる教育学原論 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)」です。

▼書籍概要
本書は、教育学の基本的な概念や理論をわかりやすく解説した一冊です。教育の歴史や哲学、方法論を丁寧に紹介し、現場で役立つ知識や考え方を身につけることができます。初心者から専門的に学びたい方まで幅広く対応しており、図表や具体例も豊富に盛り込まれているため、難解な内容も理解しやすい構成になっています。教育の本質を深く理解したい方にとって、知識の土台作りに最適な一冊です。
書籍名 | 新版 よくわかる教育学原論 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ) |
対象者 | 教育学の基礎を体系的に学びたい専門職や研究者におすすめ。 |
ひとこと説明 | 教育学の基本概念と理論をわかりやすく解説した入門書。 |
著者 | 安彦忠彦, 藤井千春, 田中博之 |
発売日 | 2020/05/25 |
出版社 | ミネルヴァ書房 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥3,080 |
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5位:「だれが教師をめざすのか」の教育社会学: 「観察による徒弟制」と教員養成
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第5位は「「だれが教師をめざすのか」の教育社会学: 「観察による徒弟制」と教員養成」です。

▼書籍概要
本書は、教育社会学の視点から教師志望者や教育現場の実態を深く掘り下げています。特に、「観察による徒弟制」という観点を通じて、教員養成の現場における伝統的な師弟関係や教育の社会的背景を解説。教師がどのように育ち、なぜその道を選ぶのかを理解できる一冊です。教育制度や教員養成の仕組みを知ることで、教育現場のリアルを把握し、教職の本質を見つめ直す手助けとなります。教師志望者や教育関係者だけでなく、教育の社会的側面に興味を持つ方にもおすすめです。
書籍名 | 「だれが教師をめざすのか」の教育社会学: 「観察による徒弟制」と教員養成 |
対象者 | 教育社会学や教員養成に関心のある教育関係者や研究者におすすめ。 |
ひとこと説明 | 教育現場の伝統と社会構造を「徒弟制」の観点から解明する教員養成の研究書。 |
著者 | 太田 拓紀 |
発売日 | 2025/04/05 |
出版社 | 学文社 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥2,970 |
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6位:教育学をつかむ 改訂版 (テキストブックス[つかむ])
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第6位は「教育学をつかむ 改訂版 (テキストブックス[つかむ])」です。
![教育学をつかむ 改訂版 (テキストブックス[つかむ])](https://m.media-amazon.com/images/I/31vQJBaXt5L._SL500_.jpg)
▼書籍概要
本書は、教育学の基礎を丁寧に解説した入門書であり、特に教職科目の学習に適した一冊です。ユニットごとにミニマムエッセンスを押さえながら、最新の学習指導要領や教育制度の改訂内容も反映しています。初心者でも理解しやすい構成と豊富な例題・演習を通じて、教育の本質や実践的な知識を体系的に習得できます。教育現場や研究に関わる方々にとって、信頼できる手引きとなる内容です。改訂版による最新情報の補完とわかりやすさが魅力で、教育学の基礎固めに最適です。
書籍名 | 教育学をつかむ 改訂版 (テキストブックス[つかむ]) |
対象者 | 教育学の基礎理解や教職免許取得を目指す専門家や実務者 |
ひとこと説明 | 教育学の入門書として、最新の学習指導要領も踏まえた体系的な解説書。 |
著者 | 木村 元, 小玉 重夫, 船橋 一男 |
発売日 | 2019/04/03 |
出版社 | 有斐閣 |
ページ数 | 300ページ |
価格 | ¥2,420 |
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7位:問いからはじめる教育学〔改訂版〕 (有斐閣ストゥディア)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第7位は「問いからはじめる教育学〔改訂版〕 (有斐閣ストゥディア)」です。

▼書籍概要
本書は、教育学の基礎的な概念や制度の動向を丁寧に解説するとともに、現代の子どもや教育を取り巻く話題を反映して刷新された待望の改訂版です。新たなコラムや具体的な事例を追加し、教育現場の最新の動きや課題を理解しやすくまとめています。教育に関わる方だけでなく、教育制度や子どもに関心のある方にとって、現代教育の全体像を把握できる重要な一冊です。
書籍名 | 問いからはじめる教育学〔改訂版〕 (有斐閣ストゥディア) |
対象者 | 教育関係者や研究者、制度に関心のある教育に携わる専門家におすすめです。 |
ひとこと説明 | 本書は、教育制度や現代の教育課題を理解するための最新の解説書です。 |
著者 | 勝野 正章, 庄井 良信 |
発売日 | 2022/12/21 |
出版社 | 有斐閣 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥2,090 |
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8位:学問としての教育学
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第8位は「学問としての教育学」です。

▼書籍概要
本書は、教育における「良さ」や「科学性」を問い直し、教育学がいかにして実践的な理論や方法を体系的に開発できるかを探求した一冊です。苫野一徳氏は、教育の根底にある価値観や理念を明確にしながら、具体的な実践に結びつく理論構築の手法や、教育現場で役立つ有効なアプローチを提示しています。教育の本質を深く理解したい研究者や現場の教育者にとって、理論と実践を橋渡しする重要な示唆が満載です。教育の科学的基盤を築きたい方におすすめの、体系的かつ実践的な解説書です。
書籍名 | 学問としての教育学 |
対象者 | 教育現場の専門家や教育研究者、教育学を深く学びたい実務者向け |
ひとこと説明 | 教育の本質と科学性を追究し、実践に役立つ理論を体系的に解説した一冊。 |
著者 | 苫野 一徳 |
発売日 | 2022/02/15 |
出版社 | 日本評論社 |
ページ数 | 240ページ |
価格 | ¥935 |
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9位:個性幻想 ――教育的価値の歴史社会学 (筑摩選書 0292)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第9位は「個性幻想 ――教育的価値の歴史社会学 (筑摩選書 0292)」です。

▼書籍概要
本書は、戦前から現代に至るまで「個性」がどのように教育や社会の中で価値づけられ、定着してきたのかを歴史社会学の視点から解明しています。特に大正期に浮上した「個性」の概念が、学校教育や社会的価値としてどのように変遷してきたかを詳細に追究し、個性と社会の関係性を多角的に考察しています。教育の歴史や社会思想に興味がある方にとって、深い洞察と新たな視点を提供する一冊です。現代社会における個性の位置づけを理解したい方に特におすすめします。
書籍名 | 個性幻想 ――教育的価値の歴史社会学 (筑摩選書 0292) |
対象者 | 教育や社会の歴史に関心のある研究者や専門家に最適。 |
ひとこと説明 | 「個性」の社会的価値の変遷と教育における意識の変化を歴史的に解き明かす一冊。 |
著者 | 河野 誠哉 |
発売日 | 2024/11/15 |
出版社 | 筑摩書房 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥1,925 |
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10位:基礎から学ぶ教育行政学・教育制度論
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第10位は「基礎から学ぶ教育行政学・教育制度論」です。

▼書籍概要
本書は、教育行政における義務教育諸学校の制度や運営について詳しく解説しています。特に、市町村が管轄する公立小中学校の学級編成や教員人事、さらには教育政策における市町村議会の役割とその政治的中立性について、制度の背景や実態を多角的に分析しています。地方教育行政の現状と今後の課題を理解するための重要な一冊であり、教育行政の制度設計やガバナンスに関心のある研究者や行政関係者にとって有益です。制度の仕組みや地方政治のダイナミクスを学びたい方にとって、基礎から深掘りできる内容となっています。
書籍名 | 基礎から学ぶ教育行政学・教育制度論 |
対象者 | 教育行政や地方政治に関心のある専門家や研究者向け |
ひとこと説明 | 教育行政と地方議会の関係性と制度の実態を解明するための研究書。 |
著者 | 阿内春生 |
発売日 | 2024/04/15 |
出版社 | 昭和堂 |
ページ数 | 314ページ |
価格 | ¥2,750 |
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11位:看護のための教育学 第2版
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第11位は「看護のための教育学 第2版」です。

▼書籍概要
本書は、看護教育に携わる方々や看護師を目指す学生の指導に役立つ実践的な内容をまとめた書籍です。状況の変化や遠隔授業の普及を踏まえ、リフレクションやコーチングの技法を新たに加え、学習の原理も大幅に見直しています。現場で教育に携わる看護師や教育者が、学生指導や自己成長に役立つ具体的な方法を学べる一冊です。経験豊富な著者陣による実践例と改訂により、現代の看護教育の課題に対応できる内容となっています。看護の教育現場で即戦力となる知識と技術を身につけたい方に特におすすめです。
書籍名 | 看護のための教育学 第2版 |
対象者 | 看護教育者や現場で指導に関わる看護師に最適な一冊。 |
ひとこと説明 | 看護の現場で役立つ教育の基本と実践技術を解説した実用書。 |
著者 | 中井 俊樹, 小林 忠資, 中井 俊樹, 小林 忠資 |
発売日 | 2022/01/31 |
出版社 | 医学書院 |
ページ数 | 160ページ |
価格 | ¥2,530 |
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12位:理数教育の充実に向けて ——理科と数学の関連はどうあるべきか
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第12位は「理数教育の充実に向けて ——理科と数学の関連はどうあるべきか」です。

▼書籍概要
本書は、最新の学習指導要領に基づき、小学校理科教育の基本的な指導法や考え方を詳しく解説した一冊です。理科と数学の関連性や指導のポイントを丁寧に紹介し、教員採用試験に対応した内容も盛り込まれています。現場で役立つ実践的な知識と理論をバランス良く融合させており、教育者や教員志望者にとって貴重なリソースとなるでしょう。改訂版としてより充実した内容で、理科教育の質向上を目指す方に最適です。
書籍名 | 理数教育の充実に向けて ——理科と数学の関連はどうあるべきか |
対象者 | 教育現場の教員や理科・数学の指導者、教員採用試験を控える方におすすめ。 |
ひとこと説明 | 理科と数学の連携を深めるための実践的指導法と最新の教育指導要領を解説した一冊。 |
著者 | 安藤 秀俊, 安藤 秀俊 |
発売日 | 2025/03/11 |
出版社 | 東洋館出版社 |
ページ数 | 224ページ |
価格 | ¥4,510 |
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13位:愛と創造の教育学:境界を開くためのレッスン
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第13位は「愛と創造の教育学:境界を開くためのレッスン」です。

▼書籍概要
本書は、教育における問題設定や思考の倫理的方向性について深く掘り下げた一冊です。矢野智司氏は、教育の本質を問い直し、創造と愛を軸にした思考のあり方を提案しています。教育の現場や哲学的な視点からのアプローチを通じて、思考の境界を開き、新たな可能性を模索する意欲的な内容です。問題の立て方や倫理観を見直すことで、より豊かで意味のある教育実践を導き出す手助けとなるでしょう。学びの根底にある思想的課題に真剣に向き合いたい方におすすめです。
書籍名 | 愛と創造の教育学:境界を開くためのレッスン |
対象者 | 教育関係者や哲学・倫理に関心のある専門家、思考の枠組みを見直したい方。 |
ひとこと説明 | 教育の問題設定と倫理的思考の方向性を探るための思想的指南書。 |
著者 | 矢野智司 |
発売日 | 2024/07/19 |
出版社 | 世織書房 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥3,740 |
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14位:絵で読む教育学入門
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第14位は「絵で読む教育学入門」です。

▼書籍概要
本書は、イラストを多用した視覚的なアプローチで教育学の基礎をわかりやすく解説した一冊です。教育原理や教育方法論の基本概念を、難解な理論だけでなく図やイラストを通じて直感的に理解できるよう工夫されています。教育学に興味があるが専門的すぎて敷居が高いと感じていた方や、教育の基本的な考え方を知りたい初心者にとって、親しみやすく学びやすい内容です。図解を交えながら、教育の本質や歴史、現代教育の課題などを理解できる構成となっており、学習だけでなく教育現場や政策の理解にも役立ちます。イラストとともに身近な事例を交えて解説しているため、教育学の入門書として最適です。
書籍名 | 絵で読む教育学入門 |
対象者 | 教育学の基本をわかりやすく知りたい研究者や教育関係者 |
ひとこと説明 | 教育学の基本概念をイラストで直感的に理解できる入門書。 |
著者 | 広岡義之, 北村信明 |
発売日 | 2020/04/16 |
出版社 | ミネルヴァ書房 |
ページ数 | 150ページ |
価格 | ¥2,420 |
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15位:被抑圧者の教育学――50周年記念版
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第15位は「被抑圧者の教育学――50周年記念版」です。

▼書籍概要
本書は、パウロ・フレイレの代表作『被抑圧者の教育学』の50周年記念版であり、教育と社会の関係性を深く掘り下げた重要な一冊です。抑圧の文化に抗うための教育の意義、自由と解放を促す教育の役割について、実践的な視点と哲学的な考察を交えながら解説しています。教育が支配の道具となるのではなく、個人と社会の解放を促すための手段であることを明確に伝え、世界中の教育関係者や思想家から高い評価を受けています。現代社会における教育の在り方や、抑圧を打破し自由を追求するためのヒントが詰まった、学び続ける価値のある一冊です。
書籍名 | 被抑圧者の教育学――50周年記念版 |
対象者 | 教育の理念や社会正義に関心がある専門家や実践者、思想を深めたい方におすすめ。 |
ひとこと説明 | 社会と個人の抑圧に抗う教育の根源と方法を示す、教育思想の名著。 |
著者 | パウロ・フレイレ, 三砂ちづる |
発売日 | 2018/04/10 |
出版社 | 亜紀書房 |
ページ数 | 211ページ |
価格 | ¥2,860 |
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16位:教育の社会学〔新訂〕 (放送大学教材)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第16位は「教育の社会学〔新訂〕 (放送大学教材)」です。

▼書籍概要
本書は、教育の社会学的側面を初心者にわかりやすく解説した一冊です。教育と社会の関係性、研究方法、学校や家庭、ジェンダーやグローバル化といったテーマを幅広くカバーし、教育現象の背後にある社会的要因を理解する手助けをします。教育の社会的側面に興味がある方や、研究の基本を学びたい方にとって、理論と実践の両面から学べる充実の内容となっています。現代の教育問題を社会学的視点から考察するための入門書として最適です。
書籍名 | 教育の社会学〔新訂〕 (放送大学教材) |
対象者 | 教育や社会学に関心のある研究者、教職者、教育政策に携わる方におすすめ。 |
ひとこと説明 | 教育と社会の関係性を深く理解できる教育社会学の入門書。 |
著者 | 本田 由紀, 中村 高康 |
発売日 | 2025/03/20 |
出版社 | 放送大学教育振興会 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥2,970 |
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17位:階層・教育 (岩波講座 社会学 第11巻)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第17位は「階層・教育 (岩波講座 社会学 第11巻)」です。

▼書籍概要
本書は、社会学の観点から階層構造と教育の関係性を深く掘り下げた一冊です。日本社会における階層の維持や変動、教育を通じた社会再生産のメカニズムについて、多角的な視点と最新の研究をもとに解説しています。著者陣はそれぞれの専門分野から実証的な分析を行い、制度や文化、経済的背景がどのように個人や集団の階層形成に影響を与えるのかを明らかにします。教育の公平性や階層の固定化といった社会的課題に対して、新たな視点や議論を促す内容となっており、社会学研究者や教育政策に関心のある読者にとって貴重な資料となるでしょう。
書籍名 | 階層・教育 (岩波講座 社会学 第11巻) |
対象者 | 社会学や教育制度の専門家、研究者、政策立案者におすすめの一冊。 |
ひとこと説明 | 階層と教育の関係性を多角的に分析し、社会構造の理解を深める入門書。 |
著者 | 北田 暁大, 岸 政彦, 筒井 淳也, 丸山 里美, 山根 純佳 |
発売日 | 2024/04/22 |
出版社 | 岩波書店 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥3,740 |
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18位:心理学・教育学研究のための効果量入門: Rを用いた実践的理解
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第18位は「心理学・教育学研究のための効果量入門: Rを用いた実践的理解」です。

▼書籍概要
本書は心理学や教育学の研究において重要な効果量の理解と活用を体系的に解説した実践的な入門書です。効果量の定義や計算方法、解釈の仕方だけでなく、信頼区間の算出やサンプルサイズ設計までをRコードとともに丁寧に紹介しています。論文での記載例も豊富に収録しており、研究者だけでなく、統計学の基礎を持つ研究者や実務者も安心して学べる内容です。実践的な知識習得に最適な一冊です。
書籍名 | 心理学・教育学研究のための効果量入門: Rを用いた実践的理解 |
対象者 | 心理学・教育学の研究者や実務者、統計の基礎を学んだ研究者におすすめ |
ひとこと説明 | 効果量の理解と計算を体系的に学べる実践的なガイドブック |
著者 | 中村 大輝 |
発売日 | 2024/12/20 |
出版社 | 北大路書房 |
ページ数 | 233ページ |
価格 | ¥3,520 |
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19位:教育学としての日本教育史概説
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第19位は「教育学としての日本教育史概説」です。

▼書籍概要
本書は、日本の教育史、とりわけ明治期の教育界に焦点をあて、教員の資質向上や教員改良の実態を実証的に解明した学術的な著作です。白石崇人氏は、教育制度の発展と教員の役割の変遷を詳細に追いながら、歴史的背景とその意義を丁寧に解説しています。680ページにわたり、豊富な資料と深い考察を通じて、教育者や研究者だけでなく、教育制度に関心のある読者にも価値ある内容となっています。学振助成による出版ならではの信頼性と内容の充実度が魅力です。
書籍名 | 教育学としての日本教育史概説 |
対象者 | 教育史研究者や教育制度に関心のある専門家、教員養成に携わる方におすすめです。 |
ひとこと説明 | 明治期の日本教育界における教員改良と資質向上の歴史的背景を解き明かす実証的研究書。 |
著者 | 白石 崇人 |
発売日 | 2025/06/05 |
出版社 | 不明 |
ページ数 | 680ページ |
価格 | ¥1,080 |
読んだ人のクチコミ |
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20位:映像と旅する教育学: 歴史・経験のトビラをひらく
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第20位は「映像と旅する教育学: 歴史・経験のトビラをひらく」です。

▼書籍概要
本書は、映像資料を通じて教育に関わるさまざまな問題を深く理解するための入門書です。映画やドキュメンタリー、ドラマといった映像コンテンツを活用し、スクールカーストや障害児教育、ジェンダーなどの教育課題に光を当てています。映像と教育の関係性を紐解きながら、現代社会の教育現場や社会問題に触れる新たな視点を提供します。映像教材の具体的な活用例や歴史的背景も解説されており、教育関係者や研究者だけでなく、教育に関心のある一般読者にも理解しやすい内容となっています。教育の未来を考える一助となる一冊です。
書籍名 | 映像と旅する教育学: 歴史・経験のトビラをひらく |
対象者 | 教育現場の課題に関心のある研究者や教育関係者、映像教材を活用したい方におすすめ。 |
ひとこと説明 | 映像を通じて教育の現実と課題を深く理解できる教育学の新しい入門書。 |
著者 | 倉石一郎 |
発売日 | 2024/04/19 |
出版社 | 昭和堂 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥3,080 |
読んだ人のクチコミ |
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21位:半径5メートルからの教育社会学 (大学生の学びをつくる)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第21位は「半径5メートルからの教育社会学 (大学生の学びをつくる)」です。

▼書籍概要
本書は、教育社会学の視点から「身近な人間関係」や「教育の現場における社会的背景」に焦点を当て、教育と社会の相互作用を理解するための一冊です。大学生の学びや教育制度の変遷、地域や家庭の影響など、多角的な視点を取り入れて解説しています。実際のケースや具体例を交えながら、社会的背景が教育に与える影響を明らかにし、教育の本質や役割について深く考えさせられます。教育に関心のある研究者や専門家、教育現場に携わる方々にとっても、新たな気付きを得られる内容です。
書籍名 | 半径5メートルからの教育社会学 (大学生の学びをつくる) |
対象者 | 教育社会学や教育制度の研究者、教育に関わる専門職の方におすすめです。 |
ひとこと説明 | 教育と社会のつながりを理解し、教育現場や社会の動きを深く考えるための実践的なガイドブック。 |
著者 | 片山 悠樹, 内田 良, 古田 和久, 牧野 智和 |
発売日 | 2017/09/19 |
出版社 | 大月書店 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥2,420 |
読んだ人のクチコミ |
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22位:一〇〇年前の「入試改革」: 一九二〇年代中等学校入学難問題にみる教育と選抜
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第22位は「一〇〇年前の「入試改革」: 一九二〇年代中等学校入学難問題にみる教育と選抜」です。

▼書籍概要
本書は、1920年代の日本において中等学校の入学難問題とその「入試改革」の経緯を詳細に分析した歴史研究書です。社会問題化した入学困難の背景や政治的議論の展開を、貴重な史資料をもとに解き明かし、当時の教育制度の変遷とその影響を探ります。現代の中学受験や高大接続の課題にも通じる教育の選抜問題についても考察を深めており、歴史と現代をつなぐ重要な視点を提供します。教育制度の根幹を理解し、未来の教育改革を考える上で貴重な一冊です。
書籍名 | 一〇〇年前の「入試改革」: 一九二〇年代中等学校入学難問題にみる教育と選抜 |
対象者 | 教育史や教育政策に関心のある研究者や教育関係者におすすめです。 |
ひとこと説明 | 1920年代の日本の入学難問題と入試改革の歴史を通じて、現代の教育と選抜の課題を考える一冊。 |
著者 | 石岡 学 |
発売日 | 2025/06/20 |
出版社 | 勁草書房 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥4,400 |
読んだ人のクチコミ |
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23位:教育行政学(第5版): 子ども・若者の未来を拓く
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第23位は「教育行政学(第5版): 子ども・若者の未来を拓く」です。

▼書籍概要
本書は、日本と海外の公教育制度の現状と課題、そして今後の方向性について、教育行政学会の研究成果を基に詳述した一冊です。日本の教育行政の仕組みや改革の動向、また海外の先進事例を比較しながら、子どもや若者の未来を拓くための具体的な方策を解説しています。教育政策の最新動向や制度の改善点を理解できる内容で、教育関係者や政策立案者、研究者にとって貴重な参考資料となるでしょう。未来の教育環境を見据えた深い考察と実証的な分析が盛り込まれており、教育行政の現場に携わる方々にとって必携の一冊です。
書籍名 | 教育行政学(第5版): 子ども・若者の未来を拓く |
対象者 | 教育行政や政策立案に関心のある専門家や研究者向け |
ひとこと説明 | 日本と海外の教育制度の現状と課題を解説する教育行政の実践的解説書 |
著者 | 横井 敏郎, 横井 敏郎 |
発売日 | 2024/09/02 |
出版社 | 八千代出版 |
ページ数 | 228ページ |
価格 | ¥3,190 |
読んだ人のクチコミ |
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24位:教授学への招待―教えることと学ぶことの科学的探究
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第24位は「教授学への招待―教えることと学ぶことの科学的探究」です。

▼書籍概要
本書は、教育と学習の科学的側面を深く掘り下げ、教える側と学ぶ側の相互作用を理解するための実践的なガイドです。教育現場や研修、自己啓発に役立つ最新の研究成果をわかりやすく解説し、効果的な指導法や学習法のヒントを提供します。教師や研修者だけでなく、教育に関心のあるビジネスパーソンや研究者にも有益な内容となっており、教育の本質に迫る洞察が満載です。科学的アプローチを取り入れ、教育の質向上に貢献したい方に最適です。
書籍名 | 教授学への招待―教えることと学ぶことの科学的探究 |
対象者 | 教育や研修の現場で働く専門家や研究者、教育改善に興味があるビジネスパーソン。 |
ひとこと説明 | 教育と学習の科学的理解を深め、効果的な指導と学習法を導き出すための実践的な解説書。 |
著者 | エヴァルト・テアハルト, 松田充, 宮本勇一, 熊井将太 |
発売日 | 2025/01/13 |
出版社 | 春風社 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥4,290 |
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25位:学びのGOAL UDLで学びを舵取りできる子どもを育てる
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第25位は「学びのGOAL UDLで学びを舵取りできる子どもを育てる」です。

▼書籍概要
本書は、子どもたちが自らの学びをコントロールできる力を育むための具体的な手法を紹介しています。特に「UDL(ユニバーサルデザイン学習)」を取り入れ、学習の多様性や子どもたちの個性に応じた指導法を解説。教師や教育従事者はもちろん、子どもの学びを支援したい保護者にも役立つ内容です。実践例や事例を交えながら、子どもたちが自主的に学びを深められる環境づくりのヒントが満載です。学びの舵取りを担うための具体的なアプローチを学びたい方に最適の一冊です。
書籍名 | 学びのGOAL UDLで学びを舵取りできる子どもを育てる |
対象者 | 教育関係者や子どもの学びを支援したい保護者におすすめ。 |
ひとこと説明 | 子どもが自分の学びを自ら操る力を育むための具体的な方法を解説した実践的な指南書。 |
著者 | 髙原 隼希 |
発売日 | 2025/06/13 |
出版社 | 明治図書出版 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥2,046 |
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26位:教育学年報15 生涯学習 (教育学年報 15)
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第26位は「教育学年報15 生涯学習 (教育学年報 15)」です。

▼書籍概要
本書は、生涯学習の現場や政策、教育の理論と実践を幅広く網羅した学術的な研究書です。丸山英樹氏をはじめとする専門家たちが、現代社会における学びの重要性や多様な学習形態、地域や職場、個人の視点からの生涯学習の意義について詳しく解説しています。実証研究や具体例も豊富に盛り込まれ、教育関係者だけでなく、政策立案者や実務者、学習支援に関わる方々にも役立つ内容となっています。生涯学習の基礎から最新の動向までを理解し、実践に役立てたい方にとって貴重な一冊です。
書籍名 | 教育学年報15 生涯学習 (教育学年報 15) |
対象者 | 教育関係者や政策立案者、生涯学習に関心のある実務者におすすめです。 |
ひとこと説明 | 生涯学習の理論と実践を体系的に解説した学術的な研究書。 |
著者 | 丸山英樹, 濱中淳子, 青木栄一, 石井英真, 下司 晶, 仁平典宏 |
発売日 | 2024/09/12 |
出版社 | 世織書房 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥4,620 |
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27位:「令和の日本型」教育と教師: 新たな教師の学びを考える
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第27位は「「令和の日本型」教育と教師: 新たな教師の学びを考える」です。

▼書籍概要
本書は、「令和の日本型」教育と教師の在り方に焦点を当て、新しい時代に適した教師のあり方や教育の変革について深く考察しています。伝統的な教育モデルからの脱却や、教師がどのように自己の学びを進化させるべきかを具体的な事例や理論を交えて解説。現場での実践に役立つ視点を提供し、教育現場の未来像を描き出している点が特長です。教育関係者や教育改革に関心のある方にとって、自らの教育観を見つめ直す良いきっかけとなる一冊です。
書籍名 | 「令和の日本型」教育と教師: 新たな教師の学びを考える |
対象者 | 教育現場の教師や教育政策に関心のある専門職向け。 |
ひとこと説明 | 令和時代の教育と教師の新たな学びを示す現場重視の解説書。 |
著者 | 日本教師教育学会 |
発売日 | 2023/10/11 |
出版社 | 学文社 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥1,100 |
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28位:現場で使える教育社会学:教職のための「教育格差」入門
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第28位は「現場で使える教育社会学:教職のための「教育格差」入門」です。

▼書籍概要
本書は、教育社会学の基礎知識と研究方法をわかりやすく解説した初学者向けの一冊です。教育と社会の関係性や格差、ジェンダー、グローバル化など多角的なテーマを網羅し、学校や教育政策の社会的背景を理解する手助けとなります。教育現場や研究に関わる方だけでなく、社会的視点から教育について深く考えたい方にもおすすめです。教育の社会的側面を体系的に学びたい方に最適です。
書籍名 | 現場で使える教育社会学:教職のための「教育格差」入門 |
対象者 | 教育や社会学に関心のある研究者や教育関係者におすすめ。 |
ひとこと説明 | 教育と社会の関係を多角的に理解できる教育社会学の入門書。 |
著者 | 中村高康, 松岡亮二 |
発売日 | 2021/10/12 |
出版社 | ミネルヴァ書房 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥3,080 |
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29位:道徳科教育学研究第5巻
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第29位は「道徳科教育学研究第5巻」です。

▼書籍概要
本書は、日本の道徳科教育における最新の研究成果や教育実践の事例を体系的にまとめた一冊です。教育者や研究者が道徳教育の意義や効果的な指導方法について深く理解できる内容となっています。特に、実践に役立つ具体的な指導例や教育理論の解説が丁寧に行われており、現場での応用に役立つ知識を得られます。道徳科の教育向上を目指す方にとって、理論と実践の両面から学べる貴重な資料となるでしょう。最新の研究動向を踏まえ、今後の道徳教育の方向性を考える上でも重要な一冊です。
書籍名 | 道徳科教育学研究第5巻 |
対象者 | 教育現場の教職員や研究者、道徳科指導に関心のある教育関係者におすすめ。 |
ひとこと説明 | 道徳科教育の理論と実践を体系的に解説した最新研究書。 |
著者 | 日本道徳科教育学研究学会 |
発売日 | 2025/06/20 |
出版社 | パブファンセルフ |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥1,980 |
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30位:数学教育学の軌跡と展望: 研究のためのハンドブック
教育学のおすすめ本・書籍ランキングの第30位は「数学教育学の軌跡と展望: 研究のためのハンドブック」です。

▼書籍概要
本書は、数学教育の歴史や最新の研究動向を体系的に解説した一冊です。教育現場や研究者だけでなく、数学教育に関心を持つ幅広い専門職に向けて、理論と実践の両面から今後の展望を示しています。特に、カリキュラムの改善や評価方法、ICTの活用に関する章は実務に役立つ情報が満載です。学習者の理解促進や数学的思考力向上に向けた具体的な提案もあり、今後の教育改革の一助となる内容です。専門的な内容とともに、現場での応用事例も豊富に収録されています。
書籍名 | 数学教育学の軌跡と展望: 研究のためのハンドブック |
対象者 | 数学教育の研究者や教育実践者、教育政策立案者に最適です。 |
ひとこと説明 | 数学教育の歴史と未来を体系的に理解できる研究者向けの解説書。 |
著者 | 全国数学教育学会 |
発売日 | 2024/12/24 |
出版社 | ナカニシヤ出版 |
ページ数 | 不明 |
価格 | ¥4,950 |
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